来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
Haskell にはポイントフリースタイルというのがあります。 例えば foo x = f (g x) という中の x というのが「ポイント」と言うらしいです(型を明示していないから x の型が a->b だったりする可能性もあるけどその可能性は置いといて)。要するに値のことですね。 で、このポイントを除けてプログラミングするのをポイントフリースタイルと言います。 この場合、 foo = f.g となります。 ということで、ありとあらゆるコードをポイントフリースタイルで書けるように訓練しましょう。 基本的に、書いてれば慣れるのでどんどん書きましょう。 基本 基本的に (.) 関数を使います。 foo x = f (g x) foo x = (f.g) x foo = f.g です。 また、(.) は二項演算子なので、これを関数形式で書けば、 f.g = (.) f g となり、更に = (
Haskellほど、ハマってる人と興味がない人との温度差が激しいものはないと言えるでしょう。 はまっている人の中には、「Haskell の素晴らしさをもっと広く伝えなければ!」と言う使命感を抱いて、 ことあるごとに啓蒙活動に励もうとする“信者”が少なくありません。 その博愛の気持ちは尊いといえば尊いのですが、勧められる側がさほど Haskellに興味がない場合は、 どう対処していいのか困ります。今日も全国各地で、 Haskell信者の熱い勧誘を受けて、 勧められる側が苦笑を浮かべているという構図が繰り広げられていることでしょう。 Haskellに興味がない側のあなたが、 そういう災難にあったときはどう対処すればいいのか。 信者の勧誘に対する平和で適当なかわし方を考えてみましょう。 「Haskell様」を否定するのは危険 程度の差こそあれ、「Haskell」を熱く勧めたがる信者の皆さんは、
BGM : http://www.youtube.com/watch?v=zvuC7D_IBuY 司会者 「みなさん、こんばんわ。『若いλ彦』の時間がやってまいりました。司会者 「今夜は、若手関数型言語評論家の方々にお集まり頂き、 『2010年代のファンクショナル・シーンを考える』 と題しましてお話をおうかがいいたします。みなさんよろしくお願いいたします。 ABC 「よろしくお願いします。」「ども」 A 「えーと、ほんじゃ、まず僕からいきます。まあー、ぼ、僕の場合はね、コードを向こうから、checkout してんだけど、今の Haskell はさ、なんていうの、こう良いものも有る、だけど悪いものも有るよね。B 「んー、僕の場合はね、ちょっと君とは違うんだけどね、あの、 Haskell プログラマの友達がグラスゴーとかケンブリッジにいるんだけどね、いつもパッチ送ってくれるんだけど、よく見ると
(この記事は Functional Ikamusume Advent Calendar jp 2010 の為に書かれました) 侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!イカ娘! 再帰しなイカ? main = putStrLn $ f 6 where f 0 = "イカ娘!" f n = "侵略!" ++ f (n-1) 古風に再帰しなイカ? main = putStrLn $ f 6 where f 0 = "イカ娘!" f (n+1) = "侵略!" ++ f n 左派じゃなイカ? main = putStrLn $ foldl (\a _ -> "侵略!"++a) "イカ娘!" [1..6] 右派じゃなイカ? main = putStrLn $ foldr (\_ a -> "侵略!"++a) "イカ娘!" [1..6] 右派に見せかけた左派じゃないか? main = putStrLn $
さて、今度の会社は色々と研修や事務手続きなどありまして、さすが巨大な企業です、中々仕事に取り掛かれませんでした。ようやく今日ちょいと Haskell プログラミングの真似事などを始めましたよ。 読めねー いえ、一応私、関数型言語の研究などやっておりましたし、オーバーローディングの事もやっておりましたので、Haskell は読めるはずなんです。でも読めない。まず CamelCase が気に食わない。Camel と言えば OCaml じゃ流行じゃないのになんで Haskell では Camel なんだぜ?まあ、それはいいんです。それより、 なんか一行がすっごく長いんですけど、、、 オジサン、もうちょっと老眼気味なんで、24dot font (12x24とか) を愛用しているのですが、それで表示させると全然横が足りません。頑張ってウィンドウを広げても現在仮に使っている15inchのモニタでは歯が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く