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ブックマーク / juverk.hatenablog.com (8)

  • 「コタツ記事の時代は終わる」ブロガーフェスに参加して思ったことをダラダラ書いてく。 - 自省log

    先日、『2015ブロガーフェスティバル』なるイベントに参加させていただきました。オープニングセッションでイジってもらったにも関わらず、 https://twitter.com/nuts612/status/655581915198570500 普通に遅刻してしまったのですが そういえば昨年ファーレンハイト(id:fahrenheitize)さんのセッションでこのブログを紹介してもらった時も遅刻しておりまして、つくづく「俺のスケジュール管理ってカス!」っと逆に笑ったものです。 さて、どうでも良い前口上はここまでにして今回ブロガーフェスティバル(長いので、以下ブス)でなんとなく思ったことをツラツラ書いていきたいと思います。 2015年のブスは素敵なセッションがいっぱい 2015年のブスは、計9個のトークセッションがあり、どれも面白そうなものが並んでおりました。 http://www.lastd

    「コタツ記事の時代は終わる」ブロガーフェスに参加して思ったことをダラダラ書いてく。 - 自省log
  • 「富士の樹海」でロケしてすごい泣いた3つの理由(樹海写真あり) - 自省log

    先日、フロムスクラッチさんの採用インタビュー記事をLIGブログで公開させていただきまして、 緊急樹海インタビュー、今IT業界で求められる理想の人材像とは | 株式会社LIG 多くの方にご覧いただいたのですが、この企画実は12月のクッソ寒いときに、ロケしておりまして。何を隠そう僕ね、この期間ずっと半べそだったんです。 記事では何故僕がそんなにも泣いたのか。その知られざる理由をダラダラと綴っていきます。 「富士の樹海」でロケしてすごい泣いた3つの理由 (1)樹海が怖すぎて泣いた まずね、樹海怖すぎるんですよ。樹海。 ロケハンすべく現地コーディネーターさんと二人で12月のめちゃんこ寒い樹海を歩いて回ったのですが、樹海に入って5秒くらいで写真真ん中に写っているバイクらしきものを発見。 どうやらこのバイクの持ち主は行方不明らしいです。怖すぎワロタ その他にもこんなところを回りました。 もののけ姫っ

    「富士の樹海」でロケしてすごい泣いた3つの理由(樹海写真あり) - 自省log
  • 【ご報告】株式会社LIGに入社しました。 - 自省log

    ご無沙汰しております。ツベルクリン良平でございます。 表題の件それ以上でもそれ以下でもないのですが、この度12月1日から株式会社LIGにジョインすることになりましたのでご報告いたします。 ぶっちゃけこのエントリを更新するか迷いました。忘れもしない7月1日、以下の記事で 「独立王に、俺はなる!!!」みたいな宣言をして、そのわずか5ヶ月後に会社員に戻るという人生を雑に運用している感が甚だ遺憾だったからです。 しかし、どうしても皆に御礼が言いたかった。記事として残したかった。 僕がこうしてLIGにジョインできたのは、ブログを読んでくれている皆様方のお陰だと心の底から思っているからです。皆さん、当にいつもありがとうございます(初めての方は、はじめまして) LIGじゃなかったら入らなかった ブログをやっている人間であれば、大体の人が知っているほど広大なWebの海をシャカリキに泳ぎ続けるLIGは、僕

    【ご報告】株式会社LIGに入社しました。 - 自省log
  • 僕は「リーダーシップ」なんてものを持ちあわせていない。 - 自省log

    よく友人やら知人やら、会社の上司から 「お前はリーダーシップがある」「皆を引っ張っている」 と評価をいただくことがある。これはこれでものすごく嬉しいことだし、そう思っていただけることを幸せに感じなければいけないのだけど、実際の心内を述べると僕にはリーダーシップなんて高尚なものはないと思っている。 リーダーの概念や定義を調べるのは大変面倒なので今テキトーに書くけれど、いわゆるリーダーは皆の「先頭」に立って周囲を引っ張る存在だと認識している。 絵で書くとこんな感じで 周囲をある一定の方向に導いていくタレント。ベンチャーの社長などにこんなタイプが多いだろう。対して僕は全く違う。 僕が評価を受けるポイントってすごく限定的で、例えば飲み会やら旅行の幹事を務めたり、会社の催し物やらプロジェクトを滞りなく進行させることで 「統率力がある」→「リーダーに向いている」 とされることが多いのだけど実際は、統率

