安倍昭恵首相夫人(44)が開設したblog「安倍昭恵のスマイルトーク」が、ネット上で人気を呼んでいる。美しい国づくりを着々とすすめる首相を夫唱婦随で支える施策の一環で、支持率のいっそうの向上に貢献するのは間違いないものとみられる。 同blogの開設は25日ごろ明らかになったもの。主なトピックスは、昭恵様の外出先での遊びのようすをつづった「外遊」や、政財界のコネを活かしてセレブ同士の交遊をふかめる「趣味」だが、なんといっても一番人気は昭恵様の日々の食事を垣間見ることができる 「食」 のコーナーだ。たとえば、24日の昼は有名中華料理店から出前で取り寄せた中華がゆに舌鼓。ニートでは一生拝むことのできない本格中華の写真に「まさに眼福」と、ありがたがる声が寄せられている。腸の弱い首相の体調を気遣い、自分では調理をあえて避けるという大和撫子らしいスタンスも昭恵様のお人柄をしのばせる。また、クリスマスに
721 おさかなくわえた名無しさん 2006/12/30(土) 03:13:57 ID:rrrYY9HQ 小二病 ・スーパーボールは壁に叩きつけると跳ね返ってくるからおもしろい! ・蟻の行列をストーキングしていたら知らない土地に ・扇風機のハネをとめる遊びで休日を過ごす ・扇風機のハネに向かって「あー」と言い声が変わるのを楽しむ ・中日ファンになった理由は「青いから」 ・トンネルでは大声で話す ・手提げカバンの主な用途は「振り回す」 ・駄菓子は分解してから食べる ・カラーコーンを頭に被る ・遠足の途中で同じ苗字の家を見つけたら「ここ俺んち」 ・鉄柵を見つけたら傘の先っぽで音を出す ・横断歩道は白い部分以外を踏むと死ぬ ・プリンを皿に移したがる ・下校中「この石を家まで蹴り通せたら俺不老不死」 ・答えが2通りあるなぞなぞを見つけて友達に出してみてからかう ・学校の黒板消しを奇麗にする機械をO
英FT誌の安倍政権批判記事が結構面白くて、gooニュースの中でもアクセスを集めているみたいだ。 「破壊者」を無視する余裕など日本にはない―フィナンシャル・タイムズ(gooニュース) 英国系経済メディア独特の回りくどいレトリックとロジックが駆使されているので、ネット上の特亜批判的な分かりやすい罵倒記事を読み慣れた人には何を批判しているのかよく分からないだろうが、まとめると以下のような感じかな。 「ライブドア堀江がつるし上げにあったのは、彼が攻撃しようとした日本の政治・経済を牛耳る保守的なエスタブリッシュメントたちのせいだ。この連中は一見進歩的知識人の皮をかぶって安倍政権のブレーンとなっていたりもするが、実際のところ彼らの主張は『世界トップの日の丸製造業をもっと保護せよ、外資の侵入から日本を守れ』ということだけだ。要するにお仲間クラブの馴れ合いを守りたいだけなのである。かつて小泉政権で大胆な改
さあやっちゃうよ「ブログ界流行語大賞2006」。 もう知んないよ(明石家さんま師匠風)w。 ポシャらないように、バンバンいろんなトコに広めていきたいと思います。 派手に逝けや! というわけでキーワード「ブログ界流行語大賞2006」に書いたように、 今年流行ったと思う言葉を3位まで挙げ、自分のブログで発表し、 http://d.hatena.ne.jp/light-is-right/20061206 にトラックバックしてちょ。 はてな以外のブログも当然OK!!! そのためのトラックバック方式です。 締め切りは12月24日24:00。一年で一番愛の営みが行われる夜に締め切り。 ♪Xmas Carolが流れる頃には君と僕の答えもきっと出ているだろう です。古! サンプルキーワードとして、以下を列挙してみました。 もちろんここにないのも乙K。 アッー! IT土方 姉は一級建築士 イナバウアー 美し
叩けば鳴ります除夜の鐘|年末年始コンテンツ 大晦日の夜、日本人の心を揺さぶるのは、厳冬に包まれながら更けゆく夜に響き渡る名刹の「除夜の鐘」でしょう。しかしグローバル化が進んだ現在、海外駐在や単身赴任などで故郷の鐘の音を体感できるのは稀となってしまいました。そこで産経デジタルがみなさまに代わってお届けします。当サイトをぜひクリックしていただき、記憶の奥底にしまっておられた故郷の懐かしい梵鐘の音に思いを馳せ、幸多き新しい年をお迎えいただければ幸甚です。 寺院の鐘の音をお聞きになるには、macromedia社 Flash Player(無料)が必要です。左のアイコンをクリックしてただき、専用のアプリケーションをダウンロードの後、インストールしてご覧ください。 本願寺札幌別院(ほんがんじさっぽろべついん) 札幌市中央区北三条西19丁目2番地1 江戸時代の安政年間、時の広如宗主により箱館御坊(現・函
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 10年後、広告会社の80%が消滅する | Main | 世界最古の新聞が » December 29, 2006 過去に予測されたテレビの未来像 (メディア論的な文脈での)“メディア”としてのTV史アーカイブ "Television History"より過去に予測されたテレビの未来像をpick up してみた。 ___"RADIO NEWS" 1926年5月号 1926年5月号の"RADIO NEWS"の表紙を飾ったのは、円形のモニターが上部に取り付けられたまるで家具のようなラジオ受信機である。まるで、two-way コミュニケーション、つまり今でいうテレビ電
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く