ドイツ・ベルリン（Berlin）に16日、バービー人形のドールハウスを等身大で再現した「バービー・ドリームハウス（Barbie Dreamhouse）」がオープンした。アレクサンダー広場（Alexanderplatz）近くの2500平方メートルの邸宅は、中も外もピンク色に彩られ、ファンの少女たちを華やかなバービーの世界にいざなう。 一方、ハウス前には同日、「バービーは性差別主義の象徴だ」と批判する活動家が集まり、抗議デモを繰り広げた。女性権利団体「FEMEN」のメンバーは、ハウス前の広場に飾られた巨大なハイヒール型の噴水に入り、バービー人形を十字架にくくりつけて燃やすなどしてトップレスで抗議した（2013年5月16日撮影）。(c)AFP/BARBARA SAX 【5月17日 AFP】ドイツ・ベルリン（Berlin）に16日、バービー人形のドールハウスを等身大で再現した「バービー・ドリームハ

こわっ！ハローキティがゾンビごっこ！口元からペイントをたらした激レアアイテム！もちろん、サンリオ認定グッズ ロメロ監督も真っ青のゾンビ顔です！（画像は開発中のもの） - （C)1976 , 2011 SANRIO CO.,LTD. APPROVAL NO.S520834 サンリオの人気キャラクター・ハローキティとその仲間たちがゾンビごっこをして遊ぶというテーマの「ハローキティ ゾンビフレンズ by マッドバーバリアンズ」のマスコットが9月下旬に発売される。かわいらしいキティちゃんがダメージ風の服やリボンを着用するというショッキングな姿は、この機会を逃せばなかなか見ることができないことは確実。後悔するとわかっていても、ファンは見ずにはいられない？ 「ハローキティ ゾンビフレンズ by マッドバーバリアンズ」は、ハローキティをゾンビ風にさせてしまうという、なかなか思いつかないアイデアを実現に移

これまで超像可動シリーズには、吉良吉影や空条承太郎など、同作のキャラクターが多く登場してきた。今回発売されるフィギュアは岸辺露伴が約16cm、ヘブンズ・ドアーが約10cm。表情違いのヘッドパーツやハンドパーツのほか、作中に登場した「ピンクダークの少年」のマンガ原稿を再現した紙パーツやペン、カメラ、スケッチブックなど、さまざまなオプションが付属する。現在、全国のホビーショップやAmazonなどのネットショッピングサイトにて予約を受付中だ。

社会に衝撃を与えた重大事件・事故の特集ページです。発生当時の状況や事件の背景、社会への影響について、当時の新聞紙面や写真を使って詳しく解説しています。警察の隠語を紹介した用語集も併せてご覧下さい。

シュピーゲル号一筋の造形家、田中雷による決定版シュピーゲル号が登場!! トレンド 2011年03月05日 16時00分 ツイート 男の子なら誰でも一度は憧れたのがアニメや特撮番組で何度も描かれた、合体や変身。合体メカに憧れたかつての子供達にとって待望の商品が、このたび発売されることになった。 A-toys/回天堂から『キャプテンウルトラ』のシュピーゲル号が発売されることが発表されたのだ。『キャプテンウルトラ』は、『ウルトラマン』と『ウルトラセブン』の間に放送されたいわば中継ぎ番組。円谷プロが制作でないこともあって、両作品と比較するとマイナーな感も払拭できない(ウルトラマンシリーズがあまりにもメジャー過ぎるということなのであろうが)。 しかしこの番組、あなどるなかれ、宇宙時代を予感して宇宙ステーションを本部に、外宇宙で起こる事件に対処するキャプテンウルトラが主人公。怪獣も登場するのだが、巨大

