絵子猫 @ECONECOxxx 裏はグルーガンで適当に付けたから 結構きたないですが、やり方が気になる方がいらっしゃるみたいなので 明日、裏面の写真追加しますね😊📷
中野 @pisiinu ケニアのマラソン大会の写真、ホントにどれ見ても良いな。赤道直下だけど多分真夏の東京より涼しいんでしょコレ。 pic.twitter.com/eEbzPyNN6y 2021-02-04 22:36:57
国土交通省が1月13日、ツイッターに投稿した鉄道写真が「上手すぎる」と話題になっている。写真は、首都圏の鉄道で20日から終電繰り上げが実施されるのを伝える投稿に添付されたもので、千葉県の北松戸駅を通過する常磐快速線の車両を躍動感あふれる流し撮りでとらえている。 撮影したのは、同省鉄道局危機管理室の男性職員。30年ほど前からプライベートで鉄道、風景などを撮影しており、「話題になるのはありがたいこと。本来の目的である、終電繰り上げの方も周知できればいいです」とキャリコネニュースの取材に答えた。 絞りF4.5、シャッタースピード25分の1秒、ISO感度8000 職員によると、撮影時期は昨年の秋ごろ。今回の投稿に関しては、 「広報課からツイートに写真があった方がいいと言われ、個人のストックから出したものになります」 と経緯を説明する。 写真は、キヤノンのフルサイズ一眼レフカメラ「EOS 6D」で撮
旅先で働くことをワーケーションと呼ぶらしい。その言葉がニュースで話題になっている。(2020年7月27日) いつもと違う環境で働く?それなら僕らデイリーポータルZがずっとやっていたことだ。 ツイートしたらそこそこ反響があったので、恥ずかしげもなくさらに説明したいと思う。 これまで行ってきたワーケーションは5回 多摩川川原 2006年 洞窟 2014年 吊橋 2015年 崖 2016年 多摩川川原 2017年 洞窟(洞窟コワーキングスペースはじめました) 吊橋(吊橋で面接する) 崖(オフィスが崖に遭っても使える電話) 崖・いい写真だから寄りでもどうぞ 多摩川川原 2017年(デイリーポータルZと東京カルチャーカルチャーのオフィスは引っ越しました) 多摩川川原 2006年(エイプリルフールの特設サイトに掲載したが現存せず) デイリーポータルZがイッツコムに移るときに、なんか派手なことでもするか
今や猫も杓子もインスタ映えだ。 よっぽどのものでもない限り、Instagramでフィルタを通せばアッという間にお洒落な写真に様変わり。どこかで「流されやがって」と囁かれていやしないかと怯えつつも、やはりついついやってしまう。 いいじゃん…だって、お洒落じゃん!自分にそう言い聞かせて震える指をフィルターに掛けようとしたそのとき、スマホいっぱいに現れた写真に衝撃を受けた。 な、なんだこれは!インスタ映え?いやちがう、これは…そう…あのブレードランナーのような世界観…「ブレラン映え」だ!
miiiii @miiiii_12345 「台湾写真表現の今」を見てきた。清掃前のラブホテルの写真って、なんだかドキドキワクワクする。普段見ることのない、見ちゃいけない気がするもの。 pic.twitter.com/dx1T570raa リンク tcaaarchive.org TCAA | Artwork - After The “After” project has continued for more than four years. It focuses on the interior spaces of the theme motels in Taiwan, and its state after being usedand the heterogeneity within. This body of work aims to represent and rethink on th
何気ない日常の中でも、別の視点から見ることで、印象が変わります。 同じ被写体をアマチュアとプロのカメラマンで、どのように違って見えて、写真が撮影されるのか、印象的な写真を撮る秘訣を紹介します。 Phillip Haumesser Photography Amateur Vs. Pro 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、作者様にライセンスを得て翻訳しています。 約2年前、私は周りの美しさに気づかずに、多くの人と同じように日常の生活を過ごしていました。そんなある日、カメラを手に取り、子ども達の写真を撮り始めると、まったく新しい世界が見え始めたのです。それが見えた途端に、見逃すことができなくなりました。 被写体に光がどのように影響を与えるのかが分かり、同じ被写体でも別の視点から見ることで、全体の印象が変わることに気がつきました。 世界は美しさにあふれ、色鮮やかに伝え
海外の観光地から周辺の身近な場所にいたるまで、世界中には写真におさめたい美しい場所があります。こちらのインタラクティブマップは、世界中で人々が写真を撮影している場所を表示します。 写真家のマイク・ウォン氏は、フォトコミュニティ500pxのAPIドキュメントを使ってこのツールを作成しました。このサイトはインタラクティブなヒートマップで、さまざまなホットスポットを表示し、写真とその写真に関するデータを閲覧することができます。Redditでウォン氏は次のように説明しています。 私は旅をして、新たな写真撮影のスポットを見つけるのが好きです。そのためにGoogleマップをあてもなくスクロールしていることがよくあります。数週間前、私は他のフォトグラファーがいつ、どこで写真を撮影したかが分かったら面白いだろうと考え、まさにその情報が表示される小さなウェブサイトを立ち上げることに決めました。 ウェブサイト
シドニーを拠点に活躍しているプロのファッションカメラマン: Julia Trotti氏のトーンカーブのコレクションが無料でダウンロードできるので、紹介します。 まずは、トーンカーブファイルの利用方法を。 ダウンロードとインストールは簡単です。 各ページの左「download」からファイルをダウンロードし解凍、拡張子「.acv」がトーンカーブファイルです。 Photoshopのアプリケーションフォルダ内の「Presets/Curves」内にトーンカーブファイルを移動。これで準備は完了です。 トーンカーブを利用するのも簡単です。 Photoshopで画像を開きます。 メニューバーから「レイヤー: 新規調整レイヤー: トーンカーブ」を選択します。 トーンカーブのパネルの「プリセット」からトーンカーブを選択します。 ※ファイルがプリセットに無い場合 トーンカーブのパネルの右上のアイコンをクリックし
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