ブックマーク / www.keystoneforest.net (71)

  • 山猫🐾一家 北海道へ行く(予告編) - 森の奥へ

    2カ月前のこと。 わたしたち山🐾一家は、夏休みを利用して北海道旅行しました。 いつかそのときのことを記事に書かねば、と思っているうちに、はや2カ月。 時間が経つのが速いのか、山がのんびりし過ぎているのか。 とにかく、早くまとめておかないと記憶が薄れてしまう、、、 そんな父親を見かねてか、次男K(yamaneko junior)が、その旅行中に撮った動画をまとめてくれました。 山🐾一家 北海道へ行く(予告編)です。 hokkaidotrip <movie> yamaneko junior <Light leaks> Intro/Outro/Banner Creator : Admj707 Youtube Channel : www.youtube.com/user/admj707 <music> https://soundcloud.com/syuii/isekai🐾一家

    山猫🐾一家 北海道へ行く(予告編) - 森の奥へ
    mashley_slt
    mashley_slt 2019/10/12
    すごく素敵な動画!息子さんすごい!北海道の自然の美しさ、食べ物の美味しさが伝わってきました♪温泉いいですねえ!プライベート感あるこじんまりしたお風呂好きなんです(^O^)
  • 『無題』 (創作短編小説) - 森の奥へ

    当ブログ『森の奥へ』へお越しいただきありがとうございます。 いつもは、山🐾のつぶやきあれこれを掲載していますが、 今回は小説創作です。 少し長くなりますが、よろしければお付き合いください。 * * * * * * タイトル;『無題』 作;山🐾 センセイ センセイ センセイ センセイ センセイ 先生 サワサキ先生 澤崎先生…… 深夜二時を過ぎた頃、書斎でひとり仕事している男を背後より呼ぶ者がいる。蚊の鳴くような、というたとえがあるが、まさにそれがちょうど当てはまるほどのボリュームである。 が、声の主はもちろん蚊ではない。 呼びかけはかなり前から続いていた。けれど、小声であるからというだけでなく、耳が少し遠いせいもあって、男はそれに全く気づかずにいる。そもそも、その声が届いたとしても、ペースが乱されるのを極度に嫌うこの男の性格からして、たとえそれを一日中繰り返されようとも、平然と無視し

    『無題』 (創作短編小説) - 森の奥へ
    mashley_slt
    mashley_slt 2019/09/21
    うまいなあ!ファンタジーかと思ったらまさかの落ち!短編集を作って欲しいくらいです♪
  • 旅のラゴス ~ 一人旅に持って出かけるならこの一冊 - 森の奥へ

    『旅のラゴス』は筒井康隆の長編小説です。 わが家の棚にあったのは1989年発行の徳間文庫版。 買ってすぐに読んだと思いますから、それから30年が経っているのです。 その間、二度引っ越しましたが、は捨てずに持ってきました。 ワクワクしながら読んだ印象が鮮明に残っています。 けれど、エピソードの詳細はほとんど忘れてしまっていました。 前回の記事で、こののことに触れました。 www.keystoneforest.net その記事の中で、 一人旅に持って出かけるとしたらわたしはこの一冊を選ぶ、と書いた、、、それが『旅のラゴス』でした。 結局あれこれの日常に流されて、わたしの日帰り一人旅は叶いませんでした。 けれど、記事をきっかけにして『旅のラゴス』を読み返すことはできました。 少し前のある週末の一日、車窓から海を望める列車に揺られる気分で、わたしはのんびりとページをめくっていきました。 持

    旅のラゴス ~ 一人旅に持って出かけるならこの一冊 - 森の奥へ
    mashley_slt
    mashley_slt 2019/09/15
    読みたくなったので途中でやめておきます😄旅行好きなので旅がテーマの本はすごく惹かれます😄図書館探してみよう。
  • 8月32日のお昼に。 - 森の奥へ

    8月26日18時、仕事帰り。 電車が駅に着く。 エアコンの効いた車内からホームに降ります。 外の空気をさほど暑く感じなくなりました。 山側改札を出るとすぐ前がバス停です。 次のバスが来るまで数分あります。 西の空を見上げたら、前日までと雲が違って見えました。 あれほど賑やかだった蝉の声が、遠くから微かに聞こえてくるだけ。 風が変わったみたいです。 バスはやーめた。 久しぶりに歩いて帰ろ。 8月27日7時。 駅に急ぐ途中、ドングリを拾いました。 まだ緑色なのに道端に落ちていました。 緑色だとドングリらしくありません。 もう少し大きくなれたのに。 そうしたら茶色のドングリになれたのに。 枝を折ったのは誰? 野鳥のいたずらでしょうか。 8月30日。 夏休みも、もうすぐ終わり。 あと一日でええからおまけしてくれへんかな…… 丸一日なぁ~んにも予定がなかったらどうするかな。 のんびりテレビ観て、昼寝

