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ブックマーク / www.eizo.co.jp (2)

  • 第6回 とがった技術で映像をもっと滑らかに――液晶ディスプレイの「I/P変換」とは? | EIZO株式会社

    「液晶は動画が苦手」といわれたのはもはや過去の話。ディスプレイデバイスの主役としてすっかり定着した液晶は、各種の画質向上技術を磨き上げることで、 動画の再生品質をここ数年で大きく向上させている。その中から今回は、液晶ディスプレイ/テレビで動画を滑らかに表示するための技術「I/P変換」にフォーカスする。 特に映画コンテンツを鑑賞する機会が多いならば、見逃せない技術だ。 下記の記事は2009年6月29日に「ITmedia流液晶ディスプレイ講座II 第6回」に掲載されたものです。 映像を構成する「走査線」と「走査方式」 インターレース(Interlace)映像信号をプログレッシブ(Progressive)映像信号に変換することを「I/P変換」と呼ぶ。 ひとくちにI/P変換といっても、その手法や技術レベルはさまざまだ。変換技術の完成度は、液晶ディスプレイや液晶テレビの画質に大きな影響を与えることに

  • 第3回 16:10と16:9はどっちがいい?―「画面サイズ/解像度/アスペクト比」を整理する | EIZO株式会社

    掲載記事 第3回 16:10と16:9はどっちがいい?―「画面サイズ/解像度/アスペクト比」を整理する ツイート 液晶ディスプレイ講座IIの第3回では、液晶ディスプレイの画面サイズ、解像度、アスペクト比をまとめて解説しよう。この3要素には密接な関係があり、画面の見え方や使い勝手に大きな影響を与えるため、 ディスプレイ選びの基礎知識として押さえておきたい。ワイド化、大画面化、高解像度化で進んできた液晶ディスプレイだが、2008年後半ごろから少し違った流れが生まれている点にも注目だ。 下記の記事は2009年1月22日に「ITmedia流液晶ディスプレイ講座II 第3回」に掲載されたものです。 画面サイズは紙をイメージして考えよう まずは、液晶ディスプレイ選びの基となる画面サイズからチェックしていこう。ここ数年間で液晶ディスプレイの画面サイズは多様化しているが、コンシューマー向け製品を中心とし

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