ドイツ東部シュマルカルデン（Schmalkalden）で開催されたバービー人形誕生50周年の展覧会。バービーをお姫様だっこするケン（2009年11月21日撮影）。(c)AFP/DDP/JENS-ULRICH KOCH 【2月4日 AFP】着せ替え人形のバービー（Barbie）のかつての彼氏、ケン（Ken）が今年とうとう50歳の大台に乗る。 ケンは1961年の登場以来、ある時は真っ赤なトランクス水着を履いたり、またある時はディスコ用のパンツを履いたりと、常に違った一面を見せてきた。が、若々しさと引き締まった体はそのままだ。 公式バイオグラフィーによると、ケンは2歳年下のバービーと長年交際してきたが、2004年、別々の道を歩もうと互いに決心し、別れた。結局、結婚はしていないという。バービーは花嫁衣装姿も披露してきたのだが、「仕立屋の友人を喜ばせる」ために着たのだという。 製造元のマテル（Mat

※2015年7月3日、追記しました。 ※2012年6月22日、追記しました。 「トイ・ストーリー3」のブルーレイをやっと買いまして、見たのですがやっぱりケンが最高すぎる！　で、ケンの衣装の元ネタがね、あるんじゃないのかと、そういうとこキッチリやってくれてるんじゃないかなっと、思いまして、ケンいちばんの見せ場であるファッションショーのシーンに出てくる衣装について調べました。先に言い訳しますが、わたしはバービーおよびケンのマニアではないので間違いもあるかとおもいます。すみません。 初登場シーンおよびドール本体。これに関してはBIC Co,.Ltd. | バービー人形・ショップ通販・ビーアイシーのブログに書かれています。 1988年発売「アニマル・ラヴィン・ケン（Animal Lovin’ Ken)」 1972年発売「Wide Awake Stripes」 アウトフィットのみのセットです。 19

何でもありな変わったデザインのチェーンソーいろいろ 木材を切断するときに活躍するチェーンソー。 危険なものだけに使い方には要注意ですが、ホームセンターの一番安価なものでも実際に使ってみて木が倒れる瞬間はたまらないものがあります。 世の中にはいろいろなものがあるようで、変わったチェーンソーを紹介したいと思います。 おもちゃのチェーンソー もちろんおもちゃなので切れません。そのかわりに切れた手のおもちゃもあります。え？何で手？木でいいんじゃぁ？ ハロー・キティ・チェーンソー もちろんピンクです。何でもキティちゃんで揃えたいという人にはチェーンソーも必要です。 チェーンソー・コントローラ PS2時代にこんなコントローラが出ていたそうですが、インパクトはあっても実用性は乏しそうです。 チェーンソー・バイク 24機のチェーンソーをエンジンにしてしまったクレイジーなバイク。映像はコチラですが、動いてい

ミキジ自己満足ページの開設10周年を記念して作成された『自己満本』が、ようやく一般販売をスタートさせたみたい。 http://www.mikiji.tv/10th/book.html 詳しくは上記リンクを見てもらうとして、曲者揃いの執筆陣に混じってコラムを書かせてもらいました。 おれは常々明言しているように、できるだけ立体物は収集対象にしないようにしているんだけど、唯一集めているのが、今回コラムで紹介した「映画のアクションフィギュアでハリウッドスターがほとんど素顔で人形化されているもの」。長いね。 ただ、誌面の都合上、『自己満本』ではモノクロ写真での掲載となっていて、素晴らしいコレクション（自分で言うな）の魅力が伝わりづらい。なので、特別にカラー写真をここでお見せしよう。 うりゃ！ 右上のおっさんは誰の人形かわかるかな？ 正解が気になる人は『自己満本』を買って確かめてみよう！

スーフェスでクリス・ウェイラス氏のサイン会＆トークショーがあったので行ってきました。 クリス・ウェイラスって誰？という人も多いと思う。実は私もあまり知らなかった。一言でいえば「特殊メイクアップ・アーティスト」で時々監督もやってる人。代表作はこんな感じ。 ・『スキャナーズ』（1981年）頭部破損シーン ・『レイダース/失われたアーク』（1981年）顔面溶かし ・『スターウォーズ/ジェダイの復讐（帰還）』（1983年）クリーチャー・デザイン ・『グレムリン』（1984年）特殊効果＆クリーチャー・デザイン ・『ザ・フライ』（1986年）特殊効果 ・『ザ・フライ2』（1989年）監督＆特殊効果 ・『裸のランチ』（1991年）特殊効果 凄い！好きな作品ばっかりだ！数少ない監督作品『ザ・フライ2』も続編の中ではよくできていると思うしかなり好き。 今回はせっかくなので大好きな『グレムリン』（のギズモ）の

