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ブックマーク / qiita.com/cubicdaiya (9)

  • 特定のポート番号をLISTENしているプロセスが知りたい - Qiita

    # lsof -i4TCP:11211 COMMAND PID USER FD TYPE DEVICE SIZE/OFF NODE NAME memcached 32583 root 27u IPv4 71897 0t0 TCP *:11211 (LISTEN) #

    特定のポート番号をLISTENしているプロセスが知りたい - Qiita
    masayoshinym
    masayoshinym 2016/06/07
    "特定のポート番号をLISTENしているプロセス"
  • nginxのdynamic modules - Qiita

    以前から家のブログ等でもアナウンスされていたnginxのモジュールの動的組み込みの仕組みが先日リリースされた1.9.11で入りました。昨年のnginx.confでも中の人によるDynamic Modules Developmentという発表がありましたが、ほぼこちらに沿う形で導入されています。 追加されたconfigureオプション 以下はnginx-1.9.10と1.9.11でのconfigure --helpの差分です。 --- 1.9.10 2016-02-10 09:47:05.000000000 +0900 +++ 1.9.11 2016-02-10 09:47:18.000000000 +0900 @@ -3,6 +3,7 @@ --prefix=PATH set installation prefix --sbin-path=PATH set nginx binary pa

    nginxのdynamic modules - Qiita
  • nginxでApacheのMaxRequestsPerChild相当の機能を実現する - Qiita

    ついカッとなって書いた。 タイトルにもある通り、ngx_bumpylifeはnginxでApache HTTP ServerのMaxRequestsPerChildに相当する挙動を実現するための拡張モジュールです。 さらに言うとap-mod_bumpy_lifeがやってるようなMaxRequestsPerChildの値を一定範囲内でランダムにする機能も合わせて提供します。bumpylifeという名前はこちらのモジュールから来ています。 使い方と動作解説 こんな感じで設定します。 ngx_bumpylifeは以下の3つのディレクティブを提供します。 bumpylife -> ngx_bumpylifeを有効/無効にする bumpylife_min -> nginxの各ワーカプロセスが終了するまでに処理するリクエスト数の下限値 bumpylife_max -> nginxの各ワーカプロセスが終

    nginxでApacheのMaxRequestsPerChild相当の機能を実現する - Qiita
  • nginScriptで遊んでみた - Qiita

    nginxJavaScriptで拡張できるnginScriptがローンチされたので軽く触ってみた。 nginScriptをビルド nginScriptは今のところnginx家のMercurialリポジトリからcloneすることができる。また、nginxモジュールの実装とnginScriptの実装が一緒に含まれているため、まずはnginScriptをビルドする。

    nginScriptで遊んでみた - Qiita
  • Slackboard〜Slackプロキシサーバ in Go〜 - Qiita

    昨年末の話だけどSlackへの通知をプロキシするサーバをGoで書きました。如何せん1〜2時間で書いたので一部洗練されてない箇所があるかもしれませんが、 今年のはじめからすでに実運用をはじめています。 Slackboardの役割 SlackboardはSlackへのプロキシサーバであるslackboardとそのためのクライアントであるslackboard-cliの2つから構成されています。↓の図のようにSlackへの通知をクライアントが行うのではなく、クライアントからのリクエストを受け取ったプロキシサーバであるslackboardが行うという仕組みです。 このようにSlackへの通知を直接ではなくプロキシを介して行うのには以下のメリットがあります。 Slackへの通知設定をプロキシサーバで一元管理できる Slackへの通知リクエストをロギングできる 各サーバに散らばったSlackへの通知プロ

    Slackboard〜Slackプロキシサーバ in Go〜 - Qiita
  • nginxパフォーマンスチューニング〜静的コンテンツ配信編〜 - Qiita

    今回はHTMLCSSJavascriptといった比較的軽量な静的コンテンツの配信をnginxでやるケースに絞ってチューニングする際のポイントについて紹介しようかと思います。 (注:worker_rlimit_nofileやsysctl.confのネットワーク周りの設定のような定石的なチューニングについてはあえて解説しないのであらかじめご了承ください。) コンテンツをgzip圧縮する 何はともあれgzip圧縮です。ネットワーク帯域に比べればCPUリソースなんて安いものです。 しかし、多くの場合これだけでは十分ではありません。何故ならnginxはデフォルトではContent-Typeがtext/htmlのコンテンツしか圧縮しないためです。圧縮対象のContent-Typeを増やすにはgzip_typesを使います。 単純なWebサイトであれば上記の設定で十分ですが、場合によってはappli

    nginxパフォーマンスチューニング〜静的コンテンツ配信編〜 - Qiita
  • nginxのリクエストボディのバッファリングに関する問題とその改善策 - Qiita

    nginxのデフォルトの動作ではクライアントから受け取ったリクエストボディをメモリにバッファリングするようになっています。 このメモリバッファのサイズはclient_body_buffer_sizeで変更することができ、リクエストボディのサイズがこのバッファのサイズを越えた場合はclient_body_temp_pathにファイルとして書き出されます。 ログレベルがwarn以上の場合はエラーログにa client request body is buffered ...という警告が出ます。 2015/03/29 14:02:20 [warn] 6965#0: *1 a client request body is buffered to a temporary file /etc/nginx/client_body_temp/0000000001, client: x.x.x.x, ser

    nginxのリクエストボディのバッファリングに関する問題とその改善策 - Qiita
  • 海の向こうにあるZabbixサーバの表示をWebサーバのチューニングだけで高速化する - Qiita

    海外で展開しているサービスがある関係上各サーバの監視に利用しているZabbixサーバも海外にあるのですが、ほとんどチューニングされておらず、ZabbixのWebUIの画面をロードするのが遅くて遅くてしょうがないので頑張ってチューニングしてみた時の話です。 また、チューニング前後でダッシュボードのロードにかかった時間を計測してみました。 準備 まず、Google ChromeのDeveloper Toolsでキャッシュを無効にします。 チューニング前の状態 ZabbixはよくあるApache+mod_phpによる構成です。この状態でZabbixのダッシュボード(dashboard.php)にHTTPSでアクセスするとブラウザ左下のステータスバーにページのロードにかかった時間が表示されます。 2.7秒かかっています。すごく遅いです。体感でわかるくらい遅いです。 Zabbixが定期的にポーリング

    海の向こうにあるZabbixサーバの表示をWebサーバのチューニングだけで高速化する - Qiita
  • cachectldでOSのページキャッシュ削除を自動化 - Qiita

    サーバを運用していると時々全然メモリが余っているはずなのにスワップが起きてしまうことがあります。この場合よくあるケースは非常に大きなログファイルがあってそのログファイルのために大量のページキャッシュが利用されていることです。 ログファイルなんて滅多に読まないので、そんなのにメモリ使うぐらいだったらもっと別のアプリケーションにちゃんと割り当ててくれよと思うのですが、なかなかうまくいかないものです。 そこで効果的なのがposix_fadivseをラップして指定したファイルのページキャッシュを解放するツールです。 ページキャッシュがどんどん増えている…そんな時に役立つワンライナー ファイル指定で、ページキャッシュにのっているか確認したり追い出したり 私の場合、今まではnocacheというツールをちょこっと改造して使っていましたが、最近もうちょっと便利な風に改造したいと思うようになってきました。例

    cachectldでOSのページキャッシュ削除を自動化 - Qiita
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