2016年2月11日のブックマーク (1件)

  • 『■Q&A 普通のウォーキングとノルディック・ウォークの違いは?』

    Q 普通のウォーキングとノルディックポールを持って歩くのはどう違うのですか? A ①普通のウォーキングは下半身の筋肉を中心に使って歩きますが、 ノルディックポールを持って歩きますと体全身の筋肉を使った運動になります。 ですから、通常のウォーキングに比べてエネルギー消費が20~30%アップします。 ということは効率の良い有酸素性の運動ができ、 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)や ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の予防と改善になる。 ②体力の3大要素といわれる筋力・持久力・バランス保持能力を向上させることができる。 ③首肩の血行が盛んになるので肩こりなどの改善になる。 ④ポールを使用することにより、左右の筋バランスが整います。 また、背筋が伸び、歩幅が広がり理想的なウォーキングフォームが身に付きます。 ⑤高齢者にとってはポールがバランス維持をサポートし転倒防止に効果的です。

    『■Q&A 普通のウォーキングとノルディック・ウォークの違いは?』
    masumi888
    masumi888 2016/02/11
    ■Q&A 普通のウォーキングとノルディック・ウォークの違いは?: Q 普通のウォーキングとノルディックポールを持って歩くのはどう違うのですか?A ①普通のウォーキングは下半身の筋肉を中心に使って歩きます