Edited by Ryutaro Mori(グロースハックジャパン書いてる人) 最新記事『「グロースハックとは」 FB、Twitterの成長請負人が語るあなたの考えを覆すグロースの真実』 この度Facebookは、独自のプログラミング言語「Hack」をオープンソース化しました。 Business Insiderの元記事を基に、最新情報をお伝えします。 growth hack japan最新情報をTwitterで受け取る growth hack japan最新情報をFacebookで受け取る 「Hack」とは Facebookがこのほどリリースした「Hack」は、静的プログラミング言語と動的プログラミング言語両方の要素を持ち合わせ、迅速にコーディングを行いながら(動的の特徴)、簡単にエラーを回避出来る(静的の特徴)ことに特徴付けられます。PHPファイルとの互換性もHackの魅力の1つです。
「メール・マーケティング=時代遅れ」 大きな間違いです。 ツイッターやフェイスブックを始めとするソーシャルメディアがマーケティング・チャネルとしての地位を確立する今日でも、Eメールは無視できないマーケティングツールの1つであることに間違いありません。 「メール・マーケティング」と聞くとどうしても旧来のマーケティングをイメージしがちですが、グロースハックで知られる有名サービスでメールをマーケティングツールとして活用していない事例はないに等しいと言っても過言ではないのです。 本日は、しばしばその重要性を見落とされがちなグロースハックツールとしてのEメール3種類を、FacebookとeBayの事例を交えてご紹介致します。 STEP①ドリップキャンペーン Eメールをグロースハックに応用する上で始めに行うのが、「ドリップキャンペーン」と呼ばれる施策です。 ドリップキャンペーンとは、蛇口から滴り落ちる
andtheniwaslike.co 聞いたこと無い方、ご安心下さい。私も今朝まで知りませんでした。最新のウェブサービスです。 一言で言ってしまえば「ウェブ上でGIF画像を作成できるどこにでもあるウェブサイト」なんですが、ちょっと覗いてみたらグロースハックの観点から多くのこだわりが見受けられました。そこで本日は、ライフハッカー元編集長によって作られた「and then i was like…」のグロースハック施策をご紹介致します! MVP 以前の記事で、MVPを「必要最低限の能力を兼ね備えたプロダクト」と定義致しました。 ①顧客の真のニーズを知る、②ピヴォットしやすくなる、③余計なコストを割かなくて済むという3つの効果故に、スタートアップに必ずオススメしたいMVPの製作ですが、今回ご紹介する「and then i was like…」は、その教えに忠実な必要最低限の能力を兼ね備えたプロダク
「ピヴォットする」 そう聞いてバスケットボールを思い浮かべたあなた、あながち間違ってはいません! スタートアップ界における「ピヴォット(Pivot)」とは、新たな仮説を検証するために、プロダクト、ビジネスモデル、マーケティング・チャネルなどの方向転換を行うことを指します。バスケットボールのピヴォット(軸足を中心に、もう一方の足を動かしながら相手選手の反応に応じて次の一手を探す)と同じように、外部環境を見極め、適応しながらプロダクトマーケットフィット(PMF)を目指すというわけです。 Lean Startupムーブメントの中心的な概念として日本でもよく知られるピヴォットですが、まだまだ意外と知られていないのがピヴォットの種類とその成功例。本記事を呼んで主要なピヴォット10種類を理解すれば、思い通りにプロダクトが市場に浸透しない時も焦る心配はありません! ①ズームイン・ピヴォット ズームイン・
イラスト投稿SNS「pixiv」。公開から6年で月間34億PVに達する爆発的な成長を遂げ、さらに現在も1日1万人の新規会員登録があるという。pixivをつくろうとしたきっかけから、有料会員を増やすための具体的な施策まで、pixiv代表・片桐氏自らがその全容を語った。(この記事は、都内某所で行われた片桐氏によるグロースハックセミナーを書き起こしたものです) 月間34億PV、1万人/日の新規会員登録 pixivの片桐です。よく皆さん自己紹介から始めてるんで簡単に入れときました。 pixivってどういうサービスかというと、まあイラストに特化したSNSです。規模としては平均投稿作品数が30,000/日、総投稿作品数が4,000万作品、ユーザー数930万人、月でいうと34億PV、3,700万UUあります。 PVの比率で言うと日本80%、海外20%って感じで、海外の内訳は中・台・米・韓で75%以上占め
(写真提供: GrowthHacker.jp) グロースハッカーマンスの1stセッションに参加してきました!!! グロースハック関連の話題にアンテナを張っている皆様なら既にご存知のように、2014年2月の一ヶ月間は、グロースハックに関する講義やグローサソンを含む、「Growth Hacker Month」と称したイベントが東京で開催されています。 主催するのは、株式会社リクルートホールディングスと、グロースハックジャパンのインタビューでもおなじみのAppSocially CEO高橋雄介氏。シリコンバレーと強いパイプを持つ主催者の力により、著名サービスのグロースを支えたリアルなグロースハッカー複数名が、「Growth Hacker Month」のためだけに来日しているんです! こんな貴重な機会を逃すまいと、仕事の合間を縫って私も参加した1stセッションの模様を本日はお伝えします! セッション
昨年に東京(汐留)で開催された、D2CRさん主催のセミナー「ゲーム以外で!事業として成功させるアプリビジネス最前線!第2回目!」のレポートです。 本記事ではクックパッドさんの講演と講演者のパネルディスカッションについて、まとめていきたいと思います。 クックパッドについて クックパッド(http://cookpad.com/)は1997年に創業、社員138人。(2013年10月末時点) 月間2000万人以上のユーザー(ユニークブラウザ数は月間3,500万以上)、レシピ数は150万品を超える。20~30代の女性の8〜9割が利用。 有料会員(月額294円)は110万人を超えている。 今後3年でこのプレミアムサービスを、500万人に使っていただけるようなサービスにしていきたい。 ユーザーを有料会員化していくプロセス クックパッドはWEB・アプリ両方で使える。検索エンジンで「鶏肉」「チャーハン」など
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
そもそもエンゲージメントは何で計測されるのか?以前取り上げたように2006年全米広告協会で指標かを試みたもの頓挫しています。昨今ではSNSにおける企業の投稿に対するリアクション(いいね!、コメント、シェア、リツイート、リプライ)=ソーシャル・エンゲージメントを指標化することが多いようです。よく活用されているエンゲージメント率は下記の数式で使われています。 エンゲージメント率 = 反応数(いいね、コメント、シェア)/ ファンの数 弊社ではこれに加えてソーシャル・エンゲージメント総量(Gross Social Engagements) という指標を活用しています。 GSE= SNSの反応数 + 自社サイト(アプリ、キャンペーンページ含む)のプラグインの反応数 エンゲージメントを可視化できるという点では、このようにSNSを活用した指標は優れたものと言えるでしょう。ソーシャル・アクションは自分の好
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