WordCamp関西2016の発表スライド + デモのスクリーンショット
![WordPressに活かす最近のPHPエンジニアトレンド2016 画面つき](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e028aa97ed202157c024025cc45daf04647bed4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F9a0a3732a903408e986ed5f6a9b2be6a%2Fslide_0.jpg%3F6567387)
読者対象はSeries A 以前の CFO のいないスタートアップを想定しています。以下はこの入門講座シリーズのリストです。 バーンレート収益 (Revenue & MRR & SaaS Quick Ratio) <- ここ利益と利益率 (Profit & Margin)チャーンレートユニットエコノミクス (CAC & LTV)成長率 (MoM & CMGR)まとめ最終的にリンク先の管理表を埋められるようになり、起業家と投資家がある程度同じ用語で話ができるようになるレベルを目標としています。なお、お金に関連するほとんどの指標は遅行指標ですのでご注意ください。 今日は Revenue (売上、収益) のお話です。Revenue はすべてのお金の基礎となる話なので、きちんと理解しておかなければ、特に投資家との会話の際に困るときがあります。 困った会話の例 起業家「我々の収益は $250k を超
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
最近は、大体月一ぐらいのペースでメンバーと1on1ミーティングをするようにしている。 一人あたり30分から60分ぐらいで、前回のミーティングからの振り返りとその他相談を話す感じ。相談は仕事のことが主だけれど、プライベートな内容もある。 1on1ミーティングにあたって今年から事前アンケートを用意するようにしたのだけれど、そこそこいい感じに回っているのでまとめてみる。 事前アンケートを用意するメリット 話すことが事前に想定できる アンケート自体がアジェンダになるので、ミーティングがコントロール可能になる。 どんな話をするか分かっていると安心感もあるし、話が横道に逸れることもない(雑談は雑談で良いものだけど)。 その場で回答が思いつかなくて適当な返しになることがなくなる(お互いに) 自分の体験談なんだけど、何か質問をされたときにその場では「うーん、今は特に思いつかないです」と答えたのに終わってか
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