大人気漫画『葬送のフリーレン』の第2回キャラクター人気投票の最終結果が、公式Xで発表された。主人公のフリーレンがまさかの5位で、フリーレンの敵である断頭台のアウラが2位にランクインし、波乱の展開が起きた。
大人気漫画『葬送のフリーレン』の第2回キャラクター人気投票の最終結果が、公式Xで発表された。主人公のフリーレンがまさかの5位で、フリーレンの敵である断頭台のアウラが2位にランクインし、波乱の展開が起きた。
お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰が昨年3月から1年間、極秘で英語のレッスンを受けていたことが明らかになった。春日は15日、東京・渋谷のNHKで特番『世界の春日プロジェクト』の収録に臨み、流ちょうな英語を披露してスタジオゲストの澤部佑(ハライチ)らを驚かせた。 【写真】その他の写真を見る 約1年前、春日はNHKから「冠特番の放送が2024年3月に決定した」といった趣旨のオファーを受けた。「その番組に英語ペラペラの状態で出てほしいので、きょうから勉強してください、というところから始まった。やるしかない、やらざるを得ない状況だった」と振り返る。 これまでに、ボディビル、エアロビ、フィンスイミング、東大受験など、さまざまなチャレンジを行ってきた春日だが、新たなミッションは英語。忙しい日々の中で、毎日30秒の日記動画を英語のコメント付きで撮影。ネイティブの英会話講師とのマンツーマンレッスンを毎週2
漫画『ドラゴンボール』作者で知られる漫画家・鳥山明さんが1日に、死去した。68歳。『ドラゴンボール』の公式サイトで8日に発表された。 鳥山さんは1978年に『ワンダーアイランド』でデビュー。その後、『週刊少年ジャンプ』で『Dr.スランプ』、『ドラゴンボール』などの人気作品を世に送り出してきた。特に1984年に連載をスタートさせた『ドラゴンボール』は世界的な人気となり、アニメ化、実写化などされ、今もなお愛され続けている。 なお、鳥山さんが『週刊少年ジャンプ』で2000年23号~36・37合併号に短期集中掲載していた漫画『SAND LAND』のゲーム・アニメ新プロジェクトが先日、本格的に発表されたばかりで、新作アニメの配信が今月20日より控えていた。 下記、公式サイトより全文。 ファン、関係者の皆さまへ 突然のご報告になりますが、 漫画家・鳥山明は2024年3月1日、急性硬膜下血腫により永眠し
俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第3話「謎の男」が21日に放送され、藤原実資役のロバート秋山竜次が登場した。 【写真】その他の写真を見る 秋山が演じる藤原実資は、藤原小野宮流の当主。有職故実(政治や儀式のしきたり)に詳しく学識がある。正義と筋道を重んじると同時に、プライドが高い頑固者でもある。道長にとっては尊敬しつつも煙たい存在。 第3話では、帝の容態は一向に回復しないまま時が過ぎ、実資が「重くはなっておらぬ。されどご回復の兆しもない。あのご様子はただのお疲れではない。どうあってもおかしい」と鋭く気づき、内侍所にて陪膳の女房たちの取り調べを行う。 そのほか、譲位を促され弱気になる天皇を励ます一方で、女房たちからの陰口に落ち込む姿も。視聴者からは「ロバート秋山さん、コントのキャラネタで鍛えた演技力と芝居がかった台詞回しが大変に平
【写真】その他の写真を見る プレミアムステージイベントでは『らき☆すた』『涼宮ハルヒの憂鬱』で未アニメ化エピソードを生朗読でお届け。昼の部:『らき☆すた』では、メインキャストの4人(平野綾、福原香織、加藤英美里、遠藤綾)が出演し、脚本・待田堂子による、20周年記念セレクションエピソードを生朗読。 夜の部:『涼宮ハルヒの憂鬱』では、SOS団女子メンバー(平野 綾、茅原実里、後藤邑子)が出演し、原作小説『涼宮ハルヒの憤慨』より「ワンダリング・シャドウ」のエピソードを生朗読する。 ■涼宮ハルヒ役・平野綾コメント 私の人生を変えた作品。それが、『涼宮ハルヒの憂鬱』です。原作20周年をお祝いできるだけでなく、当時と変わらぬキャストでアニメ化されていないエピソードを…新作を!このイベントで発表できるなんて…もう奇跡のような出来事だと思っています。みんなが健康で、幸せでいてくれる以外望むものはありません
