2018年12月11日のブックマーク (5件)

  • 大規模Angular SPA開発に立ち向かうためにアプリとUIを切り分けた話 (1/3):CodeZine(コードジン)

    ビズリーチで「HRMOS(ハーモス)採用管理」のフロントエンドエンジニアをしています、浅井です。前編では「AngularJSのリプレースにAngularを選んだ話」についてお話しました。 今回は、長期的にサービスを発展させていくことを念頭に置き、アプリケーションの規模やチームメンバーの人数が増えていってもスムーズに開発・メンテナンスしていくために、AngularでWebアプリケーションを再構築していく中で盛り込んだことをご紹介したいと思います。 前編:「AngularJSのリプレースにAngularを選んだ話」 BizReach Tech Blog AngularJS時代の課題 せっかくAngularに移行するからには、「AngularJS時代からの負債は引き継ぎたくない、メンテナンスしやすい仕組みにしておきたい」というのがチームメンバー全員の想いとしてありました。 まずは、Angular

    大規模Angular SPA開発に立ち向かうためにアプリとUIを切り分けた話 (1/3):CodeZine(コードジン)
    massa142
    massa142 2018/12/11
    “年に2回あるAngularのメジャーバージョンアップになるだけ早く追従していきたいこと、各コンポーネント単位でユニットテストが記述されており高い品質が担保されていることも、Angular Material/CDKを採用した理由”
  • AngularJSのリプレースにAngularを選んだ話

    連載では、株式会社ビズリーチのエンジニアが、急成長を続ける事業の中で得られた実践的なノウハウをつづります。第4回となる今回は、6月に始めたエンジニアブログ「BizReach Tech Blog」で反響が大きかった記事を加筆修正して掲載します。テーマは「AngularJSからAngularへのリプレース」。前編である今回はAngularの選定理由、後編では実際にAngularを用いてどのようにコンポーネント化を進めていったかをご紹介します。 BizReach Tech Blog はじめに ビズリーチで「HRMOS(ハーモス)採用管理」のフロントエンドエンジニアをしています、浅井です(※部署名・肩書は執筆当時の所属です)。 HRMOS採用管理は、2014年に開発がスタートし、当初よりSingle Page Application(以下、SPA)を全面的に採用し、そのフロントエンドのすべてをA

    AngularJSのリプレースにAngularを選んだ話
    massa142
    massa142 2018/12/11
    Angular事例だ
  • Engineering Managerをエンジニアのマネージャーとするのはやめませんか? - Unknown Error

    この記事はEngineering Manager Advent Calendar 2018の9日目の記事です。 vol.2もあるので、是非こちらも見てください。 私は常日頃、Engineering Manager(EM)がいない問題について危機感を覚えている。 これはEMという役割が正しく認知されておらず、魅力が伝わっていないことが根の原因にあると考えている。*1 だから、EMの魅力を伝えるPodcast EM.FMを広木さんと始めた。*2 このPodcastでは、EMが何を考えているのか、EMも人間だから悩みながらやっていること、EMが何に喜びを感じるのか、などを語っている。メインパーソナリティは広木さんと私だが、Quipper EMの大庭さん(id:ohbarye)、元Googleの及川さん(id:takoratta)、VOYAGE GROUP CTOの小賀さんにもゲストとして過去に

    Engineering Managerをエンジニアのマネージャーとするのはやめませんか? - Unknown Error
    massa142
    massa142 2018/12/11
    “マイナスをゼロに補完するマネージャーは不要だと考えている”
  • 情報系多能工:ある nakagami の日記:So-netブログ

    これは、BeProud Advent Calendar 2018 https://adventar.org/calendars/3338 の8日目の記事です。 私が最初に弊社ビープラウドの受託開発案件に参加したときに一番驚いたのは、人員の入れ替えが臨機応変に行われていたことだった。 お客さんの受け入れ態勢ができてないとか、仕様が確定していないというときは、 「じゃ、別の仕事してましょうかね」 ということで別案件をやって、再開できたときには別の人がアサインされることもあるし、間に合ってないときに人が一時的に投入されたりする。 その時点からさかのぼること10年前の受託開発の経験では、最初に3人*3か月=9人月で契約できたら、3人を3か月拘束して人を入れ替えることはないし、お客さんの都合で納品を伸ばしたい、開発を一時サスペンドしたいという場合も、次の仕事がアサイン済みであることとか、資金繰り(予

    情報系多能工:ある nakagami の日記:So-netブログ
    massa142
    massa142 2018/12/11
    “ビープラウドでは、役員以外の役職はなく、役割も固定されていなくて、僕自身も、コードを書く時もあれば、コードを書かずに要件、仕様から作業を切り出して開発者にチケットを振ったりコードレビューをしたり”
  • 初めて会う顧客と落ち着いて話すための考えかた - ビープラウド社長のブログ

    ※この記事は BeProud Advent Calendar 2018 10日目の記事です。 ビープラウドの仕事は、Webからの問い合わせや人からの紹介で引き合いが来ます。 引き合いがきたときはほとんどの場合、お客様候補(以下お客様)とまず打ち合わせをします。 初めてのお客様と話すときは不安が大きいものです。 うまく話が進まなかったら・・・間が持たなかったら・・・話が理解できなかったら・・・ 私はビープラウドを始めてから、引き合いがあった時の最初のミーティング(以下「引き合いミーティング」)を数多く経験してきました。 その経験から引き合いミーティングに役立つ考えかた(フレームワーク)や、進め方のコツについて書きたいと思います。 As-Is-ToBe 私が引き合いミーティングで、常に頭に置くのは「AsIs/ToBe」という考えかたです。 AsIsとは現状、ToBeとは未来のあるべき理想の姿と

    初めて会う顧客と落ち着いて話すための考えかた - ビープラウド社長のブログ
    massa142
    massa142 2018/12/11
    “ミーティングでは口頭だけで話していると、しばしば空中戦になり、時間を消費し参加者は消耗していきます”