シシ丸 @sisimaru81 これも新しい日本なのでしょうか。最近のweb小説で「チート」という言葉を使う時に「他人の持ってない凄い力」や「努力の末にたどり着いた境地」に対して使用する方が多い気がします。「チート」とは元々ゲームなどのプログラムに対して「不正なアクセス」を行って利益を得る事なんですが……。
一般家庭ユーザー向けのやらかし体験談記事です。 パソコン周りの知識が豊富な方などは見る価値はないと思います。 技術的な話とかはありません。 皆さんはLANケーブルの規格を気にしたことがありますか? 品質を気にしたことがありますか? パソコンを自作する程度には好きで色々と弄っていますが、お恥ずかしいことに規格はチラ見程度、品質なんてものは大きな違いがあるとは思わず、一切気にしたことがありませんでした。 いつ買った、どの機器についていたケーブルかも気にせずブスブス挿していた始末。 そんなLANケーブルを交換したらインターネット回線の速度が3倍ぐらいになったお話です。 先日、いつものメンバーのLINEグループでWi-Fiルーターを交換した話が流れていました。 特に気にすることもなく、適当に流そうと思ったのですが A「有線が100Mbpsなのに無線が234Mbpsなの笑う」 A「有線ポートというか
今のインターネットはつまらない、昔のテキストサイト時代は自由で面白かったよな〜。 みたいなことを言う人が後を絶ちませんし、僕も一部は同意するんですが、 侍魂をリスペクトするのだけは「?」が出るんですよね。 というのも、当時、インターネットをよくやっていた人たちほど「侍魂(笑)」的な評価を下してましたし、今で言うリア充やスイーツの読み物として扱われてたんですよ。 「一般ウケはするけど、それだけだよね」 「先行者だけの一発屋だよね」 「しかもそれも自分で作ったわけじゃないからね」 といったところがコアなネットユーザーのコンセンサスだったんですよ。 それなのに今は侍魂が頂点で、最も尊敬を集めていたみたいな「歴史観」が流布されてるじゃないですか。 いやいや、読者はともかくテキストサイトの作り手で本当に侍魂をリスペクトしていたやつなんて少数でしょ。 むしろ「あんなもんどこが面白いんだ」みたいなエネル
Netの世界に転がる、様々なネタを見ては楽しむ、「Newsサイト」として、最近ほぼ毎日拝見している 「Gizmodo Japan」 のエントリーに、妙な記事が載っていた。 WWWへのアクセス権を持つ7人 http://www.gizmodo.jp/2010/07/seven-people-have-been-entrusted-with-the-keys-to-the-internet.html 抜粋: 上の画にあるこのカード。世界で7人だけが保持している、大災害時にWold Wide Webを再起動させる力を持つカードなのです。 んなアホな、Netの世界にシングルエンドポイントSingle Point of Failure(SPOF)(1箇所のシステムがサービスを提供できなくなると、システム全体が止まる)がある訳無いし、ましてやWWW−http/httpsプロトコル限定とか有り得ない!
ツイッターみててお店の客と似てるとつくづく思うのは、一人ひとりがみな「自分は主役」と思ってること。それがかわいくもあり、ホステスが食い込むスキでもある。だっておだてるとみんな不思議なくらい元気になる。
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