来月仕事で海外に行くことになりそうなので、買っただけで読んでなかった カタカナ英語の本 を取り出して読んでたのですが、TV 付けて酒飲みながらじゃあ勉強にならない。カタカナ英語といえば ルー大柴 だよなあ、と脱線しはじめる。 「ディスイヤーは私にとって再チャレンジのファンデーション作りのイヤーだった」(原文) ↓ 翻訳すると「今年は私にとって再挑戦の基礎作りの年だった」 ということは何か普通の文章をルー化するスクリプトをすぐ書けそうな予感。ルーさんが使いそうな単語を片っ端からマップにしてもいいけど、それはめんどい。それより、文章を形態素解析 → 単語を英訳 → 英語をカタカナ読みに翻訳 → というようにすれば楽に書けるんじゃないか?と発展。 形態素解析は MeCab でいいよね 単語の和英は、Excite みたいなネットを介すやつだと遅いので、フリーの英和辞書を探す。EDICT proje
写真は31日、「2007年をやめよう」と呼びかけながらデモ行進をする活動家ら。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【ジュネーブ/スイス 1日 AFP】ジュネーブでは31日、新年に反対する団体「Fanacon」による2007年反対デモが行われた。Fanaconは新年を間近に控え、「カレンダーを変えず、2007年への突入を阻止する」ことを求めた「議会への嘆願書」の署名を集めた。この活動はフランスから始まったもので、ナント(Nantes)でも同様のデモが行われた。写真は31日、「2007年をやめよう」と呼びかけながらデモ行進をする活動家ら。(c)AFP/FABRICE COFFRINI
サダム・フセイン元大統領が2006年12月30日に絞首刑に処せられたというニュースが先日から報道されており、実際に絞首刑に処される寸前までの写真や動画が放送されていますが、実際には報道元のアルジャジーラが最後の処刑の瞬間までを記録した携帯電話か何かで撮影したと思われるムービーを入手しており、それが現在、ネット上に流出しています。既存のマスメディアではその内容がショッキングすぎるので報道できないようです。 実際に絞首刑の模様が撮影されており、かなり衝撃的な動画なので、見るときはあくまでも自己責任でお願いします。 以下、文字による説明と実際のムービーへのリンク。 ※実際に撮影されたと思われるムービーとその様子を書いたものがあり、人によっては不快な内容を含みますので、読んだり見たりする際には自己責任でお願いします。 ・絞首刑執行のムービー(約2分半、すべて中身は同じ) Video of Sadd
光復(クァンボク=独立)62年、建国59年、経済開発着手45年を迎える新年の朝に、私たちは岐路に立たされている。分断と戦争を乗り越え、産業化と民主化を圧縮的に果たした力で先進化に跳躍するのか、あるいはここで座りこんでしまうのか。この重大な分岐点で、「先進国民になる用意ができているのか」と自問せざるを得ず、自戒の念を振り払うことはできない。 ピープルパワーで政治的民主化を果たして20年になるが、実生活の民主主義は程遠い。自由民主主義、市場経済、法治の原則が傷つき、国の基礎が揺れている。国家倒産の危機に追い込まれた10年前の金融危機で得た高い教訓も、十分にいかせずにいる。世界経済の好調の中で、韓国だけが数年間、潜在成長率自体が墜落する低成長の沼にはまっている。国際通貨基金(IMF)は、韓国の政治・経済・社会が支離滅裂の状態で続けば、2020年には成長率が2%台に墜落すると警告した。 為政者たち
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