タグ

ブックマーク / note.com/masuipeo (6)

  • M1 Macの上でIntel版Windowsを動かす|masuipeo

    高速で静かなM1 Mac。少しずつネイティブに対応しているアプリも増えてきて、Intel版のMacから移行している人も多いようです。そんな中、Intel版のWindowsが使えないから、と移行を迷っている人もいる様子。 以前、以下のツイートをしました。今回はもう少し詳しく書いてみます。 「M1 MacWindows 11を」ってツイートを見かけるけど、Arm版が出てParallelsで動くのを待つより、UniversalアプリのMicrosoft Remote Desktopを使って、Windows Virtual Desktop(Azure Virtual Desktop)でクラウド上のWIndows 11を使う方が楽だし簡単な気がする。 — 増井敏克@RとPythonで学ぶ統計学入門、プログラマを育てる脳トレパズル、Excelで学び直す数学 (@masuipeo) June 25,

    M1 Macの上でIntel版Windowsを動かす|masuipeo
    masuipeo
    masuipeo 2021/07/27
    便利なんだけど、意外とみんな使っていないらしいので書きました。
  • 「iCal週間天気予報」をリリースしました|masuipeo

    「livedoor天気予報」が2020年7月31日でサービスを終了するとのこと。 livedoor天気予報の中でも便利だったのが「iCal天気」でした。カレンダーアプリに登録するだけで、自動的に一週間の天気予報が反映されるのです。 代替サービスがなかなか見つからなかったので、自分で作ってみました。 「iCal週間天気予報」って何?気象庁が配信している週間天気予報データをiCal形式に変換して提供するものです。 iCal形式で配信することで、カレンダーアプリに登録するだけで自動的に更新されます。 iCal週間天気予報(ITエンジニアがときめく自動化の魔法) 気象庁が提供する週間天気予報をiCal(iCalendar)形式で配信しています。webcal形式に対応していますので、G weather.masuipeo.com どんな使い方ができるの?取引先との打ち合わせを設定するとき、スケジュール

    「iCal週間天気予報」をリリースしました|masuipeo
    masuipeo
    masuipeo 2020/08/17
    livedoor週間天気予報が終了したので作ってみました。GoogleカレンダーやiCloudカレンダーに登録するだけで一週間分の天気予報を確認できます。
  • 技術書典5で頒布した本を国立国会図書館に納本した|masuipeo|note

    先日(10/8)に開催された技術書同人誌即売会である「技術書典5」。 ここで「技術書を書く人のための得する制度、損する行動」というを頒布しました。 納制度とはこのでも書いたように、日には「納制度」があります。「国立国会図書館法」という法律があり、国内で発行されたすべての出版物を、国立国会図書館に納入することが義務づけられています。 これは、一般的な出版物だけでなく、自費出版についても同様で、民間の場合は発行日から30日以内の納入が必要です。 以下にある国立国会図書館「納のお願い(民間出版物)」にあるように、日国内で頒布を目的として発行された出版物は、原則として、すべて納の対象となります。 「国立国会図書館法」の第25条の2には以下の記述もあります。 発行者が正当の理由がなくて前条第一項の規定による出版物の納入をしなかつたときは、その出版物の小売価額(小売価額のないときはこ

    技術書典5で頒布した本を国立国会図書館に納本した|masuipeo|note
    masuipeo
    masuipeo 2018/10/19
    法律で定められている以上、納本しないわけには。。。
  • プログラミングはできるけど数式が難しくてディープラーニングの専門書が読めない人に贈る本|masuipeo|note

    ディープラーニングや機械学習に関するが多く出版されるようになりました。 入門書も増えていて、一切数式を使わずに解説したもあります。 実際、ライブラリを使うだけであれば数式に触れることなく実装することも可能かもしれません。 ただ、ディープラーニングについて深く理解したい場合や、細かいパラメータの調整をしたい場合、詳しい解説が書かれた専門書を読む必要があります。 このためには、数式を読まないと理解できません。 数学の入門書を出版します数式について解説したも登場していますが、ある程度数学を勉強してきた人に向けた内容になっています。 そこで、ディープラーニングに必要な数学に絞って高校レベルの内容から解説する入門書を出版します。 このの特徴として、数式の解説にもPythonでのコードを使っていることが挙げられます。プログラマにとって、数式を読むだけでなくソースコードがあると理解が深まることが

    プログラミングはできるけど数式が難しくてディープラーニングの専門書が読めない人に贈る本|masuipeo|note
    masuipeo
    masuipeo 2018/10/17
    新刊『プログラマのための ディープラーニングのしくみがわかる数学入門』において、想定している読者について書きました。
  • 技術書典5のサークル情報をワンライナーで集計してみた|masuipeo

    ということで、サークル情報として登録されている内容を集計してみました。 ワンライナーなので手軽に実行できます。 事前準備まずはサークル情報を取得します。 以下のURLからJSON形式で取得できる様子なのでcurlコマンドで取得、ファイルに保存しておきます。 $ curl "https://techbookfest.org/api/circle?eventID=tbf05&visibility=site&limit=500&onlyAdoption=true" > tbf5.json さらに、JSONの処理用にjqコマンドを、形態素解析用にmecabコマンドをダウンロードしておきます。 Macの場合、Homebrewを使うと簡単です。 $ brew install jq $ brew install mecab mecab-ipadic 集計するまずはジャンルを集計してみます。 jqコマンド

    技術書典5のサークル情報をワンライナーで集計してみた|masuipeo
    masuipeo
    masuipeo 2018/10/02
    技術書典の一週間前なので遊んでみました。
  • 「今週のアルゴリズム」の振り返りとCodeIQへの感謝|masuipeo

    日(2018/04/25)、CodeIQの「プログラミング腕試しサービス」が終了してしまいます。 https://codeiq.jp/news/3569 CodeIQでプログラミングに関する問題を毎週作成した「今週のアルゴリズム」シリーズなど、さまざまな問題を出題させていただいたことは、私自身の仕事に大きな影響を与えました。 出題者として約5年に渡りお世話になったCodeIQへの感謝も込めて、これまでの振り返りを書いておこうと思います。 CodeIQとの関わりから「今週のアルゴリズム」出題まで私とCodeIQとのやり取りが始まったのは2013年5月のことでした。 CodeIQがサービスを開始したのが2012年6月なので、1年が経とうとしている頃です。 その頃は私も自分自身の何を売りにできるか悩んでいる頃でした。 いろいろなところで記事などを書いており、そのつながりで声を掛けていただいたと

    「今週のアルゴリズム」の振り返りとCodeIQへの感謝|masuipeo
    masuipeo
    masuipeo 2018/04/25
    たくさんの挑戦、本当にありがとうございました。
  • 1