    8月32日のお昼に。 - 森の奥へ
    mashley_slt
    mashley_slt 2019/09/01
    酷い環境で働いた時、追い詰められて追い詰められて、ある日空を見てなんとなくだけど「もうやーめた」と思ってしばらくしてやめました。世界は終わりませんでした♪逆に空がもっと青く感じました。
  • 子供の頃、魔法を信じていました **ブックマーク・ツイートから** 山猫ノート27 - 森の奥へ

    子供の頃、魔法を信じていました。 選挙制度とか銀行の仕組みとか、高級ブランドの名前とか、愛とか恋とか、全然知らなかった子供の頃。 でも、魔法の存在は知っていました。 知っているだけじゃなくて普通に信じていました。 呪文の言葉を一生懸命考えました。 長ければ長いほど効き目がある気がしました。 唱えながら身振り手振りも付けました。 呪文の最後に気合いを入れ、勢いよく両手を前に突き出します。 ですが、 何度もトライしても、うまくいきませんでした。 けれど、 うまくいかないのは魔法が存在しないからじゃなくて、呪文の言葉が正しくないからだと思いました。 だから、 言葉を換えてまたトライしました。 秘薬も作ってみました。 手に入る材料は葉っぱやキラキラ光る砂粒や虫や錆びた鉄くず。 こちらの調合も一度も成功しませんでした。 そしてそのうち、 魔法は叶わないまま、大人になってしまいました。 魔法がどんな奇

    子供の頃、魔法を信じていました **ブックマーク・ツイートから** 山猫ノート27 - 森の奥へ
    mashley_slt
    mashley_slt 2019/08/19
    子供の頃の懐かしい思い出がふつふつと蘇ってきました😊私の友達にも魔法ごっこが好きな子がいてあまり信じていなかったわたしをワクワクさせてくれました☺️あの子元気かなぁ。
  • 白内障手術体験記。二度目の手術なので少し余裕でした、です。 - 森の奥へ

    白内障手術体験記です。 入院の必要がない日帰り手術でした。 しかも二度目の手術と言うこともあって、手術の順番をスマホでブログ巡りやTwitterをしながら待てました。 余裕です(^_^) そのときのツイートから手術の様子を振り返りつつ自分用の記録としてまとめておこうと思います。 手術名を正確に言うと「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」となります。 保険手続きのために診断書をドクターに書いていただきましたが、何気なくそれを見ると、傷病名のとなりにその原因を書く欄があり、、、そこには「加齢」とありました。 決してわたしは若くはないです。 ですが、わたしと同じ日に手術を受けられたのは、わたしよりもけっこう年長の後期高齢者の方々で、、、確かにわたしもそこそこの年齢ではありますけど、、、 まあ、いいです(^_^; 最初に白内障の手術を受けたのは1年前でした。 そのときは左眼を手術しました。 手術

    白内障手術体験記。二度目の手術なので少し余裕でした、です。 - 森の奥へ
    mashley_slt
    mashley_slt 2019/07/28
    無事に済んで良かったですね(T . T)目は怖いですよね。私も持病があるので定期的に眼科に通って検査していますが見えなくなる恐怖があり手術になったらと思うと大事にしようと日々思っています。
  • 100万回生きたねこと、愛するということ。 - 森の奥へ

    死はいつも悲しいものです。 とりわけ幼い子の死となると、自分と直接の繋がりがなくても胸が痛みます。 このところ、親から酷いやり方で虐待される子供、あげくに命まで奪われた子供の報道にたびたび接します。 もはや胸が痛むどころではありません。 強い怒りとともにざわざわとした不快なものが胃の奥からこみ上げてくるのを感じます。 結愛ちゃん、心愛ちゃんたちのことです。 二人とも愛という名前を付けてもらっていました。 可愛らしいとっても良い名前です。 事件を知って以来、怒りと不快とが入り混ざった気分の悪さがずっと心の底によどんでいます。 この気分の悪さを少しでも晴らしたくて、親子の愛と生命の意味について思うことを書いてみます。 愛って何だろうと思ったとき頭に浮かんだのは2冊のでした。 『100万回いきたねこ』と『愛するということ』です。 『100万回生きたねこ』は1977年に出版された絵。 作・絵と

    100万回生きたねこと、愛するということ。 - 森の奥へ
    mashley_slt
    mashley_slt 2019/07/14
    この絵本読んだ好きな絵本です(^O^)私の父は母の再婚で父となった人ですが私がおかしなことになってもいい時も悪い時も愛してくれました。血の繋がりはただのきっかけなのでそこの一番大事なのは愛だと思います(^^)
  • 小説をどう書くか、ということ。 - 森の奥へ

    小説をどう書くか、ということ。 「第二回おっさんず飲み会」報告の続きです。 あれ? 会の名称は、「おっさんず飲み会」じゃなくて「おっさんずオフ会」だったかもしれません。 間違ってました。ごめんなさい。 ま、どちらにしても大きな違いはなさそうですが(^_^; 前回は、わたしのオススメ小説を第3位までご紹介しました。 www.keystoneforest.net 今回のおっさんず飲み会、いえ、オフ会参加者のうち、くにん (id:kuninn)さん、明読斎 (id:tanisuke1234)さん、気で (id:honkidehon)さんは小説創作をされています。 KONMA08 (id:konma08)さんも、以前脚を書いたことがあるとお聞きした気がします。 もじのすけ (id:mojinosuke)さんは、小説ではありませんが、文字の作品を何作か公開されています。 文字の作品4が公表間近

