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ブックマーク / muranonushi.hatenablog.jp (2)

  • 運用でSSHログインをしないための設計ポイント(リソース取得編)【cloudpack大阪ブログ】 - J.A.R.V.I.S.を作りたい

    こんにちは。村主です。 前回(↓)の記事の反響が多かったので、少し掘りげて技術的なところを書きます。 muranonushi.hatenablog.jp 今回の趣旨 前回の「内部の見える化のための、リソース系の情報取得」を実装する。 リソース系の情報をCloudWatchにPutしてみよう 1. EC2作成 EC2作成手順はあちこちにあるのでGoogle先生に聞いてください。 注意点は、EC2作成時にIAMロールを付与してください。 2. IAMロール割り当て EC2作成時に割り当てるIAMロールのポリシーは以下でOKです。 IAMロールを割り当ててないEC2で行う場合は、IAMを発行の上で アクセスキー・シークレットキーを発行し、ポリシー付与などの対応ください。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Sid": "Stmt1449132

    運用でSSHログインをしないための設計ポイント(リソース取得編)【cloudpack大阪ブログ】 - J.A.R.V.I.S.を作りたい
  • AWSでIPアドレスという概念を無くす方法【cloudpack大阪ブログ】 - J.A.R.V.I.S.を作りたい

    EC2は柔軟だ EC2は、オンプレミスで作られた設計と同じように構成出来る柔軟性を持っています。 そのため、元々の設計によっては多少の変更は必要ですが、オンプレミス時代の設計でAWS環境を構築することが出来ます。 このようにオンプレミスの設計を持ち込む事でも、AWSへの移行メリットはあるかと思います。 例えば、サーバの調達が早くなる。スペックを柔軟に変えられるので単純に安くなった。夜は止めることでコストダウンが出来た。など。 これらも非常に大きなメリットで、より良いサービス提供が出来るでしょう。 ただ、、、もったいない!!!!!!!! せっかくクラウドを利用しているので、使いこなさないともったいないです! 使いこなすには発想の転換が必要となりますが、使いこなすことでより低コストでより柔軟な自動化などが図れます。 そろそろ次のステップに移りましょう!! ということで、今後、もろもろ記載してい

    AWSでIPアドレスという概念を無くす方法【cloudpack大阪ブログ】 - J.A.R.V.I.S.を作りたい
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