Shibuya.ex #1 での発表資料です
今日は、メールマーケティング関連の話題です。自分の送ったメールがGmailでどれぐらい迷惑メール判定されているかがわかるツール「Postmaster Tools」をグーグルが公開しているので、使ってみました。 グーグルは、自分のドメイン名から送ったメールが、Gmailのシステムでどの程度迷惑メール判定されているのか、ドメイン名の評判はどうかなどを確認できるツール「Postmaster Tools」を7月に公開しました。 今日は、Postmaster Toolsを使ってどんなデータを確認できるのか、実際に日々利用しているドメイン名で登録して確認してみましたので、まとめてお届けします。 Postmaster Tools https://gmail.com/postmaster/ 確認できるデータは7種類Postmaster Toolsに登録すると、次のようなデータを確認できます。 迷惑メール報
Welkom bij Pelletkachels.nl, jouw ultieme bron voor alles wat met pelletkachels te maken heeft! Maar we zijn meer dan alleen een platform voor het bespreken van warmtebronnen. Bij Pelletkachels.nl geloven we dat het delen van kennis en ervaringen over bedrijven en gebeurtenissen ook essentieel is voor het creëren van een betrokken en geïnformeerde gemeenschap. In dit blog duiken we dieper in de we
こんにちは!a-know こと、いのうえです。a-know、と書いて「えいのう」と読みます。 さて、弊社では現在、サマーインターンシップ真っ盛り。総合職向けのものとエンジニア職向けのものの2種類のサマーインターンシップを開催しています! このうち、エンジニア職向けのインターンシップでは、"弊社内で「こういうものがあったらいいのにな」" というものを題材に、一週間でそれを形にしてみよう!というテーマで取り組んで頂いています。 今年は、今のところ全3回の予定で、現在は第2回インターンシップの真っ只中。このインターンシップを通じて、参加された学生の方自身のレベルアップになることはもちろんのこと、「次回のインターンシップを、さらに良い内容にするためには何ができるか?」ということを振り返るようになるなど、受け入れる側である私達にとっても、学びの多いイベントとなってきています。数多くのインターンシップ
ヨーロッパにあるGoogleデータセンターが落雷を受け、ごく一部ではあるものの顧客がクラウドに保存していたデータを失ったことが報告されています。 これはどのようなインシデントだったのか。詳細が「Google Compute Engine Incident #15056」で報告されていますので、Publickeyが翻訳したものを引用しつつ紹介しましょう。 落雷により、全体の0.000001%以下のデータを消失 本インシデントの最終報告は8月18日付けの「Google Compute Engine Incident #15056」で行われています。 それによると、落雷による一時的な電力の消失により、ヨーロッパ西1bゾーン全体の物理容量の0.000001%以下(一千万分の一以下)のデータが失われたとのことです。 2015年8月13日木曜日から8月17日月曜日まで、ヨーロッパ西1bゾーンにおけるG
このエントリで書いた内容は、ほぼ Growing Rails Applications in Practice の内容が元になっています。英語ですが、ここで挙げた内容以外にもコードを綺麗に保つテクニックが書かれており、かつページ数も少なく読みやすいです。コードを綺麗に保つのが好きな方は一読してみることをおすすめします。 はじめに Rails で fat model を避けるための方法は、7 Patterns to Refactor Fat ActiveRecord Models を始めとして、多くのやり方が存在します*1。 validation や callback は ActiveRecord(以下AR) を継承せずとも利用することができます。7 Patterns to Refactor Fat ActiveRecord Models の 「3. Extract Form Objects
今日はCSV/TSVなどのテキストファイルをSQLで操作できるツール「q」の紹介です。 使いどころ データ処理を実施する時にはDBに保存されているデータやテキストファイルなどをCSVやTSV等の一定のフォーマットに変換して処理することが多いと思います。そのデータ内容を確認するときには、例えばExcel等に貼り付けることもあると思います。ただ、Excelではデータ量が数百万件規模になってくるとソフトウェアの制約上、処理が行えません。 データベースに保存されている大量のデータを処理・取得する際によく用いられるのはSQLです。SQLはデータ操作のための非常によくできたインターフェースであり、かなりの数のエンジニアが利用できるのではないでしょうか。 単純なCSVファイルに対してもSQLを利用して検索が実施できれば楽だと思って探していたところ、「q」にたどり着きました。 インストール qには様々なイ
Go言語のバージョン1.5となる「Go 1.5」が登場しました。 2014年12月リリースのGo 1.4でAndroidのネイティブアプリ開発に対応したのに続き、Go 1.5ではGo mobile projectによってdarwin/armアーキテクチャとdarwin/arm64アーキテクチャに対応し、iOSアプリのネイティブアプリの開発を可能にしています。 ガベージコレクタが完全に再設計されたおかげでガベージコレクションに伴う停止が大幅に減少し、スケジューラの改善によって並列処理可能なプロセッサ数(GOMAXPROCSパラメータで指定できる値)のデフォルト値が1から論理CPUの数へと変更されています。 go tool traceコマンドは新しくなり、実行系に新しく組み込まれた機能によってトレース結果をWebブラウザからビジュアルに参照できるようになりました。 また、これまでコンパイラとラ
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