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ブックマーク / blog.shibayan.jp (3)

  • 3 月なので障害に強い Azure の運用を考える(2017 年版) - しばやん雑記

    3/8 に Azure の Japan East で久し振りに大規模な障害が発生しました。既に RCA が上がってきていて、ぶちぞう RD がブログで書いているので、原因についてはそっちを参照で。 2017.03.08 の Azure障害 | ブチザッキ そして今年も 3/11 を過ぎたことですし、ちゃんとアーキテクチャと運用を最新のサービスや仕組みでリフレッシュしていかないといけないですね。ちょっとポエム臭くなってきたけど、割と中身は真面目に。 さて、障害の継続時間は 2 時間ぐらいでしたが、例によって Storage 周りの障害だったため、数多くの Azure サービスが影響を受けました。障害発生中の Azure Status はこんな感じでした。 Azure の Storage はご存知のように Blob / Table / Queue / Disk / File といった、各サービ

    3 月なので障害に強い Azure の運用を考える(2017 年版) - しばやん雑記
    master-0717
    master-0717 2017/03/13
    “余談ですが、今回の障害で Azure を使っている bitFlyer も例外なく影響を受けていたのですが、1 時間後ぐらいに Japan East から Japan West への切り替えが行われていて、真面目にかなり凄いと思いました。”
  • ResXManager を使って UWP アプリケーションの多言語対応を簡単に行う - しばやん雑記

    UWP アプリケーションを作った場合には、日語だけの対応だとダウンロード数が伸びにくいので、出来れば多言語に対応しておいた方が良さそうです。 これまで手動で頑張って ResX を追加するという、非常に生産的ではないことを行なっていましたが、Visual Studio に神拡張機能があることを知ったので試しました。 ResXManager - Visual Studio Marketplace ResX をキー名ベースで編集できるだけでも便利なのですが、Microsoft Translator や Bing Translator を使って、自動的に機械翻訳された ResX を作ってくれます。 今回は手軽な Cognitive Services の Translator Text API を使ってみました。Azure Portal で Cognitive Services のアカウントを新し

    ResXManager を使って UWP アプリケーションの多言語対応を簡単に行う - しばやん雑記
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    master-0717 2017/02/21
    これは便利そう
  • Application Insights の Proactive Detection を使ってみた - しばやん雑記

    少し前に Application Insights に追加された Proactive Detection がとても気になっていたのですが、今日初めて通知が届いたので簡単にどのような機能なのか紹介しておきます。 最初にどのような機能なのか、公式のドキュメントを読んでおいた方が良いですね。 https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/app-insights-proactive-detection/ 要約すると、これまでの Application Insights は様々なデータを取得して表示するぐらいしか提供していませんでしたが、Proactive Detection によってその膨大なデータを分析して、パフォーマンスやサービスに潜む問題を検出することが出来ます。 データマイニングと機械学習を活用して、全て自動化されている

    Application Insights の Proactive Detection を使ってみた - しばやん雑記
    master-0717
    master-0717 2016/02/23
    Application InsightsのProactive Detection。今の所うちでもResponse timeでしか発火したこと無い。ちなみにApplication Insightsはトラフィックがある本番では各種モジュールを除外したりRequestTelemetoryを間引いたりする必要があったり。
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