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2021年5月26日のブックマーク (2件)

  • 達人プログラマーの新装版を献本していただきました

    ちょうど分析屋との共同作業のやり方とかデータ分析のコードの新たな性質にいろいろと試行錯誤していて、幾つか自分なりの結論も出た所で、達人プログラマーの新装版が出る、と聞いた。 お、新しくなるのか。それでは答え合わせとか自分の無い洞察なども含まれているだろう、という事で読んでみたいって言ったら献してくれた。 ありがとうございます。 とここまでは良かったのだが、自分は新しくDave Thomasが書きなおしたのかと勘違いしていたが、実際は基的には以前の内容のまま再販された、という物だった。 幾つか出てくるツールの名前とかに多少のアップデートがあるが、それはかなり表面的で、哲学的な所は一切更新が無い。 これじゃ自分の役にはたたん。 もらってしまったはいいがどうしたもんか。 でももらったんだから読むか、と少し見ていった所、これは酷い、と感じる所が多く、ぐぐぷらでこりゃ酷い、こんなのなんで今更出版

    達人プログラマーの新装版を献本していただきました
    masterq
    masterq 2021/05/26
    "コードの量が少ないプロジェクトが凄い増えた。だからコード自体をどういう構造にするか、という所の重要度は凄く下がった。その代わり他の重要度がいろいろ上がってる。"
  • 株式・債券の逆相関はなぜ壊れそうなのか:ブリッジウォーター – The Financial Pointer®

    ブリッジウォーター・アソシエイツのレベッカ・パターソン氏が、インフレ・リスクを度外視すべきでないとし、資産クラスの分散についてアドバイスしている。 現在はとても通常でない時期だ。 米国はこの数十年で最大の好景気を迎えた。 パンデミックから脱し再開する中で、とても多くの様々な逆流が起こっている。 パターソン氏がBloombergで、現在の経済・市場が超長期で見ても極めて特異な時期であると話した。 パンデミックによって人為的に縮小させられた経済が、急速に逆転している。 同氏は、これがインフレ・リスクを高めると指摘する。 今年やその後について、そこそこインフレ上昇が続くリスクがある。 もう上昇しているが、高く長くとどまるリスクだ。 一因は、供給が需要拡大に追いつくのに時間がかかるためだが、他の一因はもっと構造的なものだ。 パターソン氏は構造的要因として2つの例を挙げた: グローバル化の頭打ち・逆

    株式・債券の逆相関はなぜ壊れそうなのか:ブリッジウォーター – The Financial Pointer®
    masterq
    masterq 2021/05/26
    "株式と債券の間の逆相関の関係が消えるかもしれない"