Sitemapを生成する webサイトを運営してると、やっとくべきかなと思うのはSitemapやrobot.txtの設定ですよね? なんとかPelicanというかPythonだけでなんとかならんかと思ったので、その作業ログ。 Googleの検索にひっかけたいじゃん あ、なんでSitmapがいるかって? そんなもん、Googleの検索でヒットしてほしいからですやん! ヒットして、検索流入上がって、アフィリエイト収益稼いで、仕事辞めるんじゃ!! Pelicanでsitemap.xmlの生成ってどうすんの? 熱い思いはさておき、PelicanでSitemap.xmlって生成できんのかね? できなかったら割とめんどくさいけど更新したらTwitterとかに自動で投稿するしか…。とか考えてました。 githubにTipsが上がってた Tips n Tricks いや、これまんまですやん…。 SITEU
キャッシュを有効にする 静的サイトジェネレータに Pelican (4.0.1)を使っている。 org-modeでメモがある程度まとまると、 ブログの記事みたいにして、QNAPのwebサーバーへ放り込み、org側はArchivingするという具合。 テーマは、最初のころ pelican-bootstrap3 を使っていたが、 記事が増えてmakeで待たされるので、 軽くてシンプルなテーマだと思って foundation-default-colours を使っていた。 それでも30秒を優に越えるようになってきた。 まあ、家さばにアウトプットさせてるのが主な原因(ローカルだと30%ぐらい)。 Done: Processed 124 articles, 0 drafts, 0 pages, 0 hidden pages and 0 draft pages in 35.08 seconds. そこ
Python製のBlog生成ツールPelicanで, ビルトインの草稿(Drafts)機能を使う方法について これまでの記事はこちら. セットアップからよくある設定方法までを記載しています. Pythonistaのための静的Blogエンジン'Pelican'とAmazon S3でブログを公開する方法 Python製静的ブログ生成ツール'Pelican'の各種設定 Pelicanにテーマを導入してみる Python製のBlog生成エンジンであるPelicanにはデフォルトで「草稿」機能がついています。 Pelicanの記事はreSTかmd形式でローカルの/content 配下に保持することになるかと思いますが, その状態で make htmlコマンドを叩くとすべての記事がインデックス化されて, デプロイすると外部に公開されます。 特定の記事について, インデックス化の対象から除外したい 全員
Pelican の設定ファイルには、pelicanconf.py の他に、publishconf.py というものがあります。 このファイルの違いは以下です。 pelicanconf.py HTMLファイルを生成するたびに必ず読み込まれる設定 開発、投稿テスト用 publishconf.py make publish を実行した時のみ読み込まれる設定 公開用 例えば、Pelican の設定には、SITEURL という項目がありますが、投稿の表示確認テストや、テーマをいじっている際には、SITEURL は空っぽの方が都合が良いでしょう。 もし実際の公開先 URL を指定していた場合、生成される HTML が公開先にリンクされてしまいます。 一方、公開する場合には、SITEURL には実際の URL が入っていたほうが都合がよいです。例えば、SITEURL が空だと、サイトマップを生成したとき
またまた Python製 静的サイトジェネレータ Pelican の話。 ここに書いてあった。 Tips n Tricks · getpelican/pelican Wiki · GitHub 2 通りあるみたいだけど Second Solution でうまくいった。 設定方法 1.content ディレクトリの下に extra というディレクトリを作り、favicon.ico を置く。 content ├── (記事).md └── extra └── favicon.ico 2.pelicanconf.py に以下のように記述する。 FAVICON = 'favicon.ico' FAVICON_TYPE = 'image/vnd.microsoft.icon' STATIC_PATHS = ['images', 'extra'] EXTRA_PATH_METADATA = { 'ex
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