理由についてジャンプ編集部は「『HUNTER×HUNTER』No.401以降の掲載につきまして、冨樫先生の体調などを鑑み、先生と編集部とで相談をした結果、今後は週刊連載ではない掲載形態で皆様にお届けすることになりました」と説明。 続けて「冨樫先生は以降の物語の執筆を続けておりますし、編集部も引き続き『HUNTER×HUNTER』の完結まで、先生のサポートを継続していきます」とし、「具体的な掲載時期・掲載方法につきましては、今後の週刊少年ジャンプ本誌にてお知らせします。今後とも『HUNTER×HUNTER』をどうぞよろしくお願いします」と伝えている。 なお、冨樫氏は巻末にて「極力他の方々に迷惑がかからない形で継続していければと思案中です」とコメントしている。 冨樫氏は以前より、体調不良を訴えており、展覧会「冨樫義博展 -PUZZLE-」が開催されることが決定した際、直筆メッセージで「2年ほど
2Dと3DCGの見分けがつかない、映画『ドラゴンボール超』の1シーン。ソフトウェアが生成した背景も印象的(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2018ドラゴンボール超」製作委員会 1984年に週刊少年ジャンプで連載を開始した『ドラゴンボール』は、連載終了後もアニメやゲームなどを通じて全世界で愛され続けている。昨年12月には映画化20作目となる『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』が公開され、30年以上続く本作の魅力溢れるキャラたちによるハイスピードバトルが話題となっている。特に、本作では3DCGによるシーンも多く、SNSでは「CGのレベルがやばい!」「手描きと見分けがつかない」といった声が多く聞かれている。そこで、本映画のCG制作を担当した東映アニメーションの横尾裕次氏、牧野快氏、福長卓也氏にインタビューを実施。「リアルすぎるCG」への葛藤や、過酷なアニメ製作現場における「AIの役割」
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック。特に東京五輪の大会期間中は、選手1万1000人、観客780万人、メディア関係者2万5000人が国内外から訪れると試算されている。選手はバス2000台、大会関係者用は乗用車4000台で、競技会場や宿泊施設などを移動する予定だ。 もしも何も対策をしなかった場合、鉄道の輸送客は通勤ラッシュの時間帯に1割増、高速道路の混雑は現在の2倍になると予想。通常の経済活動への影響が懸念されることから、東京都と2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は現在、大規模な交通輸送計画を検討。東京地下鉄株式会社(東京メトロ)でも増発や駅構内のセキュリティ強化など、五輪に向けた取り組みが始まっている。 大会運営の成否を握るとも言われる輸送。東京五輪ではどのような準備が進んでいるのだろうか。また、私たちの日常生活にどのような影響があるのだろうか。東京・豊洲の
タレントのビートたけし(69)が、米女優スカーレット・ヨハンソン(31)主演のハリウッド映画『攻殻機動隊』(2017年3月全世界公開予定)に出演することが3日、わかった。キアヌ・リーブスと共演した1995年公開の『JM』以来、22年ぶりにハリウッド作品に出演するたけしは「自分の監督作品とは全く異なるスタイリッシュなエンターテインメント作品として、面白いなと思い出演することにしました。どんな作品になるか、自分も楽しみにしています」と意気込んでいる。 原作は1989年に士郎正宗氏が発表した、人々の意志が“電脳”でつながれた未来社会を舞台にしたSF作品の金字塔ともいえる漫画作品。全世界にファンを持ち、数多くのSF作品に多大な影響を与えてきた。昨年1月に主人公の草薙素子にあたる役をヨハンソンが演じることが発表されて以降、共演者の名前は1年以上も発表されず、世界中の様々な俳優の名前が挙がっていたが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く