某学校法人の面接 「何か最後に質問はありますか?」 「なぜPCスキルを求めるのに、履歴書手書きなんですか?本人に作成させたらそれでスキルをWordだけでもはかれるとおもいます。」 「履歴書は手書きでしょう」 「署名以外手書きである… https://t.co/5FSVyKbtUE
![めぐみ@つくばさんのツイート: "某学校法人の面接 「何か最後に質問はありますか?」 「なぜPCスキルを求めるのに、履歴書手書きなんですか?本人に作成させたらそれでスキルをWordだけでもはかれるとおもいます。」 「履歴書は手書きでしょう」 「署名以外手書きである必要性がありません」 凍りつく面接会場、そして不採用になる私"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f5ba55998fff7ae81b40064e17291ea5bf2fa650/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1542405914036441088%2FR_dK80yB.jpg)
フィリピンの人口が1億人を越えたときも衝撃でしたが、次いでエチオピアも人口が1億人を越えていました。大きな変化のない日本に比べて世界各国、特に途上国の人口の変化はダイナミック。こまめに記憶をアップデートしないと、世界の速さに取り残されてしまいます。 こんにちは、自転車で世界一周をした周藤卓也@チャリダーマンです。約3年ぶりに世界各国の人口を確認したら「しばらく見ない間に大きくなって」と久しぶりに孫に会うおじいちゃん、おばあちゃんの気持ちになりました。みなさんの記憶にある世界各国の人口、アップデートしていますか? ◆2015年4月 ネットを眺めていたら2014年7月にフィリピンの人口が1億人を突破していたとあって、かなりの衝撃を受けました。それまではベトナムと同じくらいで8000万人~9000万人くらいの人口という認識でした。 フィリピン、人口1億人突破 高成長支える :日本経済新聞 ht
Altium Designerという電子部品の基板を作成するツールがある。 業界ではそれなりの知名度なのだが、日本では代理店が撤退、ライセンスが高額なこともあり、個人の趣味で使う値段ではないため、書籍が1つもない。 日本語がないなら洋書なら、と思うのだが、これが不思議なことに1冊も見つからない。 じゃあ中国語ならと中国のAmazonで検索をかけると100件を超えており、2018年については毎月1冊のペースで出版されているようだ。 洋書から日本語への翻訳については、事例はたくさんあるのだが、中国語から日本語への翻訳というのは受け入れられるのだろうか。 iPhoneの修理するための本ですら、国内で表立って販売されていない。 いつの間にか中国にも技術が追い抜かされていると感じている人は出てきていると思うが、技術書の豊富さでも中国に負けるのはもうすぐではないだろうか。
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