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performanceとstorageに関するmasterqのブックマーク (5)

  • 35% Faster Than The Filesystem

    1. Summary SQLite reads and writes small blobs (for example, thumbnail images) 35% faster¹ than the same blobs can be read from or written to individual files on disk using fread() or fwrite(). Furthermore, a single SQLite database holding 10-kilobyte blobs uses about 20% less disk space than storing the blobs in individual files. The performance difference arises (we believe) because when working

    masterq
    masterq 2023/01/18
    "SQLite reads and writes small blobs (for example, thumbnail images) 35% faster¹ than the same blobs can be read from or written to individual files on disk using fread() or fwrite()."
  • B-Tree by Java -- B木のすごく簡単な実例

    【B木のすごく簡単な実例】 B木アルゴリズム(B-Tree algorithm)とは、 ファイルシステムやデータベースの実装の基礎となる平衡探索木のアルゴリズムです。 平衡探索木では、要素の検索・挿入・削除などの操作が、 いかなる場合でも \(O(\log n)\) の計算量で行えます(\(n\) は要素数)。 何の工夫もしない単なる2分探索木では、 挿入や削除のパターンによっては木の茂り方のバランスが崩れてしまい、 各種操作に \(O(n)\) の計算量が必要になる場合があります。 例えば図1.のような場合、数字の入っている丸をノードと呼び、 出発点となる最上位のノードを根と呼びます。 左図の平衡探索木では、 木の根である 4 から数えて 7 に到達するのに 3 個のノードをたどるだけで済みますが、 右図のバランスの崩れた木の場合は、根の 1 から数えて 7 に到達するのに 7 個のノー

    B-Tree by Java -- B木のすごく簡単な実例
    masterq
    masterq 2019/08/17
    "ハードディスクなど遅いブロックデバイス上に探索木を展開した場合、 まさに枝をたどるコストが支配的になります"
  • Latency Numbers Every Programmer Should Know

    latency.txt ��7પ ��5પ Latency Comparison Numbers (~2012) ---------------------------------- L1 cache reference 0.5 ns Branch mispredict 5 ns L2 cache reference 7 ns 14x L1 cache Mutex lock/unlock 25 ns Main memory reference 100 ns 20x L2 cache, 200x L1 cache Compress 1K bytes with Zippy 3,000 ns 3 us Send 1K bytes over 1 Gbps network 10,000 ns 10 us Read 4K randomly from SSD* 150,000 ns 150 us ~1G

    Latency Numbers Every Programmer Should Know
  • SSDによるコンテンツキャッシュ(ソフト編)

    最強の看板を下ろしたミラーサーバftp.jaist.ac.jpの管理者の一人が、 このサーバにまつわるよしなしごとを語ります。 English versions of some posts on another blog. ZFSにはSSDをキャッシュに使ってランダムリードの性能を稼ぐL2ARCという仕掛けがあります。L2ARCはOpenSolarisでは使えるのですが、Solaris 10ではまだ使えません。10u6 (10/08)で使えるようになると言われていたのが延期されて、今年の10u7 (5/09)で使えるだろうと思っていたのが、また延期されてしまいました。実は10u7に合わせてSSDを購入したのですが、当てが外れてしまいました。 仕方ないのでバージョン2.2から実用可能になったApacheのmod_disk_cacheを使おうかと思ったのですが、これがうまくありませんでした

  • fioを用いたディスクIOのパフォーマンス測定 | OSDN Magazine

    コンピュータを構成する主要コンポーネントの中でも、ストレージ系のパフォーマンスは他に比べてかなり劣るものとなっており、例えばハードディスクは容量的には順調に拡大し続けているものの、そのアクセス速度の発展ペースはRAMやCPUの速度向上に追いつけなくなっている。こうしたハードドライブの性能的限界がシステムパフォーマンスのボトルネックとなっている可能性を考えた場合、各自の所有するディスクやファイルシステムが発揮可能な速度および、ディスクのサブシステムに対してユーザが行える設定変更の影響を数値的に把握しておくことは重要な意味を帯びているはずである。またディスクのアクセス速度を向上させる手法の1つとしては、RAID-5のように複数のディスクを組み合わせて運用することが考えられる。 Linuxの場合、物理ディスクに対するアクセス速度の基的な情報であれば、hdparmツールに-Tおよび-tオプション

    fioを用いたディスクIOのパフォーマンス測定 | OSDN Magazine
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