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GCC 4.7から実験的サポートが始まったTransactional Memory(TM)についてメモ。 主に "Draft Specification of Transactional Language Constructs for C++, Version 1.1"*1 で定義される拡張キーワードのsyntaxサポート確認を行った。 TMサポートの有効化 GCC 4.7.0でTMサポートを有効にするには、オプション -fgun-tm を指定する。またTMサポートはC++11/C11メモリモデルを前提とする機能であり、旧来のC++03/C90モードでTMを利用することは無い(はず)。 $ g++ -std=c++11 -fgnu-tm input.cpp $ gcc -std=c11 -fgnu-tm input.cTMサポートを有効化した生成バイナリは、ランタイムライブラリ libit
shared_ptr class template Introduction Best Practices Synopsis Members Free Functions Example Handle/Body Idiom Thread Safety Frequently Asked Questions Smart Pointer Timings Programming Techniques Introduction shared_ptr クラステンプレートは、C++ の new などによって動的に確保されたオブジェクトへのポインタを保持する。 shared_ptr に指されたオブジェクトは、そのオブジェクトを指す最後の shared_ptr が 破棄もしくはリセットされるときに削除されることが保証されている。 example を参照のこと。 shared_ptr はC++標準ライブラリの
はじめに 本連載ではPOCO(C++ Portable Components)というオープンソースのC++用クラスライブラリを紹介してきました。今回は、POCO::Foundationライブラリの締めくくりとしてスレッド関連のクラスを説明します。応用例としては、Worker Thread(ワーカースレッド)パターンを用いたサンプルコードをとりあげます。ワーカースレッド・パターンは、参考資料で紹介されているデザインパターンです。 これまでの記事 POCO::Netライブラリによる組み込みWebサーバの実装 5分で使えるLoggingフレームワーク - POCO::Foundation - テキスト処理もPOCOにおまかせ POCO流ファイル処理あれこれ 対象読者 オブジェクト指向を理解し、ネイティブC++のクラスライブラリを活用できる方を対象としています。 必要な環境 プラットフォーム PO
C++で並列アプリケーションを実装するためのテンプレートライブラリとして、インテルがリリースしている「Intel Threading Building Blocks」(TBB)がある。TBBはインテル コンパイラーやインテル Parallel Studioといったインテルのコンパイラ製品に付属しているほか、オープンソース版も公開されている。本記事ではこのTBBの概要と、基本的な使い方を解説する。 C/C++で並列アプリケーションを実装する手法として、並列化したい処理をOSのAPIを用いてマルチスレッド化する、もしくは並列プログラミングの規格である「OpenMP」を利用する、といったものが知られている。これらについては以前の記事でも紹介しているが、マルチスレッドを利用した実装は柔軟性がある一方で手間が掛かり、OpenMPは比較的手軽だが柔軟性に欠けるなど、それぞれに長所と短所がある。 また、
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