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linertypeに関するmasterqのブックマーク (2)

  • Session Types in a Linearly Typed Multi-Threaded Lambda-Calculus

    We present a formalization of session types in a multi-threaded lambda-calculus (MTLC) equipped with a linear type system, establishing for the MTLC both type preservation and global progress. The latter (global progress) implies that the evaluation of a well-typed program in the MTLC can never reach a deadlock. As this formulated MTLC can be readily embedded into ATS, a full-fledged language with

  • Rustで値のmoveが起こる場合 - saneyuki_s log

    Rust v.0.11pre時点での情報です。 Rustにおけるムーブセマンティクス だいたいC++のそれと同じものと理解してるんだけど、おさらいとして。 Rustの言語セマンティクスの一つに、メモリの所有権(Ownership)というものがある。これは「このメモリ領域を自身のもの所有しているものは常に一つ(ユニーク)になる」というもので、これが保証されると、特定のメモリの領域は、所有する変数ひいては所有するタスクが決定されるようになる。原則として、各タスクごとの単位でしか、その所有権の貸し借り(borrowing)ができないため、タスクAから他の非同期に動作するタスクBの所有するメモリ領域の変更は不可能になる。タスクAからタスクBに向けてデータを送信した場合、データの所有権ごと送信されるので、結果としてデータ競合が発生しないことが保証される(もちろんArc<T>とか使ったり、生ポインタを

    Rustで値のmoveが起こる場合 - saneyuki_s log
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