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docとfutureに関するmasterqのブックマーク (3)

  • はじめに - Rustで学ぶ非同期処理ランタイム

    このを手にとってくれたそこのあなた!はじめまして(あるいはお久しぶり!)書の著者、nasa と申します。 まず、このが生まれた背景をお話していきますね。書はボクの「非同期処理の仕組みをなるべく隅から隅まで理解したい」という思いから生まれました。主に JavaScript を使う場面で、async/awaitを用いた非同期処理、非同期プログラミングをしています。しかし、その具体的な仕組みを知らないままで使っています。たとえば「アプリケーションサーバーにリクエストを投げる」という処理があったとします。このタスクはいつ実行されるのでしょうか?そして、実行のタイミングを誰が決めているのでしょうか? プログラマーである私でしょうか? どのタスクをいつ実行するかを決めているのはランタイムと呼ばれるものになります。書ではこのランタイムの実際のコードを読んでいくことで非同期処理、非同期プログラミ

    masterq
    masterq 2024/01/21
    async-stdクレートのコードを読みながら非同期ランタイムについて理解を深める試み。未完なのが悲しい
  • Getting Started - Asynchronous Programming in Rust

    Getting Started Welcome to Asynchronous Programming in Rust! If you're looking to start writing asynchronous Rust code, you've come to the right place. Whether you're building a web server, a database, or an operating system, this book will show you how to use Rust's asynchronous programming tools to get the most out of your hardware. What This Book Covers This book aims to be a comprehensive, up-

  • JavaScriptな人のためのRustのFuture入門 - Qiita

    RustでI/Oを扱うプログラムを書く機会がありました。非同期I/Oのほうがパフォーマンスがよくなるらしく、tokio というフレームワークがよく使われているとのこと。tokio では Future をベースとして非同期処理を書くようです。明るい Future を生み出していけばよいプログラムがかけそうですね 。しかし、 tokioやFutureがなんもわからんという問題がありました。そこで、JavaScriptのFuture、Promiseと対比させてRustのFutureについてまとめます。 JavaScriptのPromise 昔のJavaScript(Node.js)では、ファイル読み込みやネットワークアクセス等のI/O待ちが発生するときはコールバックという仕組みを用いていました。人々は辛くなり、ES2015ではPromiseが導入されました。さらにES2017ではasync/aw

    JavaScriptな人のためのRustのFuture入門 - Qiita
    masterq
    masterq 2021/04/27
    "Futureはポーリングモデルを採用しており、tokio等の非同期ランタイムがFutureの結果を取得しにいきます"
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