po4aを用いたドキュメントのローカライズプロジェクトを自動化する為のツール「auto-po4a」を公開しました。 usagi/auto-po4a · GitHub これは差し当たり、今後多くのEnglishなドキュメント、それもちまちま更新されるであろうドキュメントのローカライズ(邦訳版の作成・メンテ)が必要な見込みの dartrefjp で使用する為に作成しました。とは言え、もちろん公開するに辺り一般化してありますので、多くのドキュメントのローカライズプロジェクトでも採用可能(なつもり)です。 *特徴 ソースのリスト管理 http(s)やftpなどのURLをソース(原文)として列挙するだけで管理対象を追加できます スキームのnull、alternative拡張によりオンラインに限らずあらゆるソースの取得/生成に対応(後述) ソースの自動取得(更新) wget|curl|aria2cなど
変更される原文への追従を容易にするために行やセンテンス単位でpoに変換して翻訳し、 原文変更後は同様にpoを作って未翻訳部分に集中するという戦術。 http://po4a.alioth.debian.org/index.php po4a (po for anything) プロジェクトは、gettext ツールが想定していないドキュメントのような領域で翻訳をしやすくすること (またより興味深いのは、翻訳文の保守がしやすくなること) を目標にしています。 po4a-gettextize http://po4a.alioth.debian.org/man/man1/po4a-gettextize.1.php オリジナルファイル (とその翻訳) を po ファイルに変換 既に翻訳したファイルがある場合、"po4a-gettextize" はそこに含まれている翻訳の抽出を行い、po ファイルの書き
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