タグ

ブックマーク / qiita.com/shinmura0 (4)

  • 【一問一答】マヅコの知らない「異常検知」の世界 - Qiita

    これから異常検知を勉強される初心者、中級者の方のために一問一答集を作ってみました。 実際にあった質問も含まれますが、ほとんどの質問は、私が勉強しながら疑問に思ったことです。 なお、各質問には私の失敗談を添えております。皆さんは私のような失敗をしないよう 祈っております(^^)。異常検知に特化した内容となっておりますので、ご了承ください。 初心者の方向け 勉強の仕方編 Q:異常検知を勉強したいのですが、何から手をつけて良いのか分かりません。 A:書籍を買って読むのがおススメです。 最初、私はネット情報で勉強していました。しかし、それにも限界があります。 ところが、書籍(入門 機械学習による異常検知)を買って読んだところ、かなり知識を 得ることができました。最初から、書籍を買っていれば、一年くらい得することができたのに... と思うこともあります(^^; ただ、こちらのはディープラーニング系

    【一問一答】マヅコの知らない「異常検知」の世界 - Qiita
  • 【まとめ】ディープラーニングによる環境音の認識 - Qiita

    とあるきっかけで、環境音の認識(歩く音や雨の音、掃除機の音など)について、 論文を調べたので、メモとして残しておきます。 せっかくなので、精度向上の歴史を振り返る形式で、書いていきます。 データセット 精度の基準となるデータセットをご紹介します。画像の認識では、ImageNetという圧倒的な データセットがあり、性能評価で用いられます。 一方、音の認識はImageNetほど巨大ではありませんが、ESC-50というデータセットが あります。今回の基準となるESC-50の概要は以下のとおりです。 犬の鳴き声やドアのノック音など50種類、2000個の音源を収録 音源の長さは5秒間 精度評価をするときは、学習用とテスト用に分けて(5-foldなど)それぞれ評価 音の前処理 画像の前処理は、通常255で割れば良く、非常に簡単です。 一方、音の前処理は通常logmelを用います。logmelで処理する

    【まとめ】ディープラーニングによる環境音の認識 - Qiita
  • 【論文読み】異常検知を支える技術 - Qiita

    前回の記事では、ディープラーニングの異常検知に関するベンチマークを 行いました。その結果、「L2-SoftmaxLoss」が一番良い性能を示しました。 稿では、その元になった「論文の概要」と「異常検知に適用した場合の考察」を 記したいと思います。 ※なお、稿の図は特に明記がない場合は論文(L2-constrained Softmax Loss for Discriminative Face Verification )より引用しています。 論文の結論 結論からいうと、論文で言いたかったことは ということです。この意味が分かる方は、既に論文のほとんどを理解できています。 あとは、分類精度を向上させるために、ソフトマックス関数をどう改造するかのお話しです。 ソフトマックス関数のクロスエントロピー 分類問題で良く使われるソフトマックス関数のクロスエントロピーは 以下のとおりです。 L_S=-\

    【論文読み】異常検知を支える技術 - Qiita
  • 【爆速】OpenCVで複数の物体検出 -ラズパイ- - Qiita

    「背景差分で物体検出をしてみた」の記事が面白くて、「複数の物体」でも 検出できるのか検証してみました。 ディープラーニングを使わずに、ラズパイで複数の「物体検出」を 実装しました。OpenCVを使っております。 pic.twitter.com/5DQjPO1sfH — shinmura0 (@shinmura0) 2019年5月24日 はじめに きっかけは、ラズパイで2つのディープラーニングモデルを動かしていたときのこと。 予想通り、速度は激遅で使いものになりませんでした。 そのため、OpenCVで物体検出できないか?と考え実装してみました。 稿では、ディープラーニングを使わないOpenCVによる複数の物体検出を行ってみます。 OpenCVによる物体検出 まずは、背景写真を用意します。 そして、フィルターによる前処理を行います。

    【爆速】OpenCVで複数の物体検出 -ラズパイ- - Qiita
  • 1