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アメリカに関するmasu_miのブックマーク (2)

  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
    masu_mi
    masu_mi 2010/12/09
    世界観(仮説)を構築する段階が先にあるので、演繹&仮説検証v.s.探索&発想のどちらを先する事が教育的で効率かという問題にも思える。前者を先にした方が効率が上がり潰しが利く人になるのは確か。
  • 敵を間違えるな | 雁屋哲の美味しんぼ日記

    鳩山首相が沖縄県知事に面会して、普天間基地移転問題について、「辺野古周辺にお願いするしかなく、県外に移転すると言う公約を守れなかったことをお詫びする」と言った。 鳩山由紀夫氏の今回の基地問題についての敗北宣言である。 「ほら、鳩山は出来なかった」と、新聞・テレビははやし立て、沖縄の人びとは「鳩山は裏切った」とか「鳩山は嘘をついた」などと言って怒っている。 私は、鳩山由紀夫氏を支持する者ではないが、これまでの経過を冷静に見ると、当然の帰結だと思う。鳩山由紀夫氏は、公約を守ることが出来なかったのは事実だが、一体今の鳩山由紀夫氏のような立場におかれて公約を守ることの出来る政治家がいるだろうか。 鳩山由紀夫氏が公約を守ることが出来なかったのは、氏個人だけの責任ではない。 我々日人全体の責任だ。(戦後の「一億層懺悔」の真似をしようと言うのではない) 私の考えをまとめよう。 鳩山由紀夫氏はアメリカ

    敵を間違えるな | 雁屋哲の美味しんぼ日記
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