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マーケティングに関するmash1025のブックマーク (28)

  • The Unbearable Lightness of Marketing : 「テクノロジーになる広告と、マーケティングの未来」に参加してきました - livedoor Blog(ブログ)

    テクノロジーになる広告と、マーケティングの未来」に参加してきました。 湯川さん講演ディスカッション懇親会上記構成でしたが、残念ながら他の予定があったため、懇親会は出席しませんでした。 湯川さんの講演は、マスから個へというインターネットの起こした革命がマーケティングにどのように適用されるかという通底したテーマの上で、サイト解析などのマーケティングオートメーションとデジタルサイネージについての米国での最新事例を紹介するというものでした。 ディスカッションは議題が設定されており、各々の議題毎に出席者を「勝手に」指名して回答させるというユニークな進行でした。 色々と言いたいこともあったのですが、長くなりそうだったので、以下にまとめておきます。 ■テーマの質 = Web Marketing for the Rest of Us湯川さんの講演は、マーケティングのマスから個の関係への回帰を「サザエさ

  • 彼女があのテレビを買ったワケ ―― 男がわからなかった 女が商品を選ぶ本当の理由

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 著者は、女性向けのマーケティングを得意とする、ハーストーリーィのチーフプロデューサーの木田理恵さん。 ・主婦マーケティング(マーケティングリサーチ):ハー・ストーリィ すでに、404 Blog Not Foundの弾さんが 404 Blog Not Found:スイーツ(笑←ってる場合じゃない) - 書評 - 彼女があのテレビを買ったワケ 「実はそういうことか」という驚きよりも、「やっぱりそういうことか」という共感に溢れた、書自体が女性心理の反映のような一冊だった。 と、紹介していますが、その感想に私も共感(笑 と、いうのも私は生粋の理系脳で男脳(自己申告です)。 多分、車をバックで運転しながら、東京青森間だったら余裕で地図

  • デアゴスティーニって、どんな会社?

    2008年02月10日放送の「がっちりマンデー」にて、よくCMでみる会社特集がなされていた。その中で、デアゴスティーニが紹介されていた。 デアゴスティーニといえば、「クラシックコレクション」や「隔週刊 地球の鉱物コレクション」「週刊 ハーレーダビッドソン」など、いわゆる分冊百科(パートワーク)を発売しているところでお馴染み。 分冊百科とは、創刊号から最終号までを全て揃えると、巨大な専門書が完成する仕組みであり、地理学者であるジョバンニ・デ・アゴスティーニ(Giovanni De Agostini)が世界地図を普及させる目的で出版していたのが始まり。 デアゴスティーニの大きな販売戦略の特徴として、創刊号は半額程度の値段にするなど、格安で販売していることがある。この点に関して、「採算はとれるのか?(途中でみんな買わなくなるのでは?)」という質問がでたが、「当社は1年間、マーケティングを密にやっ

    デアゴスティーニって、どんな会社?
  • 電通と博報堂DYのインターネット広告への取り組みをグラフにしてみる - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    ここやここに影響を受けて、大手広告代理店二社がインターネット広告にどんな感じで取り組んでいるのかを数字で見たくなったので公開情報を元にざっくりグラフにしてみようと思い立ちました。 2007年1月から2007年12月までで比較実行。 まずインターネット広告売上。単位は億円。 次に売上全体に占めるインターネット広告売上の割合。 さてこれをどう読むか。 二社とも一年という短い間にじわじわインターネット広告の取り扱いを増やしている傾向は見て取れます。 博報堂DYはコンスタントに1.5%を超え2%も見えてきており、依存度グラフで電通に抜かれたのは三回だけ。そこだけを見ればインターネット広告への取り組みに積極的と言えるかもしれない。 インターネット広告の取り扱いの金額では電通は博報堂DYの1.5倍弱。しかし広告全体の売上では1.7倍の開きがあることから見てこちらも博報堂DYが積極的と言えるかもしれない

