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2018年7月12日のブックマーク (2件)

  • 一汁一菜 - Wikipedia

    一汁一菜とは、主(白米や玄米や雑穀米)に、汁もの(味噌汁 等)一品と、菜(おかず、惣菜)一品を添えた日における献立の構成の一つであり、粗を指す。「一汁一菜」と言っても、汁と菜にさらに「香の物」(=漬物類)を少量添えることはしばしばある[1]。また味噌汁を豚汁に変えて、栄養を補うこともある。 「一汁一菜」はもともとは、おかずが一品のみしかない「質素な事(粗)」の意味で用いられた言葉であったが、生活の欧米化やべすぎ(栄養過多)、肥満傾向、生活習慣病、「飽」が日人の健康を害しているという事実が明らかになってきた近年は、むしろ良い意味の言葉とされ、(べ過ぎを防ぎ)健康に良い事・献立、として着目されるようになった。一汁一菜もちょっとした配慮・工夫で栄養バランスも良くなり、この一汁一菜で健康で長寿になれるという。例えば、禅寺の事が一汁一菜の事を守っており、禅僧たちは一汁一菜の

    一汁一菜 - Wikipedia
    masterq
    masterq 2018/07/12
    "玄米で食べれば米は完全食" ほんとですか!?
  • 静的解析の限界、現実世界との境界

    2018年に静的解析をとにかく強力につけまくるのは多分あんまりコストに見合わないのでよくない じゃあ静的解析を窓から投げ捨ててよいかというとそれはただの愚行 (以下、静的解析を普通に使えてる人には自明なことしか言いません) 私が最初に静的解析の限界を感じたのは多分依存型で遊んでいたとき 依存型の力はすごくて、まぁそれもそのはず命題論理から述語論理に進んで元への言及ができるので見かけ上表現力はとんでもなく上がるわけです。例えば「ある方程式を満たす解のみを受け取って何かする」みたいな関数が型として表現できるようになる。 一見すると最強に見えるんだけどこれは実質定理証明をすることなので、制限の強い型をつければつけるほど実装で苦しむ羽目になるということを割とすぐ痛感することになった。 例えば head : Vect (Suc n) a -> a で長さ1以上のvectorの先頭を安全に取り出す関数

    masterq
    masterq 2018/07/12
    "保証するためには時々unsafeの力が必要になる" これにつきますよね。。。