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ブックマーク / tabi-labo.com (5)

  • GoogleのCEOが大切にする10のコト「毎朝、ワクワクできてるかい?」

    「アイデアに価値はない。それを実行できてはじめて価値になる」。そう言い切るのは、Google CEOのラリー・ペイジ。 起業家のジェームス・アルトゥーカー氏が、自身のWEBサイトでラリー・ペイジの言葉を紹介しています。彼がここまで成功できた秘訣とは? 01. バロメーターは 起きた瞬間の「ワクワク感」「世界を変えられると信じることが大切。そう思うことで、毎朝ワクワクした気持ちで目覚めることができるのだ」人生を幸せに生きるには、以下の3つのことが必要です。 成長を感じられることお互いに良好な関係であること選択の自由があることワクワクした気持ちで目を覚ましていたら、幸せな人生を送っている証拠。 多くの人が抱える問題のために働けば、上記3つのことは自然と手に入ります。 朝目覚めた時にこう尋ねるようにしましょう。「私は今日、誰を救うことができるか?」と。みんながスーパーヒーローなのですから。 02

    GoogleのCEOが大切にする10のコト「毎朝、ワクワクできてるかい?」
  • 3,000日間、世界をひとり旅した男が語る「人生に大切な29のコト」

    文化や話す言語が異なる世界でも、人々が求めているものはほとんど同じでした。世界中の誰もが、平和、愛、安心、楽しみ、将来への希望を欲しがっていたのです。 表面的な部分を超えて内面に目を向ければ、世界中の誰とでも通じ合うことができます。 長年努力や苦労を続ければ、「すべてうまくいく」と多くの人が思っています。でもそれは幻想。ひとつのことを達成して、幸せがずっと続くなんてことはありえない。その代わりに、人間は誰しも「今あるもの」だけで十分幸せになることができます。 もし、あなたが人生をかけて大きな夢に長年取り組んでいるとしたら、それが終わったときのあっけなさも大きいはず。今を生きて、人生をもっと楽しみましょう。 多くの人が、「運勢」についておかしな考えをもっています。自分の都合が良いように、「宝くじが当たる」、「次は成功する」、「 私にだけ白馬の王子様が現れる」などと。当?私は信じません。 も

    3,000日間、世界をひとり旅した男が語る「人生に大切な29のコト」
  • アメリカ特殊部隊の元隊員が教える「メンタルを強くする3つの方法」

    厳しい訓練で知られるアメリカ海軍特殊部隊「ネイビー・シールズ」。Mark Divine氏は20年間在籍した経歴があり、さらに格闘技歴は30年を数え、ヨガを15年続けているという人物だ。 そんなDivine氏が「mindbodygreen」で紹介している、精神力の鍛え方。必見! 01. 不屈の精神は 毎日10分の時間から生まれる自己認知は、不屈の精神を育てるためにとても重要だ。自分のことをきちんと理解すれば、同じミスを何度も繰り返すなんてこともなくなるはず。 じつは、私も若い頃はぼんやりしたタイプだった。当時「将来どうするんだ?」と聞かれたところで、何も答えることはできなかっただろう。別に珍しいことじゃない。 毎日たったの10分間でもそれを変えることができる。静かな場所を見つけよう。混乱する状況から逃れ、しっかりと自分を見つめ直そう。そうすれば、おのずと考えるべきことが見えてくるだろう。 0

    アメリカ特殊部隊の元隊員が教える「メンタルを強くする3つの方法」
  • 「オトナの男性」と「男子」がデートにおいて決定的に違う「11のコト」 | TABI LABO

    大人の女性へと成長するにつれて、人生の価値観が変わるように恋愛への考え方も大きく変わっていく。自分への自信が備わり、その魅力をきちんと理解できるように。 では、成長した自分に見合う男性をいったい、どう見極めていくべきなのか。そもそも何を基準にして、私たちは「いい男」を定義づけることができるのだろう。  01. 攻めどきを見誤る男の子 ためらいのない大人の男性 女性が望んでいない場面で強引さを出したり、彼女の気持をくみ取れないようでは、大人の男性としての資格は危うい。 焦りは禁物、でも恋愛の駆け引きのなかで女性からのアプローチを感じたときに、ためらいなく行動に移せるのが物の男というもの。この嗅覚があるかないかでは、天と地ほどの差が生じる。 02. 勘に頼って行動する男の子 予定を立てて行動できる男性 無計画なデートは、女性の気持を曖昧にしか捉えていないに等しい行動。分単位のスケジュ

    「オトナの男性」と「男子」がデートにおいて決定的に違う「11のコト」 | TABI LABO
  • まだfacebook使ってるの?(笑)10代によるSNS批判が正論すぎ・・・ | TABI LABO

    10代の率直なSNSへの見解。 その貴重な声が興味深い アメリカのテキサス大学に通っている19歳の大学生・アンドリュー・ワッツ(Andrew Watts)さんによるSNS批評は、様々なデメリットを考えるにはもってこいだ。そもそもなんで使い始めたのか。その結果どうなったのか。辛辣な語り口でそれぞれのSNSを批評する彼の見解は非常に興味深い。 1. とにかく陶しい 【Facebook】 photo by mkhmarketing 結論から言うと、FBはもう死んでいる。中学生くらいのときからカッコいいと思ってはじめたけど、今となってはテーブルを離れられない家族とのディナーみたいでひたすらウザい。しかも、やらないならそれはそれでもっと陶しい。「みんなやってるのになんで持ってないの?」そういうプレッシャーがある。 FBの便利なところは、グループ機能だけだ。自分の入っているグループで何が起こ

    まだfacebook使ってるの?(笑)10代によるSNS批判が正論すぎ・・・ | TABI LABO
    masayuki5160
    masayuki5160 2015/01/21
    だんだんつかいこなさせてるのか自信なくなってくるよねー
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