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ブックマーク / www.honda.co.jp (135)

  • ロードレース世界選手権(MotoGP) - 2018 第2戦 アルゼンチンGP 決勝|Honda

    2018年4月8日(日) 会場:アウトドローモ・テルマス・デ・リオ・オンド 天候:雨のち曇り 気温:22℃ コースコンディション:ウエット 観客:6万3305人(3日間:17万1604人) 不安定な天候となった第2戦アルゼンチンGPの決勝レースで、10番グリッドから挑んだカル・クラッチロー(LCR Honda CASTROL)が2年ぶりの優勝を果たしました。前日から続く不安定な天候の影響により、Moto3クラスはウエットコンディション、Moto2クラスはドライコンディション。そしてMotoGPクラスは、Moto2クラスのレース終了後に雨が降ったために再びウエットで行われました。しかし、ライダーたちがグリッドについている間に路面がどんどん乾き、スリックタイヤのマシンにチェンジする選手が続出したことからレースが仕切り直しとなり、20分遅れでスタートフラッグが振られました。 全車スリックタイヤで

    ロードレース世界選手権(MotoGP) - 2018 第2戦 アルゼンチンGP 決勝|Honda
  • ロードレース世界選手権(MotoGP) - 2018 第2戦 アルゼンチンGP 予選|Honda

    2018年4月7日(土) 会場:アウトドローモ・テルマス・デ・リオ・オンド 天候:曇り/雨 気温:20℃ コースコンディション:ウエット 第2戦アルゼンチンGPの予選は、断続的に雨が降る一日となり、3番手でQ2に進出したダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が、今季初フロントローとなる2番手グリッドを獲得しました。午前中に行われたFP3は、ハーフウエットという不安定なコンディション、午後に行われたFP4はフルウエットとなりましたが、予選Q1、Q2は、小雨の中でライン上が乾いていく難しい状況となりました。 その状況の中でペドロサは、前後ともにミディアムコンパウンドでコースインすると1分47秒330をマーク。この時点で今季初のポールポジション(PP)獲得の期待が膨らみましたが、最後のアタックでジャック・ミラー(ドゥカティ)がわずかにペドロサのタイムを上回ったことでPPを逃しました

    ロードレース世界選手権(MotoGP) - 2018 第2戦 アルゼンチンGP 予選|Honda
  • “アジアから世界へ”Honda Team Asiaの挑戦 - Moto2 第16戦 1日目フリー走行 オーストラリアGP | ロードレース世界選手権 | Honda

    中上がオーストラリアGPの初日でトップタイム パウィは31番手 2017年10月20日(金) Rd.16 オーストラリアGP フィリップアイランド・サーキット コンディション:ドライ 気温:15℃ 路面:30℃ 3連戦の2戦目、第16戦オーストラリアGPがフィリップアイランド・サーキットで初日の走行を迎えました。IDEMITSU Honda Team Asiaの中上貴晶は、午後のFP2で1分33秒310を記録。2番手以下を大きく引き離す最速タイムで、快調なスタートを切りました。チームメートのカイルール・イダム・パウィは、1分36秒286で31番手につけました。 午前のFP1は、現地時間午前11時55分(日時間午前9時55分)から45分間にわたって行われました。フィリップアイランド・サーキットはオーストラリアの美しい自然に囲まれたシーズン屈指の高速コース、温度条件の低さと不安定な天候で知ら

    “アジアから世界へ”Honda Team Asiaの挑戦 - Moto2 第16戦 1日目フリー走行 オーストラリアGP | ロードレース世界選手権 | Honda
  • ロードレース世界選手権 | 2017 第15戦 日本GP 決勝 MotoGP | Honda

    第15戦日GPは、フリー走行、予選、決勝と3日間ともにウエットコンディションの中で行われました。今季11回目のフロントローとなる3番グリッドから決勝に挑んだマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は2位でフィニッシュし、今季10度目の表彰台を獲得しました。これは125cc、Moto2、MotoGP各クラスの通算100度目となる表彰台への登壇でもあり、この記念すべき節目をHondaのホームコースであるツインリンクもてぎで飾ることができました。 レースでは、フロントローから絶好のスタートを切ったマルケスが、まずホールショットを奪います。その後、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)、ダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)に先行を許しますが、4周目に2番手に浮上すると、12周目を終えるまで、首位を走るペトルッチを追撃。13周目にペトルッチをかわしトップに浮上すると、2番手に浮上してきたアンドレ

    ロードレース世界選手権 | 2017 第15戦 日本GP 決勝 MotoGP | Honda
  • Scuderia Toro Rossoへのパワーユニット供給を決定 | Honda 企業情報サイト