    小説をどう書くか、ということ。 - 森の奥へ
    mashley_slt
    mashley_slt 2019/07/07
    楽しそうなオフ会!!ご自分で小説を書くとはいいご趣味ですね♪いろんな書き方があるでしょうが人を驚かせる小説、例えばどんでん返し系は私大好物です(^O^)
  • 仁淀ブルーと室戸岬への旅(後編) - 森の奥へ

    令和改元を祝う10連休。 連休を利用して、わが家も旅行に出かけました。 今回の記事はその旅行記(後編)です。 行き先は四国。 2泊3日で、高知市近辺(仁淀川)と室戸岬を回ってきました。 初日の行程は以下の記事に書きました。 よろしければご覧ください。 www.keystoneforest.net さて、2日目です。 2日目5月3日(金) ホテルチェックアウト発8時30分~高知城(高知市城西公園)~桂浜(高知市浦戸)~室戸岬(高知県室戸市室戸岬町)~ホテル白い燈台(徳島県海部郡美波町日和佐浦)18時着 2日目も好天。 高知市内観光と室戸岬めぐりが2日目の目的です。 最初に向かったのはホテルから車で数分の距離にある高知城でした。 ①1泊目の宿「セブンデイズホテル」さん、②は1日目の夕べた「さかなや道場帯町店」さん、③高知城 高知城・城西公園でまず目を惹いたのは「リョーマの休日」。 高知県

    仁淀ブルーと室戸岬への旅(後編) - 森の奥へ
    mashley_slt
    mashley_slt 2019/06/16
    「昔はローマの休日、今はリョーマの休日」このキャッチコピー面白い!お城に美味しい食べ物にと高知は魅了がいっぱいですね♪地元の人と会話するのは私も旅行の楽しみの一つです♪
  • 仁淀ブルーと室戸岬への旅(前編) - 森の奥へ

    令和改元を祝う10連休。 わたしの職場もカレンダー通りの10連休でした。 仕事のことをまったく忘れて10日間過ごせたのは初めてだったかもしれません。 あれから1カ月が過ぎました。 まだ1カ月です。 たった1カ月しか経っていないのに、あの10連休は、、、おそらくもう二度と巡ってこないあの10連休は、すでに遠い過去のことのようにさえ思え始めてきています。 あの連休を利用して、わが家も旅行に出かけたのでした。 今回の記事はその記録です。 わたしの家族はわたしと奥さんと息子2人の4人家族です。 はじめは家族4人で出かける予定でしたが、大学生の長男Mには連休中にも授業があり、それをサボるわけにはいかないとのことで、わたしと奥さん、次男Kの3人で行くことになりました。 行き先は四国を選びました。 わたしの家は神戸にありますから、淡路島経由で高速道路を走ればさほど遠いところではありません。 2泊3日で、

    仁淀ブルーと室戸岬への旅(前編) - 森の奥へ
    mashley_slt
    mashley_slt 2019/06/08
    川の美しさに息を飲みました♪四国は香川と徳島はたまに椅子を見に行くんですが実は高知はまだ行ったことないんです!生まれは九州で鰹はよく食べていましたがトロは未体験!高知への憧れがさらに募りました!
  • 年代もんは値打ちもん♫♫ ~熟女ユニット・ロイヤル嫁姑@くずはモール - 森の奥へ

    5月12日「くずはモールSANZEN広場」において、第5回アコパラ関西地区大会が行われました。 ん? くずはモール? SANZEN広場? アコパラ? ん? いきなり「???」で始まってごめんなさい。 大会会場となったSANZEN広場は京阪電車樟葉(くずは)駅前の「くずはモール」という巨大ショッピングモールの一角にあります。 広場には京阪電車の車両が1両そのまま展示してあり、それが「旧・3000系特急車」ということですから、そこから付けられた名前でしょうか。 屋内にある広場です。 わたしが住んでいる神戸からは、電車を乗り継いで1時間半ほどの場所になります。 京阪電車にはこれまでまだ乗ったことがなくて、樟葉駅がある枚方市は初めて訪れる街でした。 ちょっとした小旅行。 缶ビール片手にライブを観よう、みたいな気分で出かけました。 そして、アコパラです。 アコパラはAcoustic Paradise

    年代もんは値打ちもん♫♫ ~熟女ユニット・ロイヤル嫁姑@くずはモール - 森の奥へ
    mashley_slt
    mashley_slt 2019/05/26
    おお!神戸にお住まいとは同じ県ですね♪しかもイケコンさんと会ったなんて羨ましい♪このイベントラジオで流れていた気がします♪今ちょっと見れないですが嫁姑ユニット気になるからあとで見てみようっと♪