誰がバービー役になるのか？Photo:Newscom/アフロ［映画.com ニュース］　誕生50周年となる米マテル社の着せ替え人形バービーが実写映画化されることになりそうだ。米バラエティ誌が報じたもので、ユニバーサル映画がマテル社との長年の交渉の末、映画化権を獲得することになった。映画のタイトルは「バービー・ザ・ムービー（Barbie: The Movie）」となりそうだ。 映画化権を得たユニバーサル映画のマーク・シュムガー会長は、「バービーは歴史的にもっとも有名な人形で、世界のファッションブランドにとってもユニークな文化的アイコンだ。バービーはしばしば多くのポップカルチャーを生み出してきたが、これまで一度も映画化されたことはなかった。そんな大きなチャンスをつかむことができて、マテル社に対して感謝したい」と喜びのコメントを発表している。 同作のプロデューサーを務めるのは、「エージェント」や

このロボットもレゴで出来ています。パソコンでコントロール！ - Koichi Kamoshida / Getty Images 米ワーナー・ブラザーズは、ブロック玩具のレゴの映画化権を獲得し“レゴ映画”なるものの制作に乗り出した。 レゴ映画といってもピンとこないかもしれないが、ピープル誌が伝えるところによれば、アニメーションとCGの融合で、『トイ・ストーリー』のようなユニークなキャラクタたちのチームワークを描き、子どもにも大人にも受け入れられる映画を目指すらしい。 しかし、なぜ今ごろレゴ映画なのだろうか。この背景には『トランスフォーマー』シリーズや『G.I.ジョー』などおもちゃから、映画化された作品が大ヒットを続けている背景がある。ハリウッドでは、メジャー系のおもちゃメーカーに限らず、見逃しているヒット商品はないかといまさまざまなおもちゃが今見直されているところだ。 レゴはデンマークで生ま

まずはこちらの写真を見て欲しい。 一見するとLEGOのようだが、デンマーク発の知育玩具としてはありえない男気あふれる破壊兵器の数々と、イカしたハングル文字。これこそが韓国の偽LEGO、OXFORD社のオモチャだ。 初めてOXFORD社のオモチャを見たのは10年くらい前。LEGOを目当てで訪れた韓国のオモチャ屋でLEGOの隣に当然のように並んで置かれていたのを発見。LEGOのパチモンは世界中にあるけど、ここまであからさまに「戦争」をイメージしたものはなかった。ご存知のように韓国は今でも徴兵制度があり、日本と比べると戦争が身近にあるといえるのかもしれないが、パッケージに「6Y+（6歳以上）」と書いてあるのを見ると「いいのか〜？」と思ってしまう。 日本にもダイヤブロックやメガブロックがあるけど、ミニフィグ（人形）の形状が異なるのに対して、OXFORD社のソレはそっくり。例えばこちら。 パッと見、

次のなけなしのボーナスで、キヤノンのEOS Kiss X3を買おうかどうしようかって悩んでいたのですが、こんな百獣王ゴライオンなトイカメラを見せつけられた日にゃあ、考えを改めざるを得ませんよ。 これはIMPULSE社が1985年に発売した、ACTION VOLTRONSシリーズのうちの１体。コンパクトフィルム（ワンテン）カメラとしてちゃんと使える製品です。１年半かけて描かれたゴライオン絵画といい、リーボックから発売されたゴライオンシューズといい、かの作品の海の向こうでの人気は日本の想像を超えていますね。 [DoobyBrain via DVice via TheDailyWhat] Andi Wang（いちる）