  • McLaren-HondaのF1レース活動について

  • ロードレース世界選手権 | 2017 第12戦 イギリスGP 決勝 Moto2 | Honda

    2017年8月27日(日)・決勝  天候:晴れ  気温:25℃ コースコンディション:ドライ  観客:5万6.008人(3日間:12万8.400人) Moto2クラスは、予選4番手から決勝に挑んだ中上貴晶(IDEMITSU Honda Team Asia)が、今季初優勝を達成しました。中上は、オープニングラップに5番手へとポジションを落としますが、2周目にルカ・マリーニ(Forward Racing Team)を抜いて4番手へ、4周目にマティア・パシーニ(Italtrans Racing Team)をパスして3番手に浮上しました。その時点ですでに、アレックス・マルケス(Estrella Galicia 0,0)とフランコ・モルビデリ(Estrella Galicia 0,0)の2台がトップグループを形成していました。一時は4秒近くのリードを許しますが、その2人との差をジリジリと縮めることに

    ロードレース世界選手権 | 2017 第12戦 イギリスGP 決勝 Moto2 | Honda
  • ロードレース世界選手権 | 2017 第12戦 イギリスGP 予選 MotoGP | Honda

    第12戦イギリスGPの予選は、午前中は朝方まで降った雨の影響で、Moto3クラスのフリー走行はウエットコンディションとなりましたが、それ以降はすべてドライコンディションで行われました。MotoGPクラスは、FP3のセッション序盤に雨の影響が残りましたが、午後にかけて青空が広がり、絶好のコンディションとなりました。 そんな中で初日5番手のマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、FP3、FP4と着実にセットアップを進め、青空が広がったQ2では、シルバーストーンで初めて2分を切る1分59秒941でポールポジション(PP)を獲得しました。これでマルケスは、4戦連続今季6回目のPPを獲得。シーズン中盤戦に入ってセットアップが進んでいることを感じさせる一日となりました。シルバーストーンで大きな壁になっていた2分を切ったマルケスは、順調にセットアップが進んだことから、開幕前の目標は表彰

    ロードレース世界選手権 | 2017 第12戦 イギリスGP 予選 MotoGP | Honda
  • 2017 Honda Collection Hall 収蔵車両走行確認テストレポート | Honda

    2017年7月18日(火) 会場:ツインリンクもてぎ 南コース Honda Collection Hallでは、収蔵する歴代の製品やレーシングマシンを走行可能な状態に保つ「動態保存」を行っています。その一環として、マシンを実際に走らせる「走行確認テスト」を実施。その様子は一般にも公開しています。 2017年は7月18日(火)に開催され、多くのHondaファンが見守る中、元Hondaワークスライダーの宮城光さんがマシンの走行確認を行いました。 ラップ新記録を樹立し マン島TTレースを制覇 1966年、当時の世界選手権最高峰である500ccクラスにHondaが初めて投入したマシン。開発は65年の2月から始まり、最初のモデルは449.5ccの総排気量で70PS/12,000rpmを達成していた。しかし、排気量がフルスケールに達していないこともあり、実戦投入されることはなかった。66年に満を持して

    2017 Honda Collection Hall 収蔵車両走行確認テストレポート | Honda
  • 中上貴晶選手、ロードレース最高峰のMotoGPクラスに昇格

    FIM※MotoGP世界選手権Moto2クラスに参戦中の日人ライダー中上貴晶が、2018年シーズンから最高峰クラスであるMotoGPクラスに昇格し、フル参戦することが決まりました。 中上貴晶は、2012年にMoto2クラスへ初参戦。Hondaが進めてきた、世界で活躍するアジア人ライダーを育成する取り組みの一環として、2014年からは「イデミツ・ホンダ・チーム・アジア(IDEMITSU Honda Team Asia)」より参戦してきました。2016年には、オランダGPでの初優勝を含め、表彰台に4回登壇。今シーズンも、表彰台に3回登壇するなど、第11戦オーストリアGP終了時点で、ランキング7位につける活躍を見せています。 2018年シーズンは、チーム「エルシーアール・ホンダ(LCR Honda)」に所属し、Honda RC213Vを駆り上位入賞を目指します。

    中上貴晶選手、ロードレース最高峰のMotoGPクラスに昇格
    masayuki965
    masayuki965 2017/08/20
    早いよ、せめてMoto2年間ランキング3位以内に入れるくらいじゃないと。Hondaがお情けで昇格させてあげてちゃダメなんだよ…。
  • ロードレース世界選手権 | 2017 第11戦 オーストリアGP 決勝 MotoGP | Honda

