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ブックマーク / p-0.me (1)

  • PIC32MX210F016BでLチカ

    Lチカに一晩かけた電子工作初心者が朝7時に記事を書き始めるよ. ハードウェア編 最初に回路をブレッドボード上に組む.最小構成についてはデータシートのFigure2-1:RECOMMENDED MINIMUM CONNECTIONに記載してあるため,これを配線する.クロックは16[MHz]のセラミック発振子を使用し,LEDは2番ピンのRA0を使用する.USB,DCジャック,USB-シリアル変換器はLチカでは使わないが今後のために配置しておく.なお,今回の電源はUSBのバスパワーを3.3[V]に降圧したものを使用する.配線については赤は5[V],黄色は3.3[V],白は0[V]のつもり. 配線を行うと以下のようになる. ソフトウェア編 準備としてMPLAB,XC32,Harmonyのインストールを終えておく. プロジェクトの作成を行う.Harmonyのプロジェクトとして作成する. プロジェクト

    masterq
    masterq 2021/11/13
    "最小構成についてはデータシートのFigure2-1:RECOMMENDED MINIMUM CONNECTIONに記載してある"
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