2018年12月25日のブックマーク (8件)

  • WeJSの運営がとても楽しいはなし|atsuco

    この記事は、We Are JavaScripters!【執筆初心者歓迎】 Advent Calendar 2018、24日目の記事です。これ一回言ってみたかったんだよね〜 運営ですが完全に遅刻しました、すみません。 先日のWeJSにて「WeJSの運営になって1年経ちました」という話をしました。 この話をするにあたって、私にとってのWeJSとは、みたいなことを考えたので書いてみようと思います。 なぜ運営になったのかそもそも私はWeJSの一参加者で、当時運営メンバーとは面識もありませんでした。1年前、初代運営のたみーさんからお声がけいただいて、彼女の運営卒業と入れ替わりで参加する事になりました。 ちなみに、何故私に声をかけてくれたのか長らく謎だったんですが、先日参加者としてWeJSに来てくれたたみーさんに聞いたところ「インパクトがあった」と言われたので、髪は染めておくもんだなと思いました。 当

    WeJSの運営がとても楽しいはなし|atsuco
    massa142
    massa142 2018/12/25
    “今後もLT会という形に拘らず、JSコミュニティとして楽しい事をいろいろやっていけたらな、と思っているので、機会があれば是非参加してください”
  • CPOとして実現したい広告業界の未来|Yamato Muraoka

    僕は、広告が大好きです。 言葉通りの広告だけではなく、ブランドの宣伝活動やそれに至るマーケティング活動全般をここでは"広告"と呼びます。 そもそも広告が存在しなければ僕らは豊かで幸せな生活を送ることすらできないし、多様性のある広告クリエイティブにより人は季節を感じ、感情を変化させ、喜怒哀楽を覚えます。 それくらい現代人の生活の基盤になっている広告は、当に素晴らしいものなのに、人は広告を嫌います。 広告が嫌われるのは、広告が悪いのでしょうか? 広告が嫌われてしまった当の原因は、広告それ自体が悪いのではなく、 広告やマーケティングプロモーションに携わる多くのマーケターが、生活者にとってより良いコミュニケーション設計のために十分なリソース(時間や情報)を割けていない状況により、ユーザーファーストではない広告が氾濫していることだと思っています。 メディアやクリエイティブは多様化し、ブランドメッ

    CPOとして実現したい広告業界の未来|Yamato Muraoka
    massa142
    massa142 2018/12/25
    “広告が良くなることで、僕らはこれまで出会えなかった素晴らしい商品に出会う機会が増え、気持ちの良い購入活動が促され、経済は心身ともにより豊かになる。と僕は信じています”
  • 2019年のAngularを考える - 余白

    この記事は Angular アドベントカレンダー 2018 25日目の投稿です。 qiita.com こんにちは、lacoです。2018年ももうすぐ終わりますね。 この記事では2019年のAngularの進路について、今わかる範囲で予想をしていきます。 当たる保証はありませんが、心の準備はできるかもしれません。しばしお付き合いください。 ちなみに余談ですが、先日Angular GDEになりましたが持っている情報は以前とそれほど変わっていません。 結局オープンソースだしGitHubTwitterをひたすら追うのが一番確実なアンテナですよ。 Ivyの安定版リリースはv9か? 長らく期待されていますIvyですが、コアチームによればリリース可能になるまでにはまだあと数ヶ月かかる見込みです。 現在はGoogle社内でドッグフーディングしながら、後方互換性が失われていないことをバリデーション中です。

    2019年のAngularを考える - 余白
    massa142
    massa142 2018/12/25
    “Bazelのリモートキャッシュ、リモートビルド実行はGoogle社内の数百のTypeScriptアプリケーションですでに導入されています。 AngularコアチームはそのノウハウをAngular CLIを通じて広く一般の開発者にも使えるようにしよう”
  • FOLIOの画像回帰テストの裏側 – Yosuke Kurami – Medium

    これは FOLIO アドベントカレンダー2018 の23日目の記事です。 さて、昨日の@minodiskの記事でも触れられている通り、FOLIOのWebフロントエンドではStorybookを中心に据えた画像回帰テストを実践しています。 この記事では、FOLIOに画像回帰テストを導入するためにやってきた取り組みについて書いていきます。 大まかなワークフロー画像回帰テストのワークフローを簡単に説明します。 まずは対象となるコンポーネントについてStorybookでStoryを用意します。 StorybookこのStoryからCIで生成されるキャプチャ画像がスナップショットファイルとなります。 さて、仕様変更などによって上記のコンポーネントに変更が生じたとします。