  • 「ネットで服は売れない」は過去の話~ネットとリアルの連携を狙うアパレル業界

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「ネットで服は売れない」は過去の話~ネットとリアルの連携を狙うアパレル業界
    mash1025
    mash1025 2008/01/25
     俺、WEBで服をアあるんだが。誰か実現してくれないかな。沢山売る、画期的?なアイデ
  • 使いやすいオンラインショッピングとは? Eコマースの21のユーザビリティ

    Get Elasticのエントリー「Eコマースとショッピングカートのユーザビリティ:21のベストプラクティス」の意訳です。 eCommerce & Shopping Cart Usability: 21 Best Practices 見出し、小見出し、パンくずリストを使用してユーザーがどこにいるかを示す。 スクロールしないで見える領域に、連絡先の情報と電話番号を配置する。 スクロールしないで見える領域に、商品を検索するための検索機能を配置する。 商品の検索機能には、カテゴリー検索を加えることを検討する。 商品の検索機能には、商品によって色・形・大きさでも検索できる機能を検討する。 商品ページでは、ページの総数と現在のページ番号を表示する。 関連商品は、ユーザーがカートに加えた後に注目されます。 商品の説明文は、ユーザーにも検索エンジンにも有用です。 アカウントの登録前に、ユーザーがカートに

    使いやすいオンラインショッピングとは? Eコマースの21のユーザビリティ
  • 検索エンジンやウェブのデータを使って競合ブランド分析する方法 | Web担当者Forum

    検索マーケティング業界の熾烈な競争について一言述べたい。その分析を通して、検索に精通するアナリストが、数ある検索エンジンを利用して業界のいろいろなブランドについて考察する方法について、解説してみたい。 どうしてこんなことを思い付いたかというと、あるブログ記事を読んだからだ。どちらも読む価値がある。1つは、リー・オデン氏によるケビン・ライアン氏とケビン・ハイスラー氏とのインタビュー(ライアン氏はSearch Engine Strategiesの、ハイスラー氏はSearch Engine Watchの人だ)。もう1つは、マット・マクギー氏の「Search Engine Land対Search Engine Watch、勝つのはどっち?」だ。 インタビュー記事の方は、競合するカンファレンスをめぐって激しい攻防や自慢話、論争があることを教えてくれた。マットの記事は(このテーマに関するたくさんのスレ

    検索エンジンやウェブのデータを使って競合ブランド分析する方法 | Web担当者Forum
  • ヒットの3原則を忘れない ~「分析する」エクササイズ | 企画エクササイズ

    この記事は、書籍『ひらめきが加速する 企画エクササイズ』の内容を、Web担当者Forum用に抜粋してオンライン版として公開するものです。 脳内脂肪を燃やす 発想の新体操68! 企画のもとになるアイディアは日常の関心事から生まれてくるもの。そのアイディアと消費者ニーズが重なったときに、企画は成立します。プランナー「くぼたつ」こと久保田達也による、企画を立てるプロセスで実践する方法を「発想」「共有」「表現」「思考」「分析」の5章立てで紹介。いますぐできる脳のトレーニングを68プログラム用意しました! 『~ひらめきが加速する~企画エクササイズ』 ISBN978-4-8443-2461-41,659円(税込)久保田達也 著 企業もオリジナリティーマーケティングは昔、企業の広告・宣伝部門の仕事だと思われていました。しかし現在は、ビジネスのあらゆるプロセス、さまざまな部門にわたって重要な位置を占める