    2017年8月13日(日)・決勝 天候:晴れ  気温:23℃  コースコンディション:ドライ  観客:9万411人(3日間:20万1589人) チェコGPからの連戦となった第11戦オーストリアGPは、3戦連続今季5回目のポールポジションを獲得したマルク・マルケス(Repsol Honda Team)と、予選2番手のアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)の一騎打ちとなり、マルケスが2位でフィニッシュしました。 序盤から中盤に掛けては、マルケスとチームメートのダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)、ドヴィツィオーゾ、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、マーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)、ヨハン・ザルコ(ヤマハ)がトップグループを形成。マルケスは、12周目から17周目までトップを快走しました。 その後、18周目以降は、マルケスとドヴィツィオーゾが

    ロードレース世界選手権 | 2017 第11戦 オーストリアGP 決勝 MotoGP | Honda
  • HRCチーム代表 リビオ・スッポ 現場レポート | ロードレース世界選手権 | Honda

    シーズン後半戦のスタートとなった第10戦チェコGPは、“フラッグ・トゥ・フラッグ”ルールが適用され、今季4回目のポールポジションから決勝に挑んだマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、シーズン3勝目を挙げました。 “ウエットレース”が宣言されて始まった決勝レースで、マルケスはただ一人、リアタイヤにソフトコンパウンドをチョイス。序盤にプッシュして後続とのリードを広げた上で、スリックタイヤを装着したマシンにチェンジするという作戦でした。 しかし、思いのほか路面が乾くのが早く、そのため、好スタートからホールショットを奪うも、オープニングラップが終わるときには2番手にダウン。2周目には次々に抜かれて大きくポジションを落とします。そこでマルケスは、予定よりも早くマシンチェンジを行うことを決断し、2周を終えてピットへ。マシンチェンジを終えてコースに出たときには、19番手となっていまし

    HRCチーム代表 リビオ・スッポ 現場レポート | ロードレース世界選手権 | Honda
  • ロードレース世界選手権 | 2017 第10戦 チェコGP 決勝 MotoGP | Honda

    マルケスが今季3勝目。ペドロサは2位になり、Repsol Honda Teamが今季2回目の1-2フィニッシュ 2017年8月6日(日)・決勝  天候:雨のち曇り  気温:21℃ コースコンディション:ウエット/ドライ 観客:8万7.541人(3日間:19万3.834人) 後半戦のスタートとなった第10戦チェコGPは、ウエットで始まり、次第に路面が乾いていくという難しいコンディションとなりました。レース序盤にほとんどの選手がスリックタイヤを装着したマシンに乗り換えるフラッグ・トゥ・フラッグとなりましたが、こうしたコンディションで圧倒的な強さを発揮するマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、ライバルの追随を許さない走りで、今季3勝目を挙げました。 チェコGPで会心の勝利を挙げたマルケスは、グリッドについた時点で、ハードコンパウンドの感触があまりよくなかったことと、路面がすぐ

    ロードレース世界選手権 | 2017 第10戦 チェコGP 決勝 MotoGP | Honda
  • ロードレース世界選手権 | 2017 第4戦 スペインGP 決勝 MotoGP | Honda

    ペドロサが今季初優勝。マルケスが2位になり、Repsol Honda Teamが今季初の1-2フィニッシュ 第4戦スペインGPの決勝レースは、今季初のポールポジションを獲得したダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が、シーズン初優勝を果たしました。ペドロサは、絶好のスタートから一気にペースを上げると、27周のレースで一度もトップの座を譲ることなく、真っ先にチェッカーを受けました。 そのペドロサを追走できたのはチームメートのマルク・マルケス(Repsol Honda Team)だけであり、Repsol Honda Teamの両選手が3位以下に大きなリードを築く、すばらしいレースでした。 この日は気温が28℃まで上昇。路面温度は40℃を超える厳しいコンディションとなりました。レースウイークを通じて最もタイヤに厳しい環境となりましたが、マシンのセットアップ、そしてタイヤ選択をばっち

    ロードレース世界選手権 | 2017 第4戦 スペインGP 決勝 MotoGP | Honda
  • ロードレース世界選手権 | 2017 第4戦 スペインGP 予選 MotoGP | Honda

    第4戦スペインGPの予選は、ホームGPに闘志を燃やすダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が、今季初のポールポジション(PP)を獲得しました。初日から好調な走りをみせたペドロサは、トップタイムでQ2へ進出。予選で2度のアタックを行い、1分38秒台を3度マークし、1分38秒249のベストタイムでPPを獲得しました。 ペドロサがPPを獲得するのは、15年のマレーシアGP以来2年ぶりとなります。昨年は予選、決勝ともに苦労が続きましたが、今年は順調なシーズンのスタートを切り、今大会は金曜日、土曜日と2日連続で快調にラップを刻み、上り調子をアピールしました。決勝では、昨年のサンマリノGP以来の優勝に挑みます。 2番手のマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は、初日の14番手から2日目のフリー走行で4番手に浮上、総合4番手でQ2に進出しました。予選前のFP4では、快調にラ

