2021年9月3日のブックマーク (2件)

  • 蛙亭「冠番組よりもとにかくコントがやりたい」|お笑い芸人インタビュー<First Stage>#4(後編)|logirl (ロガール)

    昨年大阪から東京へと舞台を移し、ブレイクを果たした蛙亭。 この「First Stage」前編では初舞台にまつわる話を聞いたが、後編では芸人を志したキッカケや、漫才からコント主体に変わった歴史、そしてコントへの並々ならぬ想いを聞いた。 【インタビュー前編】 「若手お笑い芸人インタビュー連載 <First Stage>」 注目の若手お笑い芸人が毎月登場する、インタビュー連載。「初舞台の日」をテーマに、当時の高揚や反省点、そこから得た学びを回想。そして、これから目指す自分の理想像を語ります。 笑ってる観客を見て、芸人に憧れたイワクラ イワクラ ──イワクラさんがお笑い芸人になりたいと思ったのは、小学生のときに見た吉新喜劇がキッカケだったそうですね。 イワクラ そうですね。大阪におばちゃんがいたので、NGK(なんばグランド花月)に連れてってもらって。新喜劇は地元の宮崎でも放送されてたので、自分か

    蛙亭「冠番組よりもとにかくコントがやりたい」|お笑い芸人インタビュー<First Stage>#4(後編)|logirl (ロガール)
    massarassa
    massarassa 2021/09/03
    蛙亭のインタビュー後編公開されてます。蛙亭ファンはもちろん、蛙亭ちょっと気になるなあって人にも読んでほしい。蛙亭、ニッポンの社長、ロングコートダディのコント番組めっちゃ見たいですね。
  • 中野ブロードウェイのファンシーショップとまんだらけ

    ちょっと詳しいから頑張って書くよ。法律的なことはわかんないからお気持ち構文になるけど読んでくれたら嬉しいな。 Spank!というショップに置いてあるものが多岐にわたるので発端のツイートで「ファンシーショップ」とぼんやり説明してしまい、サンリオギフトゲートとか小学生向けのバラエティショップを頭に思い浮かべた人が多いのか、「あんなサブカルの巣窟である中野ブロードウェイ4階の中でそんな商売してるのが悪い」と言われてしまっているが、実際にはちょっと違っている。 あの店の主力商品は海外のヴィンテージ衣類やぬいぐるみ、雑貨、店主さんとスタッフさんのハンドメイドのアクセサリーや洋服で、ざっくり言うと80年代カルチャーのファッション愛好家向けの古着屋だ。 店名の由来はおはようスパンク!という昔の少女漫画からだったと記憶してるし、クリィミーマミ等の魔法少女アニメやアイドルの衣装、昭和レトロの雰囲気や、その頃

    中野ブロードウェイのファンシーショップとまんだらけ