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2013年1月28日のブックマーク (2件)

  • PerlでJavaプロセス状態をjmxの値を見て閾値チェックするmonプラグイン書いてみた - oranie's blog

    多分一杯あるんだろうけど書いてみた。と言っても全部perlじゃなくてJboss Monitoring with check_jmxというのを利用している。普通にNagiosとかだったらこのまま使えば良いと思いますよ。僕はmonで利用するのと、一部の値はパーセンテージを計算したかったのでラッパーを作りました。ラッパーした事によってcheck_jmxの一部の機能が使えなくなっているので若干末転倒感がある感じですね。 多分、書いたばっかりで適当な所をちゃんと直していないので色々変わるかも。 以下ソース #!/usr/bin/perl #このmonitorはjmxquery.jarを利用してmbeansをチェックします。その為、jmxquery.jarの仕様に則った形でコマンドを生成してチェックします。 ##Usage: check_jmx -U url -O object_name -A at

    PerlでJavaプロセス状態をjmxの値を見て閾値チェックするmonプラグイン書いてみた - oranie's blog
    masudaK
    masudaK 2013/01/28
    プルリク対応のため、Githubにぜひをば。
  • CAP定理を見直す。“CAPの3つから2つを選ぶ”という説明はミスリーディングだった

    分散システムにおいては以下の3つの要素のうち2つしか同時に満たすことができない、というCAP定理を提唱したのは、Eric Brewer氏でした。 C:Consistency(一貫性) A:Availability(可用性) P:Tolerance to network Paritions(ネットワーク分断への耐性) 一般にリレーショナルデータベースでは、一貫性(C)と可用性(A)をできるだけ保証する代わりに、ネットワーク分断への耐性(P)を犠牲にしています。ネットワークが途中で切れたり大きく遅延した場合、動作が保証されなくなってしまうわけです。 一方でNoSQLでは一貫性(C)よりも可用性(A)とネットワーク分断への耐性(P)を優先させるものが多く、分散システムでの動作に向いていると説明されます。このようにNoSQLの説明にこのCAP定理がしばしば引用されることになり、NoSQLの普及とと

    CAP定理を見直す。“CAPの3つから2つを選ぶ”という説明はミスリーディングだった