タグ

研究と科学に関するmasu_miのブックマーク (5)

  • CNN.co.jp:HIV感染の独男性、幹細胞移植で「完治」の研究報告

    (CNN) HIV(エイズウイルス)に感染したドイツ人男性に対する幹細胞移植治療が成功し、完治したとみられるとの研究結果を、独シャリテー大学病院の医師らが発表した。ただしこの方法には大きな危険が伴うため、現実的な治療法として採用される可能性は低いとされる。 血液学専門誌の最新号に発表された研究によると、この男性はHIV感染とともに急性骨髄性白血病の診断も受けていた。放射線や化学療法で人の免疫機能を完全に停止させうえで、2007年2月に幹細胞移植を行い、この時点で抗HIV薬の投与は中止した。 08年3月に白血病が再発したため、同様の手順で幹細胞移植が繰り返された。抗HIV薬を中止して3年半が経過した今年夏の時点で、白血病もHIV感染も再発の兆候はみられず、免疫機能も正常に働いていた。医師らは「HIV感染は完治した」と結論付けている。 このケースで治療が可能だったのは、幹細胞の提供者が、HI

    masu_mi
    masu_mi 2010/12/16
    幸運なケースか、それでも生きてる間に、不治の病がどんどん無くなっていくってのは驚くな。知られてきた病気も増えてるけど。
  • asahi.com(朝日新聞社):アリジゴク、おしっこする 千葉の小4が通説覆す発見 - サイエンス

    吉岡君が撮影したアリジゴクの写真アリジゴクを手に取る吉岡諒人君=千葉県袖ケ浦市、赤井写す  「アリジゴクは排泄(はいせつ)しない」という「通説」が覆されるかもしれない。千葉県袖ケ浦市の小学4年生、吉岡諒人(りょうと)君(9)が夏休みの自由研究で、アリジゴクの「お尻」から黄色の液体が出たことを確認した。吉岡君から質問を受けた日昆虫協会(東京都千代田区)は「通説や、インターネットの情報をうのみにせずに発見した、価値ある研究」として今年度の「夏休み昆虫研究大賞」に選んだ。6日に表彰式があった。  アリジゴクはウスバカゲロウ科の幼虫。一部の種はさらさらの砂地にすり鉢状のくぼみを作り、落ちてきたアリなどの体液をあごから吸う。幼虫期は肛門(こうもん)がほぼ閉じていて、成虫になる羽化時にため込んだ糞(ふん)をまとめて出す。日昆虫協会によると、やネット上では、羽化時まで「排泄しない」と記されたもの

    masu_mi
    masu_mi 2010/11/08
    関心から検証して書き上げて提出とか一周してる、素晴らしい。ただ観察されなかったら評価されないとか、中学言っても言われ続けるとかありそう。。
  • 科学研究費基金化方針、繰り越し自由に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    基金の形にして、通常の単年度予算の束縛から解き放つ。年度末の予算消化のために生まれる無駄をなくし、研究の進行状況に合わせて研究費を効率的に使える体制作りを目指す。 総額2000億円(今年度)に上る科研費のうち、来年度はまず2割程度を基金化する方向で、財務省と協議に入る。若手研究者向けの研究費などが対象となる。実際に運用して問題点を探った上で、残る8割や、科研費以外の研究費についても基金化を検討する。

    masu_mi
    masu_mi 2010/08/30
    ようやくだね。
  • 科学・ITニュース:宇宙・原発・AIの最新ニュース・特集

    【読売新聞】科学、テクノロジーに関する読売新聞オンラインのコーナーです。

    科学・ITニュース:宇宙・原発・AIの最新ニュース・特集
  • ホーム | 計算科学研究センター

    年度更新時のメンテナンス作業を予定した時間内に完了させることが困難であるため、 2024年度の利用開始日時を当初の予定より一日遅れの 4/4(木) 17:00 に変更することになりました。 大変申し訳ありませんが、ご理解ご協力のほどお願いいたします。 化石燃料から環境に優しい再生可能なエネルギー源への移行は、今日の社会と科学分野の中心的な課題の一つである。世界のエネルギー研究において、持続可能なエネルギー生産は記録的な伸びを示しているが、更なる改善が望まれている。太陽エネルギーの利用は、近い将来有望な解決案の一つになると考えられている。 研究では、半経験的分子軌道法、時間依存密度汎関数法、機械学習を組み合わせた「電子構造インフォマティクス」のアプローチにより、天然色素として有名なインジゴをベースにした400万種以上の誘導体から「一重項分裂」による多重励起子生成で高効率の太陽電池材料となり

  • 1