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教育と読み物に関するmashoriのブックマーク (6)

  • 『人工心臓ガチ勢の小学生』による安久工機の工場見学が実現!初日からフルパワーで対応する大人たちがステキ

    これまでのあらすじ 1、安久工機に工場見学希望の電話が 2、電話主の息子さん(小学生)が人工心臓に興味を持っているとのこと 3、さらに詳しく話を聞くと、少年の知識のガチさに現場パニック 4、安久工機、大喜びで工場見学を受け入れる 5、安久工機、少年の見学を成功させるべく万全の準備に取り組む

    『人工心臓ガチ勢の小学生』による安久工機の工場見学が実現!初日からフルパワーで対応する大人たちがステキ
    mashori
    mashori 2021/08/26
    めっちゃいい話。楽しそうだ
  • 本人の許可なく家族が他人に“大切な物”をあげてしまう事について改めて考えさせられるお話『息子とガンプラ』 - Togetter

    🍀え〇でん🦚🦢🎆 @EbitenEpiten 義母が地域を回って集金することになった時、付いて回った息子(当時保育園児)、 あるお宅で、玄関先にガンダムのプラモデル(MG)が飾ってあり、物欲しそうに眺めていたら、それに気づいた奥様「息子が作ったんだけど、そんなに気に入ったならあげる」 息子は歓喜し持ち帰って、遊びまくって破壊… 2018-10-29 18:26:28 🍀え〇でん🦚🦢🎆 @EbitenEpiten そして、自分もプラモデルを作る様になった息子、 「あの時は申し訳ない事をした。人ではなく、親からの許可で持ち帰ってしまった。製作者に会う機会があれば謝りたいよ。同じ事されたら、俺は泣く…。」 2018-10-29 18:28:41 🍀え〇でん🦚🦢🎆 @EbitenEpiten 「現在、ガンプラ作ってるのはあの製作者の影響」とも言ってる。 アレ…ちゃんと塗装

    本人の許可なく家族が他人に“大切な物”をあげてしまう事について改めて考えさせられるお話『息子とガンプラ』 - Togetter
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    mashori 2018/11/01
    自分の興味がないものに関して、特に自分のものでないものに関して、家族って立場はひどく残酷で冷酷な存在になるよね。本当にいつまでも注意して心に刻んでおきたい
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

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    mashori 2012/05/28
    俺は幸いなのか、どちらの世界も見てるし接してきている。いろんな世界を見て聞いて体験することは、本当に、視界(考え方)が広がる/好き嫌いはあるかもしれんが、それでも「知る」ことは非常に大事だった。
  • 【悩みのるつぼ】おかしくなった二人の息子 - オタキングex公式サイト

    ポップカルチャーとは要するにポピュラーなカルチャー、人気のある時代のトレンドで、人々が夢中になって自分の時間や資金を投資させられるくらいの魅力的なもののことですね。進化が著しく止まないコミック、アニメ、ゲームなども代表的なポップカルチャーの一つです。 しかしどうしてこれだけ多くの人々に受け入れられるようになったのでしょうか。漫画の原型が初めて世界に登場したのは古代の世界のどこか、アニメーションやゲームにおいては西暦1800年代後半のヨーロッパで、一瞬の感動を与えてくれる程度のものでした。それが時代と共に複雑に進化し、現在では全く別世界が存在しているかと思わせるくらい複雑・長編になりました。 これから先も、テクノロジーと共に現実世界にも勝る情報量を抱え、人々の心を惹きつける巨大な存在となっていくことは必至です。アニメーションやビデオゲーム糧ほど必要な存在ではないにしても、多くの人々にとっ

    【悩みのるつぼ】おかしくなった二人の息子 - オタキングex公式サイト
    mashori
    mashori 2010/09/13
    この回答は見事だなあ。相談者に聞き入れられ易い形で問題点の指摘をして、また納得しやすい形でまとめられている。
  • ある教授の死 - Live Free or Tianbale

    人の死というデリケートなことだから、はてなブログに書こうか書くまいか迷ったが、この世にいなくなったら誰も伝える人がいないと思い、こちらにも書くことにした。 大学である教授が亡くなった。その教授と俺は大した面識があるわけでもなく、2つの授業を受けた程度だった。 最初の授業は1年生後期。受講者が多すぎていつも席に座れるか座れないかという授業だった。その授業は斬新で、教授が壇上に立って教科書を解説するのではなく、「各自、生徒で教科書を読んで来なさい」というものだった。そして教科書の1 章ごとをパワーポイントでまとめた人(志願者)を募集し、授業中にそれを発表させるというものだった。だから授業中は生徒の発表がほとんど。教授はその発表に補足する程度だった。ある時、「教授はサボりではないか?」という意見が出た。それに対して教授は「たしかに私はあまり解説をしていない。だが、生徒が自分で学ぶ自主性を育てたい

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    mashori 2010/09/12
    学び方を教える貴重な講師であったんだろうと思う。いい方に影響されるといいなあと思う、このエントリを読んだ方にも。
  • 作文が終わらない - 傘をひらいて、空を

    七つの女の子と話をしていたら、作文が終わらなくて困っているという。彼女は小さい子にしては要領よくしゃべるんだけれども、なにしろ七歳は七歳なので、話がくどい。しかもしょっちゅう脱線する。最後まで聞いて推測するに、どうやら何を書いて何を省くかがわからないので作文が長くなっている、ということらしかった。 学校の授業の作文で七五三の話を書くことにして、けれども原稿用紙六枚書いてもまだ、当日の朝ごはんが終わらない。メニューとその匂い、湯気のようす、パンの焼き加減の好みに関する主張で六枚目が終わってしまった。今までのぶんを捨てて書き直すべきか、という意味のことを、彼女は言う。読ませて頂戴と言うと、ずいぶんとはずかしがってから、結局読ませてくれた。 八枚切りのパンを焦げるぎりぎりのところまで熱してからバターを塗り、しみこませてべる、ジャムはパンに塗るべきではない、ヨーグルトにいっぱい入れたほうがいい、

    作文が終わらない - 傘をひらいて、空を
    mashori
    mashori 2010/06/03
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