ようこそ(^^)/ 人生を豊かに生きるヒントを考える夢見る管理人ぱんぱんぱぱです。 さて、みなさんは我が国唯一の民営ギャンブルとみなされているパチンコ店で遊技されたことがありますか? パチンコ店は、長らく続く構造不況、他のレジャーの充実、スマホの出現そして射幸性を大幅に規制したことにより、急激に店舗数が減少しています。 警察庁の発表によれば、2019年3月末現在の全国パチンコ店の数は、9,153店です。 バブル末期の1995年(平成7年)は、パチンコ店(パチスロ専門店含む。)の数は、最も多く、なんと18,244店を記録しました。 この世のバブルを謳っていた頃から、わずか四半世紀の間にパチンコ店が半減するなんて、一体誰が想像できたでしょうか? パチンコ業界は、現在、猛烈な逆境にさらされています。 こうした中で、消費税増税と東京オリンピックパラリンピック開催そしてカジノIRが、押し寄せます。