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2014年4月3日のブックマーク (4件)

  • 「開発効率をUPする Git逆引き入門」を執筆しました - matsukaz's blog

    昨年は社内を始め、いろんなところでGitの勉強会をさせて頂きました。 以下の資料は、はてブ数も700を超えてホッテントリー入り。ありがとうございます!m(_ _)m いつやるの?Git入門 v1.1.0 from Masakazu Matsushita この資料のおかげで、slideshareで2013年にPVを集めたアカウントの上位1%に入ってたみたい!ヽ(=´▽`=)ノ Masakazu's year 2013 on SlideShare これがきっかけでGitを出版することになりまして、昨年秋ぐらいから仲間を募って書き始めて、ようやく発売となりました!長かった・・・。自分はChapter 1やその他のChapterの一部の執筆と、全ての図の作成や画面キャプチャなどをやりました。あとは共著だとみんなバラバラな粒度や書き方になりがちだったので、他のメンバーが書いてくれた内容のチェックと

    「開発効率をUPする Git逆引き入門」を執筆しました - matsukaz's blog
    masutaka26
    masutaka26 2014/04/03
    “Git初心者向けの書籍”
  • HipChatの使い方〜入門編〜 - Qiita

    オフィスのメールサービスや予定管理システムが外部サービスになっているなかIRCなどチャットツールも外部サービスを使えるようにしていけると良いと思ってHipChatの使い方をまとめてみました。 公式サイト What's HipChat? HipChatは企業やチームのためのホスティング型プライベートチャットサービスのことで、継続的に使えるチャットルーム、チャット履歴の保存、外部サービスとの連携に便利なAPI、などの特徴を持ちます。 http://blog.qnyp.com/2013/05/27/hipchat-driven-development/ 登録 ブラウザとアプリでの利用が可能 ログイン後の最初の画面でダウンロード可能 IRCと基は一緒 通知の方法 まず@を入力すると人の候補が出てくるので選択するか、名前をそのまま入力し発言すると相手に通知が飛びます @mentions 特定の人に

    HipChatの使い方〜入門編〜 - Qiita
  • 『チーム開発実践入門』という本を書きました - ikeike443のブログ

    2年くらい前に技術評論社さんから「チーム開発に役立つツールや方法論をまとめたを書かないか」とお声がけいただきました。 それから構想1年(ぼんやりしてた)、執筆に1年かけて(週末がなくなった)、ようやく4月16日に発売できそうなところまで来ました。 今印刷所でゴインゴイン刷っていると思います。 技術評論社さんのページを見てもらうと、表紙画像もアップされてますね。 http://gihyo.jp/book/2014/978-4-7741-6428-1 Amazonさんにもページができていますが、まだ表画像はアップされてません。 チーム開発実践入門 ~コラボレートを円滑に行うツール・方法論 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 池田尚史,藤倉和明,井上史彰出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/04/16メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 目次もま

    『チーム開発実践入門』という本を書きました - ikeike443のブログ
    masutaka26
    masutaka26 2014/04/03
    目次来た
  • 「UNIXという考え方」を読んだ - その手の平は尻もつかめるさ

    「UNIXという考え方」をAmazonのwish listに入れていたらid:kenjiskywalkerさんが贈ってくださったので読みました.お陰でUNIXという考え方を学べました.ありがとうございます! 書では一貫して「プログラムを小さく作る」という事と「1つのプログラムには単一のことだけを上手くやらせる」という事について言及されています. プログラムを小さく作るということによって,そのプログラムはコンピュータのリソースに対して優しくなり,なおかつ巨大なプログラムと比較して人間が理解するのが簡単になるので保守がしやすくなり,かつ他の部品と組み合わせやすくなるという論旨です. プログラムを小さく作ると,必然的にそのプログラムは多くの責務を負えなくなる為,自然とプログラムは単一の機能のみを持つようになります.従ってこれら2つの考え方は対になっていると言えるでしょう. 書で言われている「

    「UNIXという考え方」を読んだ - その手の平は尻もつかめるさ