    ロードレース世界選手権 | 2017 第4戦 スペインGP 予選 MotoGP | Honda
  • ロードレース世界選手権 | 2017 第4戦 スペインGP 1日目フリー走行 MotoGP | Honda

    ペドロサが今季初のトップタイム。ミラーが2番手、クラッチローが3番手に入り、Honda勢がトップ3を独占 ヨーロッパラウンド初戦となった第4戦スペインGPのフリー走行は、Honda勢が好調なスタートを切りました。ダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が今季初のトップタイムを記録し、2番手にジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)、3番手にカル・クラッチロー(LCR Honda)が入り、Honda勢がトップ3を独占しました。 ペドロサは、ウエットコンディションでの走行となった午前、ドライコンディションになった午後と、ともにトップタイムをマーク。同大会での3年ぶりの表彰台と、最高峰クラスにおいて3度目となるスペインGP制覇に向けて好スタートを切りました。この日は、セットアップの異なる2台のマシンでさまざまなことにトライし、決勝に向けての準備を

    ロードレース世界選手権 | 2017 第4戦 スペインGP 1日目フリー走行 MotoGP | Honda
  • Sauber F1 Teamへのカスタマーパワーユニット供給を決定 | Honda 企業情報サイト

  • Sauber F1 Teamへのカスタマーパワーユニット供給を決定 | Honda 企業情報サイト

    Hondaは、FIA※フォーミュラ・ワン世界選手権(以下、F1)に参戦しているSauber F1 Team(ザウバー エフワン チーム 以下、ザウバー)に対し、2018年シーズンからのカスタマーパワーユニット供給を決定しました。 ザウバーからの申し入れにより検討を進めてきた今回の供給を通じて、エネルギーマネージメント技術の研鑽とパワーユニットの競争力向上をさらに加速してまいります。

    Sauber F1 Teamへのカスタマーパワーユニット供給を決定 | Honda 企業情報サイト
  • ロードレース世界選手権 | 2017 第3戦 アメリカGP 決勝 MotoGP | Honda

    第3戦アメリカズGPの決勝は、終日、青空が広がる絶好のコンディションとなり、今季2回目のポールポジションから好スタートを切ったマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、快調にラップを重ねて優勝しました。 オープニングラップは、チームメートのダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)に続いて2番手。そこからペドロサをピタリとマークする形で2番手を走行したマルケスは、9周目にペドロサをかわしてトップに浮上。14周目、15周目には、このレースでただひとり2分04秒台に入って後続を突き放し、初開催の2013年から5年連続でポール・トゥ・ウインを達成しました。 今季初優勝を果たしたマルケスは、チャンピオンシップでも総合8位から3位に浮上。第2戦アルゼンチンGPのノーポイントをばん回し、チャンピオン争いに見事復帰しました。 予選4番手からレース前半をリードしたペドロサは、9周

    ロードレース世界選手権 | 2017 第3戦 アメリカGP 決勝 MotoGP | Honda
  • “アジアから世界へ”Honda Team Asiaの挑戦 - Moto2 第3戦 予選 アメリカズGP | ロードレース世界選手権 | Honda

    中上は2列目4番グリッドから決勝へ パウィは10列目グリッドを獲得 2017年4月22日(土) Rd.03 アメリカズGP サーキット・オブ・ジ・アメリカズ コンディション:ドライ 気温:19℃ 路面:31℃ 45分間の予選を終え、2分9秒960を記録したIDEMITSU Honda Team Asiaの中上貴晶は、明日の決勝レースに向けて2列目4番グリッドを獲得しました。チームメートのカイルール・イダム・パウィは10列目28番グリッド、予選タイムは2分11秒715でした。 午前のFP3開始時のサーキットは、上空を黒い雲に覆われ、昨日とは対照的な低い気温、路面温度の中で45分のセッションが行われました。その状況下でも、中上はセッションを有効に活用して昨日のタイムを短縮。総合4番手につけました。一方、パウィも手堅い作業でセットアップとフィーリングの改善に努め、昨日からさらに一歩前進を果たしま

    “アジアから世界へ”Honda Team Asiaの挑戦 - Moto2 第3戦 予選 アメリカズGP | ロードレース世界選手権 | Honda