    FOLIOの画像回帰テストの裏側 – Yosuke Kurami – Medium
    massa142
    massa142 2018/12/25
    “storybook-chrome-screenshot側へzisuiを統合させることも検討しています”
  • Python本まとめ・2019年版 - Webとデータ分析を初心者が仕事にするまで - Lean Baseball

    毎年恒例、Pythonと学び方のまとめ・2019年バージョンとなります. ※2021/1/11更新:2021年版あります ※2020/1/9更新:2020年版もあります, こちらもよろしくおねがいします! ※ちなみに昨年版はこちら 改めましてこんにちは、Pythonと野球を仕事にしています、@shinyorke(Python歴おおよそ8年)ともうします. なお、Python その2 Advent Calendar 2018 12/24記事でもあります. このエントリーはそこそこ長いので、「最初の方をサクッと読んで、残りはつまみ読み」してもらえると良いかもです!*1 ※もちろん全部読んでも構いません!(それはそれで嬉しい) サクッとまとめると 入り口としての「独学プログラマー」は万人が読んだほうが良い名著 データ分析・解析やりたい人も、Webからやっておくと良いかも(特に前処理) Web

    Python本まとめ・2019年版 - Webとデータ分析を初心者が仕事にするまで - Lean Baseball
    massa142
    massa142 2018/12/25
    “今あなたがやってる本・学習サービス・Kaggleみたいな”きれいなデータ”を相手に仕事することは334%ありません!”
  • Linus Torvalds様、ユーザースペースの互換性を壊した開発者に強い態度をお示しになる

    Linuxカーネル4.18から、userns mountに対して暗黙にSB_I_NODEVを設定するようになったために、既存のsystemdのnspawn実装が壊れた。 以下が問題のパッチだ。 https://github.com/torvalds/linux/commit/55956b59df336f6738da916dbb520b6e37df9fbd Linuxカーネルにおいては、ユーザースペースの挙動は変えないという強い下位互換保障がある。以前のバージョンのカーネルで動いていたユーザースペースのコードが新しいバージョンのカーネルで動かなくなった場合、それは理由が何であれ新しいバージョンのカーネルのバグであるとみなされる。たとえそれが、ドキュメント化していない明示的に保証されているわけではない昔のカーネルの暗黙の挙動であれ、その挙動に依存している既存のユーザースペースのコードがあるので

    massa142
    massa142 2018/12/25
    “今回のメールでは、「なんで自分への問題報告がこんなに遅れたのか」と書いている。これは自分への報告が遅れたことに怒っているのであって、怒りの矛先が違う。 Linusは明らかに変わった”
  • エンジニア女性コミュニティについてだらだら考えてみる – hotchpotch

    こんにちは。まーやです。 こちらの記事はPyLadies Advent Calendar 2018の25日目の記事となります。 アドベントカレンダーも最後ですし、最近また「エンジニア女性コミュニティってなんであるの」みたいなことを考えるような機会が何回かあったこともあり、自分的に改めて見つめなおしてみたいと思います。(PyLadies成分多めでお送りします)。 ●私が考える女性エンジニアコミュニティについての真面目っぽいはなし ここでは「エンジニア女性」というのは下記のように定義して話を進めますね。 プログラミングやITインフラなどの仕事に(間接的にでも)携わる「自分自身は女性である」と認識している PyLaides Tokyo や Java女子部ができたばかりのころ、日エンジニア女性は今より数が少なかったのか、と聞かれると実は劇的な数の変化はないのではないかなと(個人的には)思ってい

    エンジニア女性コミュニティについてだらだら考えてみる – hotchpotch
    massa142
    massa142 2018/12/25
    “そうやって自分の居心地のいい場所を探して、参加して、自分がやりたかった「何か」を「継続する」こと。きっとそれがコミュニティに参加する重要な意味なんじゃないかなと思います”
  • リモートオフィス同士のコミュニケーション - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。この記事はpyspa Advent Calendar 2018 の24日目の記事です。メリークリスマス。昨日はインターネットワイドショーこと @tokoroten が担当でした。 異文化理解力――相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養 作者: エリン・メイヤー,田岡恵,樋口武志出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2015/08/22メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る 現職と前職について 自分は前職は米国社のソフトウェアパッケージベンダーの日支社に勤務していて、現職は米国社のソフトウェア企業の日支社*1に務めています。2社ともカリフォルニア州のシリコンバレーに社を構える巨大な企業で、両社ともに世界中に支社を構えています。 前職では社の製品開発チームに対して製品の検証結果を元にバグや機能要

    リモートオフィス同士のコミュニケーション - YAMAGUCHI::weblog
    massa142
    massa142 2018/12/25
    “どんな些細なことでも意見をいうことで自分という人間が認識してもらえるようにしています。(単純接触効果)”