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sysstatに関するmasterqのブックマーク (2)

  • sar ファイルの各項目について、改めて調査してみました | SIOS Tech. Lab

    こんにちは。サイオステクノロジーの貝野です。 私たちは日頃の業務で、動作不良や障害のお問い合わせをいただいた際、sar ファイルを参照し、リソースの状態を確認します。 sar ファイルには CPU、メモリ、I/O、ネットワークの通信状況など、多くの情報が含まれています。 今回の記事では、sar でどのようなリソースの状態が確認できるのか、ご紹介します。 基的に sar のマニュアルに記載されている内容が元になっていますが、特記事項がある場合は赤字にて補足しています。 なお、すべての項目の最下部に、各項目の平均値が表示されます。 1. CPU に関する項目 ユーザレベル(アプリケーション)で実行中に発生した CPU 使用率。このフィールドには、仮想プロセッサの実行に費やされた時間は含まれない。 ※「ユーザ」とは、ログインユーザだけでなく、httpsd や mysqld などのデーモンも対象

    sar ファイルの各項目について、改めて調査してみました | SIOS Tech. Lab
  • sarコマンドの使い方 - Qiita

    概要 サーバの応答が遅くなるなど計算機のパフォーマンスに問題が生じたとき、原因としてCPU・メモリ・IO・ネットワークなど色々な原因が考えられます。原因を特定するために、それぞれのリソースの状況を見ていき、例えば「CPU使用率が100%近い値になっていないか」「メモリが足りなくなってスワッピングが頻繁に起きていないか」など考えられるものを検証していく必要があります。 計算機の状況を知るためのコマンドにはvmstatやiostat、topやpsなどいろいろあると思いますが、その中でもsarは様々なリソースについて過去に遡って見ることができるため、大まかな原因特定に非常に役立つので、使い方についてまとめておきます。 sarコマンドの基的な使い方 オプション/引数 sarを使えば、CPU・メモリなど計算機のパフォーマンスに関わる様々なリソースの情報を得ることができます。引数やオプションの基

    sarコマンドの使い方 - Qiita
    masterq
    masterq 2023/05/29
    リソースの不足がわかっても自分にはその原因がなんなのかわからないんだよなぁ。修行が足りない
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