    僕は「リーダーシップ」なんてものを持ちあわせていない。 - 自省log
  • 僕が独断と偏見のみで書く「飛び込み営業」のメソッド - 自省log

    先日、4月からエンジニア→営業に転職した友人事していたのだけど、数ヶ月営業をやってみた今の彼の悩みは「飛び込み営業」がものすごく苦手だということだった。 僕は新卒で社会に出て以来、ずっと営業で会社も案件単価が非常に安い「プッシュ営業」の申し子的企業にいたので日常的に飛び込みをしていたから、今回相談相手として白羽の矢が立ったみたい。 正確な回数は覚えてないけど、2年くらいはほぼ毎日飛び込みしてて大体ざっくり数千〜万回くらいは飛び込んでる計算になる。 人間誰しもそれくらいやっていると何かしらの方法論というか、メソッドみたいなものができるものだから、日は彼に話した僕なりの飛び込みメソッドをテキトーにまとめたいと思う。 まぁもっと有効な方法はあるかもしれないし、営業は恋愛と一緒で正解はないものなので参考程度に見てくだせぇ。 ビルで全飛び込みとかは非効率 まずこれね。よく営業研修で、先輩やら上

    僕が独断と偏見のみで書く「飛び込み営業」のメソッド - 自省log
  • 上司が転んでしまったときの対処法を考える。 - 自省log

    会社で上の立場にいる上司。普段は威厳たっぷり構え、厳しく詰めてくる怖い上司があなたの前で転んでしまったら?あなたはどうするでしょうか。 上の人のダメな姿ってあまり見たくないものですよね。なんか親が転んで大怪我しちゃうのをあまり見たくないのと同じで、結構心に来るものです。 恐らくその瞬間はあ!みたいな感じで呆然と見つめることになるのでしょうが、転んだ後の業務会話とか転んだ瞬間の光景は永遠に残り続けますし、会話もぎこちなくなるのに触れないのも可笑しいみたいなジレンマに陥ること請け合い。 そのため日は上司が転んでしまったときの対処法を考えていきます。 上司が転んだのを見てしまったときの対処法 あえて笑う 何かを失敗してしまったときに、笑ってもらうことで心に受けたダメージを緩和することができます。真剣に「大丈夫ですか?」と心配され過ぎても恥の上塗りになってしまう可能性もあるので、敢えて大爆笑すれ

    上司が転んでしまったときの対処法を考える。 - 自省log
  • 成人式帰りのカラフルヤンキーに取り囲まれた。 - 自省log

    Photo by 今日明日、全国で成人式が開かれることをさっき小耳に挟み、ちょうど1年前「カラフルヤンキーに取り囲まれた」ことを思い出したので記したいと思う。 昨年のこの日、関東は記録的な大雪で多くの交通機関がマヒをしていた。私はタイミング悪く前日から車で外におり、心の底から自分の不運さと浅はかさを呪って大渋滞した道をノロノロと走っていたことを覚えている。 どれくらいの時間を車内で過ごしただろうか、永遠のように感じた運転ももう間もなく終わりを告げる。 その時の心境を詳細には覚えていないが、きっと油断していたのだろう。小さな坂に差し掛かった瞬間、車が横滑りし脇に寄せてある雪に突っ込んでしまった。 壁に衝突こそしなかったもののタイヤが雪に埋まってしまい、にっちもさっちもいかない状況である。家を目前にして完全にストップした車をみて私は毒づき、外に飛び出した。雪をかこうと思ったからだ。そんなとき、

    成人式帰りのカラフルヤンキーに取り囲まれた。 - 自省log
  • 趣味もない、恋人もいない人間の休日の過ごし方 - 自省log

    私は休日あんまり外出をしない。平日をソルジャーの様に駆け抜けやっと訪れた週末に出掛けるのはパワーがいるし、結構な頻度で「よっこいしょ」と言わなければ体も動かないからだ。 これを造作もなくやってのける人を「リア充」と呼ぶのだと思っているのだが、私はそういった類の人間ではないので毎週休日に出掛けるのは面倒だ。 それに加えて私には趣味もない。読書ゲーム映画などのインドア系から スポーツ、山登りやら夜の遊びを含めたアウトドア系も一通り経験したが特に熱中出来るものがなかった。その瞬間は楽しいけれど、じゃあ突き詰めるとなるとうーむとなってしまうのだ。 そんな状況なので、友人や同僚が心配して「休日何しているの?」とよく聞いてくる。「特に何もしてないよ。」と答えるが「もっと外に出かけなよ」とか、「そんなのヒマじゃん。趣味もないし彼女もいないくせに」と最終的には罵倒され、私は日夜枕を涙で濡らすのである。

    趣味もない、恋人もいない人間の休日の過ごし方 - 自省log
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