    ヒットの3原則を忘れない ~「分析する」エクササイズ | 企画エクササイズ
  • 「消費者は何も分かってない」と怒っている製品開発者さんへ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今日はプレゼンテーションについて考えてみたいと思います。 presentationの意味を辞書で調べてみると 【1】贈呈; 授与 【2】紹介,披露,発表,提示. 【3】演出,上演,上映,公開 と出てきます。 我々のビジネスの場面では【2】 の意味合いが大きいと言えるでしょう。 うまいなぁと思うプレゼンにはなかなか出合えない 仕事柄、自分がプレゼンをすることはとても多いのですが、誰かのプレゼンを聞く機会も少なくありません。でも、“うまいなあ”と思うプレゼンに出会うことは正直あまり多いとは言えません。 うまいプレゼンを聞いているとあっという間に時間が経ってしまいます。そんなプレゼンはその人が何を伝えたいのかが明確で、それらがいくつかのキーワードとしてバランスよく内容に盛り込まれています。 だから聞き終わった後、そのキーワードを辿っていくと、プレゼンの全体像が直ぐに頭の中に蘇ってきます。

    mash1025
    mash1025 2008/01/07
    「消費者は何も分かってない」 クリエイティブがよく使う言い逃れ。
  • 仮想世界という勘違い : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2008年01月06日11:44 仮想世界という勘違い カテゴリインターネット kinkiboy Comment(4)Trackback(6) 昨年、インターネットの流れをよく物語っている出来事がありました。セカンドライフブームをメディアや電通、また一部のネット企業がしかけ、当初はセカンドライフが新しい世界を開くという可能性を夢見た人たち、またそこで一儲けしようという人たちが熱い思いでセカンドライフの未来を語り、またそれに、ネットメディアだけでなく、新聞などの旧メディアまでが乗って話題をかき立てましたが、結局は不発に終わりました。 かなり早い時点で、このままではきっと詐欺など社会問題が起こる危険性も感じられ、その警告という意味でも、セカンドライフがブームになることはない、最初から終わっているのだと、セカンドライフに対する批判を書きましたが、そのことに対する反発もあり、ずいぶん厳しいご意見も

  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • stillwantto.be

  • 服に迷ったら!ファッションコーディネート買物代行サービス

    「.jpドメインオークション」は、中古.jpドメインの取得権利をオークション形式でご購入いただくサービスです。出品されているすべてのドメインに対して、どなたでも入札することができます。(参加費無料)

    服に迷ったら!ファッションコーディネート買物代行サービス
  • ストライカーとアシストにみるウェブサイトの「ゴール前」 〜コンバージョン改善の動線設計 | 基本編

    最も重要な「ゴールページ」はどれか?ウェブサイトを評価する指標としては、ページビュー数や訪問者数などいろいろ考えられる。しかし、訪れる人数が増えたなら、企業はブランディングを進めることができるのか、売り上げや知名度を高めることができるのか。これは残念ながら直結しない。なぜなら、今のウェブサイトにはたくさんの「通りすがり」訪問者がいるからである。 たとえば、「B2Bの品商社のサイトなのに主婦ばかり訪れている」というケースがある。その商社では、ウェブサイトで人気が出る企画として、品商社ならではの「レシピ集」をサイト上に掲載することで、目的どおりに多くの人を集めて、情報を得ていたようだった。しかし、実際にサイトを分析してみると、夕方に多数の訪問者が訪れ、1人1ページだけ、それもレシピ集のあるページだけ見て帰ってしまっていたのだ。主婦が夕の献立を考えて検索して、1ページだけ見たら、あとは買い

    ストライカーとアシストにみるウェブサイトの「ゴール前」 〜コンバージョン改善の動線設計 | 基本編
  • 「恋空」を生んだモバイルコミュニティサイト「魔法のiらんど」の運営術

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「恋空」を生んだモバイルコミュニティサイト「魔法のiらんど」の運営術
  • ケータイNo.1ポータルサイト「モバゲータウン」の現状

