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インタレストに関するmashu32のブックマーク (2)

  • 伝説のクリエイターが語るゲーム開発の真髄とは? “ナイト「GAME ON」第一夜「スペースインベーダーはいかにして生まれたか」”リポート - ファミ通.com

    ▲50人の定員はすぐに埋まったとのこと。観覧者の顔ぶれも、年配男性一色かと思いきや、親子連れや女性の友人どうしの姿も見受けられるなど、主催側の想定をことごとく覆す形となった。 2016年3月2日から同5月30日まで開催中の企画展“GAME ON ~ゲームってなんでおもしろい?~”の特別イベントとなる、“ナイト「GAME ON」”。5月13日、5月20日、5月27日の3日間のみ実施される時間延長開催“「GAME ON」アフター5”(※17時~20時)終了後に、定員数限定で観覧できる無料トークイベントで、“第一夜”となる5月13日のテーマは『スペースインベーダー』。シューティングゲームの元祖として、いまもなお絶大な人気と知名度を誇る作とともに、その作者である西角友宏氏の活動にスポットを当てたトークが展開した。 西角友宏氏(写真・左) 国内ビデオゲーム黎明期の1970年代に、数々の作品を手掛け

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  • ゆるゆりの櫻子からみるオタク向け萌え作品の価値 - ?

    ゆるゆりの大室櫻子ちゃんに狂う 2014年から放送中のアニメを観る事が少なくなってきたが、去年の冬はゆるゆりの3期を観た。 ゆるゆりは原作の形式が4コマでないこともあり、1期のBD全巻と原作大室家1,2巻しか持っていないヌルいファンだけれども、櫻子だけが異様に好きでキャラソンも集めた。3期のオンエアによってゆるゆり熱ではなく、櫻子熱が再燃してしまった。櫻子は以前からピンポイントで好きで、アニメ版で櫻子が出るシーンは何度も観返すし、大室家がスピンオフした時は涙を流し神に感謝した。 櫻子が登場するたびに映画「ジャーヘッド」で自分が捕まえたサソリを戦わせているときのキャラや、選んだ馬が先頭に出てきたときの競馬場のオッサンのようにテンションがブチ上がる。 櫻子の溢れる個性 ぼくはキャラへ感情移入したり共感することを、フィクションを楽しむ上で重要項目として捉えておらず、大半の作品とキャラに対し傍観者

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