2021年10月8日のブックマーク (3件)

  • 上司「なんで俺が怒ってると思う?」俺「上司の性格が幼稚だからでは?」

    上司「そうだね、それもある。俺の幼稚さに少し歩み寄って欲しくて増田くんを呼んだんだ」 俺「はぁ」 上司「でも手淫は、増田くんのミスの多さなわけよ」 俺「はぁ」 上司「もちろんミスくらい誰でもあるし、最初はして当たり前だし、いつもできてても失敗する事くらいあるよ」 俺「そっすね」 上司「でもあまり繰り返して欲しくないんだよ、わかるか?」 俺「はぁ」 上司「俺今なんて言った?」 俺「わかるか確認しました」 上司「たしかにした、でもそれが言いたかった訳じゃない、俺が何を伝えたいかわかったか?」 俺「ミスは誰でもあるって」 上司「まぁそうなんだが、ミスを繰り返さないでほしいって事な」 俺「はぁ、ミスを繰り返さない」 上司「そう、そうなんだよ、繰り返さないでほしい」 俺「頑張ります」 上司「そう、頑張ってほしい、頑張って欲しいから、今度からわかってると思ってるって事ほど聞いてくれ、俺に」 俺「はぁ」

    上司「なんで俺が怒ってると思う?」俺「上司の性格が幼稚だからでは?」
    masdanony
    masdanony 2021/10/08
    つまり、ミスをする度に手淫をさせられてるってコト……?
  • 豚汁作りながら思ったこと

    豚汁とけんちん汁って何が違うんだろうなぁと考えてた。 たぶん歴史的には 山梨あたりの武将が戦に行って迷ってしまった時に 匿ってもらったお百姓さんが根菜やら何やらを 煮込んで作った汁物が大変美味しく感じて城に帰った際に広めた というのもいいな。 いや、それだとなんか、ほうとうっぽいから却下。 だから、もっと集団就職とかそういう時代でいいにしよう。 田舎で先輩ともめて、逃げるように東京に出てきたにいちゃんが 同棲中のスベタ系の彼女に ゆりっぺ、今日はオイラが料理すっから。とか宣言して ご飯を作るのね。 要領はあんまり良くないけど一生懸命作って 晩御飯を一緒にべるわけだ。 「けっこう美味しいじゃん、これぇ」 彼女が感想言うと 「ばっかじゃねぇの。普通だこんなの、かぁちゃんの作るのとおんなじにしただけだべ」 とか照れながらいうわけ。 そしたら彼女が、 「わたしもそんな優しいおかあさんに会ってみた

    豚汁作りながら思ったこと
    masdanony
    masdanony 2021/10/08
    かの豊臣秀吉が太閤検地を行った際に、農民が少しでも税を浮かせようと測量に来た役人に馳走を振る舞った。その馳走の汁物が特に検地の汁と呼ばれ、時を経てけんちん汁と呼ぶようになったと言うのは真っ赤な嘘。
  • なんか俺にとってここが焚き火の前な気がしてきた

    なんか俺にとってここが焚き火の前な気がしてきた

    なんか俺にとってここが焚き火の前な気がしてきた
    masdanony
    masdanony 2021/10/08