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ケータイNo.1ポータルサイト「モバゲータウン」の現状
  • 第9回:マーケッターがクリエーティブであることを楽しんでほしい2008年:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    固定観念から抜け出したものが勝つ 毎年恒例の「ヒット商品ベスト30」。日経トレンディによれば、2007年のキーワードは、「楽より苦とれ」「ふわとろ」「マスプレミアム」「気がつけばエコ」「バブル風味」「男子の色気」だそうです。もちろん間違ってはいないでしょう。傾向から見た共通点。 確かに傾向を分析するのは大事です。しかし、ちょっと待てよと、悪魔がささやいています。マスマーケティングが大手を振っていた時代はそれでよかった。とりあえず、ヒット要因を真似しておけばそれなりの結果は残せた。大手メーカーなどは、ミートゥー戦略でかなり稼げたはずです。多分、ずっとそんな感じだったのでしょう。 ところが、マスマーケティングが心もとなくなってきたいま、メガヒット商品をつくり出せればいいのですがそうもいかない。となれば、いかに小ヒット商品を連続して出せるか、それにかかってきています。 こういうマーケティングの状

  • 日本初の「広告入り無料ノート」-学生団体が大学校門前で配布

    法政大学経営学部の学生を中心とした学生団体「ファインダウェイ」(千代田区富士見2)が12月15日、学生にルーズリーフ(広告付き)を無料で提供するサービス「ルーズフリー」を発表した。 「ルーズフリー」とは、米・カリフォルニア発祥のサービスで全米200以上のキャンパスの40万人以上の学生を対象として提供されているサービス。大学生が学習で使用するルーズリーフの余白に企業などがバナー広告のような広告を掲載することにより、学生への無料配布が可能になる。 同団体は昨年12月から法政大学内でのテスト配布を実施。学生らの意見を取り入れるなど試行錯誤を繰り返し完成した「ルーズフリー」10,000部を今月4日~20日、早稲田や上智など都内5つの大学校門前で、手渡しで配布した。 法政大学3年生で同団体代表の浜野勇介さんは「準備期間が長かったため、こうしてリリースできたことがうれしい。毎朝継続して校門前に立つこと

    日本初の「広告入り無料ノート」-学生団体が大学校門前で配布
  • 「平均のひとつ覚え」から卒業 〜社会人なら知らなきゃ恥ずかしい統計の基礎知識 | Web担当者Forum

    1日あたりの訪問者数を単純に平均すると次のようになる。 単純な平均訪問者数:4699人 しかし、このサイトは週末のアクセス数は平日の数分の1しかないため、平日と週末を分けて考えてみるのもいいだろう。そこで、平日と週末でそれぞれ平均を出すと、次のようになる。 平日の平均訪問者数:6223人 週末の平均訪問者数:888人 これで、平日は6223人より少なければ「アクセスが少なかった」、週末は888人より多ければ「アクセスが多かった」と判断していいのだろうか。 週末の平均はたしかに代表的な数値となっているが、どうも平日の平均がおかしい。グラフを見ても、ほとんどの平日は5000人以下と、平均よりも1000人以上少ないアクセス数になっている。 よく見ると9月14日のアクセス数が非常に多い。この日は、あるページがヤフーニュースで紹介されたために、非常に多くの人がサイトを訪れていたのだ。ヤフー以外にも人

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  • 僕がマーケティング会社に就職した理由 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    今年「業界」で熱く語られた話題としては、こんなものがあった。 Googleのユニバーサルサーチをはじめとする混合検索検索アルゴリズムの見直しソーシャルメディアローカル検索およびモバイル検索それから、最近ではGoogleによる有料テキストリンクへの制裁措置などがあったね。 でも、これと並んで職業キャリアに関する議論も盛んだった。ここ1年ほどはずっと、人事に関する話題が取り上げられることが多かったよね。検索業界全体を見ても、また(SEOmozのMarketplaceなど)業界内の就職市場だけを見ても、人材に対する需要と転就職の機会という面で大きな動きがあった。 最後に挙げた就職市場は、1つの産業としても刺激的だし、大切なものでもある。この分野が上向きなのは、検索市場の基盤が引き続き強まっているというだけでなく、この業界が市民権を得たということも表している。ペイパークリック広告関連の求人もあれば

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