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2010年5月4日のブックマーク (4件)

  • I ファイバー束入門

    1 基 1.1 ファイバー束とは? 1.2 ファイバー束の定義 2 ファイバー束と位相群 2.1 構造群を持ったファイバー束 2.2 位相群 2.3 コンパクト開位相 2.4 ファイバー束と群の作用 2.5 群の作用による商空間 2.6 主束 3 ファイバー束の分類 3.1 ファイバー束の間の写像 3.2 引き戻し 3.3 ファイバー束とホモトピー 3.4 ファイバー束の分類: 単純な場合 3.5 CW 複体上のファイバー束の分類 3.6 CW 複体とホモトピー 3.7 分類定理の証明の前半 3.8 ファイバー束とホモトピー群 3.9 普遍束の構成 3.10 Milnor と Milgram の構成

  • Separation axiom - Wikipedia

    An illustration of some of the separation axioms. Grey amorphous broken-outline regions indicate open sets surrounding disjoint closed sets or points: red solid-outline circles denote closed sets while black dots represent points. In topology and related fields of mathematics, there are several restrictions that one often makes on the kinds of topological spaces that one wishes to consider. Some o

    Separation axiom - Wikipedia
  • 分離公理 - Wikipedia

    いくつかの分離公理の図示。青い領域は開集合を、赤い四角は閉集合を、黒い点は空間の点を意味する。 数学の位相空間論周辺分野において、考えたい種類の位相空間を割り出すための様々な制約条件が知られている。そういった制約のうちのいくつかが分離公理(ぶんりこうり、英: separation axioms)と呼ばれる条件によって与えられる。アンドレイ・チホノフ(英語版)に因んで、チホノフの分離公理とも呼ばれる。 分離公理が「公理」であるのは、位相空間に関する概念を定義するときに、これらの条件を余分な公理として追加して、位相空間がどのようなものかによってより制限された概念を得るという意味においてのみである。現代的なアプローチでは、きっぱりと位相空間を公理化(英語版)してしまってから位相空間の「種類」について述べるという形になっているが、「分離公理」の語が定着している。いくつかの分離公理に "T" が付く

    分離公理 - Wikipedia
  • 古典を勧める大人は無責任だ 読書猿Classic: between / beyond readers

    100冊読む時間があったら論文を100「解剖」した方が良い 読書猿Classic: between / beyond readers で、「いきなり論文読んでもベースが無いから、まず古典から」というコメントがあった。 ちょっと待ってくれ。 いきなり読めて、ベースになる「古典」ってどんなのだ? 古典を勧めるすべての大人が無責任だとは思わないが(きっと見えたり見えなかったりするフォローをいろいろ入れてくれるのだろう)、手放しで「古典」を読め、というのは無責任だと思う。 若い奴らは徒手空拳で「古典」という壁に体ごとぶつかれ/頭をぶつけろ、とでも言うのだろうか。 10~20歳代の「濫読」(という名のつまみ読み)が、何か「教養」のようなものと関係あるように思うのも、甚だしい勘違いだ。 そんなので残るのは「いろいろ読んだな」というぼんやりとした思い出だけである。 「古典」はだいたい、一人で読むように

    古典を勧める大人は無責任だ 読書猿Classic: between / beyond readers