6月17日公開の映画『恋は光』でヒロイン・北代を演じるのが、西野七瀬だ。2018年に乃木坂46を卒業後、女優として確固たる地位を築きつつある彼女。 まだまだ悩むことも多いというが、それでも「撮影の現場はすごく楽しい」と語る。 西野七瀬(にしの・ななせ) 1994年5月25日、大阪府出身。2018年乃木坂46卒業後、女優として活動。ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ)で注目を浴び、2021年には『孤狼の血 LEVEL2』の出演で、日本アカデミー賞の新人俳優賞と優秀助演女優賞をダブル受賞 女優として「素の部分を一切出さずに演じたい」という西野に、野暮なようだけれど、少しでも素顔に迫りたく、話を聞いた。 アイドル卒業後、“女優一本”で勝負していくことへの不安 ──「日本アカデミー賞」新人俳優賞と優秀助演女優賞のダブル受賞おめでとうございます。女優として成長を実感することはありますか? 西野七瀬
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