GIMPでCMYKデータを作成する 「Separate+」の使い方 Separate+の使い方は意外とシンプルです。 3つの作業で完了します。 色分解→色校正→書き出し ※参考 https://www.h4.dion.ne.jp/~unkai/photo/01_GIMP_CMYK.html レイヤーを統合する 色分解をする前に、レイヤーを統合しておきます。 画像>画像の統合 うっかり統合後のデータを上書きしてしまわないように、作業用のファイルとは別名で保存しておきます。 レイヤーが「背景」のみになったことを確認します。 色分解 画像>Separate>色分解を選択 「ソースカラーベース」をAdobe RGB(1998) 「変換先カラースペース」にJapanColor2001Coated 「黒点の補正を使用」にチェック レンダリンクインテントは「知覚的」を選択しておきます。 ※後の「色校正」
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