Xmonad makes an excellent drop-in replacement for Gnome's default window manager (metacity) giving you a slick tiling window manager. This guide will help you set up Gnome to use XMonad >= 0.9. TODO: Anyone willing to clean up this page and move out of date suggestions to a `Gnome-X.X or older page' will be entered into a drawing to win a free logApplet and taffybar installation. ;-) This is an up
Quick Introductions to Haskell For a brief overview of haskell syntax, see Tour of the Haskell Syntax. For style suggestions and explanations of how to use layout aka whitespace, see Ian's Guide to Good Haskell Style and this wikibook regarding indentation and whitespace. For more in-depth treatments of Haskell syntax and learning how to program in Haskell, see the sidebar Learning links on haskel
xrandr を使う ディスプレイと解像度一覧を取得 $ xrandr Screen 0: minimum 320 x 200, current 1366 x 768, maximum 2726 x 768 LVDS0 connected 1366x768+0+0 (normal left inverted right x axis y axis) 0mm x 0mm 1366x768 59.7*+ RGB0-1 connected (normal left inverted right x axis y axis) 800x600 60.3 + 85.1 72.2 75.0 60.3 56.2 1280x720 60.0 1024x768 85.0 75.0 70.1 60.0 832x624 74.6 640x480 85.0 75.0 72.8 66.7 59.9 720x400 7
突然だが、最近、メインマシンのデスクトップ環境のウィンドウマネージャをXMonadに切り替えた。XMonadは、Haskellで実装されたタイル型ウィンドウマネージャだ。以前はawesomeを使っていたのだが、xmonadの方が大幅に快適だ。 というわけで、目下設定を試行錯誤中で、そのうちまとまってきたら設定ファイル晒しを行ないたいと思うのだけれど、とりあえず忘れないようにTipsをメモしておく。 自分の環境(Ubuntu 10.04 LTS + gnome-session + XMonad)だと、Emacsを起動したときにmini-bufferが表示されなくなってしまった。Emacsをfloatingモードにしてから、再度タイルモードに戻すと正しく表示される。この問題についてちょっと調べたところ、以下の対策で問題が解決した。 ~/.Xresources に以下の内容を記述 Emacs.m
Haskellで書かれたタイル型WM。設定ファイルもHaskell。 インストール aptでxmonadをインストールしてやりましょう。ついでにdmenuとdzen2もインストールしておけば後で幸せになれるかも。 設定 なにはともあれ、無変換キーが存在しているキーボードならば、それをmod3(xmodmapを使いましょう)に割り当てておく。私のxmodmapはこんな感じ。 clear mod3 add mod3 = Muhenkan $HOME/.xmonad/xmonad.hsへ設定を記述。設定例は/usr/share/doc/libghc6-xmonad-doc/examples/xmonad.hs.gz(Debian/Ubuntuの場合)を見ましょう。私のxmonad.hsは以下のとおり。 xmonad 0.8の時。ただし、 zcat /usr/share/doc/libghc6-x
タイル型ウィンドウマネージャ「Xmonad」のUbuntuへのインストールと基本的な使い方について紹介します。 インストールは通常のアプリケーションと同じくapt-get(もしくはSynaptic)で簡単に行えます。 なお、Xmonadをインストールしただけで勝手にウィンドウマネージャが置き換わったりはしません。ログイン時にGNOMEかXmonadを選択できます。 Ubuntuでは現在のところ標準でXmonad0.8.1のパッケージが利用できます。 $ sudo apt-get xmonad ただしXmonadの最新版は0.9なので、0.9が使いたい場合は私家版パッケージやcabal-installを利用してインストールする方法もあります。(当方では動作未確認) ここではパッケージからインストールした0.8.1を使用するものとして話を進めます。(0.9との違いは公式Wiki参照) Xmon
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く