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フリーランスに関するmasuipeoのブックマーク (5)

  • フリーランスプログラマ雑感

    フリーランスプログラマになって、かれこれ10年近く経ってしまった。 昨日をもって退職しました。今日から(しばらくは)フリーランスとしてがんばります。 — 武藤スナイパーカスタム🔫 (@__tai2__) November 30, 2010 会社を辞めて、とくに深い考えもなくなんとなくフリーランスになった。しばらくすればどこかの会社に就職するのかなあ、きっとそうなんだろうなあ、とかぼんやりと思ってたことを考えると、そのまま10年近くも続けてしまったのは感慨深い。 ぼくにとって、ほかの業種、ほかの立場の人の職業生活がどういうもんなのかわからないのと同程度に、ほかの人にとってもフリーランスプログラマがどういうものか、きっとイメージがあまりわかないんだろう。そこで、フリーランスプログラマ生活を振り返って、それがどのようなものだったのかを思いつくままに語ってみたい。フリーランスプログラマという語は

    フリーランスプログラマ雑感
    masuipeo
    masuipeo 2020/08/04
    私もほぼ同時期にフリーランスになって、仕事も近い気がするし、ほぼ同意。個人的にはフローの収入を減らしてストックを増やしてるところが違うくらいかな。
  • 消費税アップは免税事業者を直撃するインボイス制度こそが恐ろしいのをご存じですか?

    参院選が終わって、自民党の人が「これで消費税アップも信任が得られた-」と言っているようなので、10月には消費税率が10%になるんでしょうねーという気配濃厚な今日この頃。 正直それだけなら「景気の悪化が怖いなあ」以上の感想も持っていなかったんですが、以前軽減税率の話が出てきた時に「うっそやめてよ何それ」と思った話があったことを思い出しました。それがインボイス制度。正しくは「適格請求書等保存方式」といって、フリーランスの人の多くに間違いなく直撃するであろうやっかいな制度です。 政府広報オンラインは、内閣府大臣官房政府広報室が運営する「国の行政情報に関するポータルサイト」です。政府の「政策課題」「施策・制度」「取り組み」の中から、国民生活に身近な話題や政府の重要課題をピックアップし、記事や動画などで、国民の皆様に分かりやすく伝えることを目的としています。 消費税というのは、受け取った消費税と支払

    消費税アップは免税事業者を直撃するインボイス制度こそが恐ろしいのをご存じですか?
  • Web・アプリ系フリーランスの壁と限界ラインを改めて確認 - IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ

    バズってたので読みました。 フリーランス完走した感想 - mizchi's blog 私はこの方についてあまり詳しくはないんですが、フロントエンド界隈で有名な方がフリーランスやったらどうなるかって感じです。 確か2年前までQiitaの会社に居て、バリバリ記事を書く方で、今もユーザーランキング7位にいらっしゃいますね。昔2位だったような? ブログの内容について、同意できる部分、できない部分それぞれありますが、大筋は置いといて。 こちらについて、やっぱりそうなのかーと思いました。 その結果、稼ごうと思ったらどんどん並列数が増え、マルチタスク気味になります。薄い関与が増え、いわゆる技術顧問のようなコンサルタント的な立ち位置になります。コンサルタントが悪いわけではないですが、いわゆる胡散臭いコンサルタントにならないために、自分が働く価値を薄い関与の状態で出すにはどうしたらいいか?という葛藤が多くな

    Web・アプリ系フリーランスの壁と限界ラインを改めて確認 - IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ
    masuipeo
    masuipeo 2019/06/14
    わかりやすいまとめ。ただ、書かれているのはフロー型の働き方だけなんだよな…ストック型の働き方をしないと、この記事にある「限界ライン」や「3つの生き方」になってしまう。
  • 「フリーランスとの取引はNG」、ダメなルールがIT職場の仕事を邪魔する

    「申し訳ありません。フリーランスの方との取引はNGだと、経理から待ったが掛かりました」 先日、筆者に講演を依頼してきていたあるIT企業の担当者からこう言われ、言葉を失った。 個人事業主になって4年半。100を超える企業、自治体、官公庁と取引してきた。古くから続く大手製造業やインフラ企業が大半を占めるが、その中には自社のルールを変更してフリーランスとの取引を始めた企業もある。そういう世の中の潮流にあって、よもやIT企業から「フリーランスとの取引はNG」と言われるとは思ってもみなかった。 そのIT企業の担当者は、経理のルールは守らなければならないが、どうにかして筆者に講演を発注したいとのことだった。「どこか間に入ってくれる会社はありませんか」と打診された筆者は、エージェントとなる会社を見つけて、IT企業との契約にこぎつけた。 契約できて良かったと済ませるわけにはいかない。エージェント探しに要し

    「フリーランスとの取引はNG」、ダメなルールがIT職場の仕事を邪魔する
    masuipeo
    masuipeo 2019/05/21
    「IT導入補助金」を使いたいから、といって断られたことはある。個人事業主の場合、単独でIT導入支援事業者として登録できない。講演では一度もないかも。
  • プログラミングが大好きなWeb系エンジニアの50代以降のキャリアに関する考察 - Qiita

    先日、サイバーエージェントさんの「身に着けた技術をいかに捨てられるか。エンジニア歴39年、今でもエンジニアで居続ける理由。」という記事が大変話題になりました。 プログラミングやテクノロジーが大好きでWeb業界で働いているエンジニアの方の多くは、「可能であれば50代以降も現場で"手を動かすエンジニア"として働きたい」と考えてらっしゃると思いますが、平松さんのような方はかなり例外的で、Web業界で多数の現場を経験してきた私でも、50代以上の現役エンジニアの方とご一緒にお仕事をさせて頂いた経験は残念ながら一度もありません。 私は現在、雑エンジニアTVというYoutubeチャンネルで、Web系エンジニアのキャリアに関する情報を色々と発信させて頂いているのですが、視聴者の方から「Web系エンジニアの50代以降のキャリア」に関してご質問頂いても、完全に未知の領域になる&ロールモデルとなる方があまり

    プログラミングが大好きなWeb系エンジニアの50代以降のキャリアに関する考察 - Qiita
    masuipeo
    masuipeo 2018/09/02
    私がフリーランスになったときの考え方そのまま。そして、実際この記事の通りだと思う。
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