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2017年9月6日のブックマーク (2件)

  • Go言語を使ってみて、個人的に引っかかったところと対処法。 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    こんにちは Backlog 開発チームの下川です。現在、Backlogは日語版と英語版で分けていたドメインをbacklog.comに統合するプロジェクトを進めています。その一環で内部的に使用するAPIサーバーの実装に Go言語 を利用することになりました。過去に Go言語 を少しだけ使っていた筆者ですが、今回格的に使ってみて引っかかった点とその対策を列挙してみました。 要約 開発は基的にワークスペースの下でする インターフェイスをポインタ渡ししない 標準のerrorsパッケージが物足りなければgithub.com/pkg/errorsを使ってみる エラーの種類で分岐する方法はいろいろあるが、唯一の解はない for文の入力に飽きたらIDEのテンプレート機能を活用してみる 必ずワークスペースの下で開発するものなのか Goにはワークスペースというものがあります。ワークスペースはディレクトリ

    Go言語を使ってみて、個人的に引っかかったところと対処法。 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
    masutaka26
    masutaka26 2017/09/06
    そう。関数に引数を渡す時に値とポインタのどちらが良いか、未だにしっくり来ない。clang な感覚だとポインタにしたくなるので、気にしすぎのコードになりそう
  • AWS Batchで非同期ジョブシステムが簡単に構築出来た話|デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(DWS)公式ブログ

    前田です。 受託開発でAPIGolangで開発中ですが、機能要件の中で時間がかかる処理をさばく必要があり、非同期処理をどう実装しようか検討した結果、AWS Batchを使って実装しようということになりました。 AWSのマネージドサービスで非同期タスクとして実行出来るのは、たとえばAWS LambdaなどがありますがAWS Lambdaと異なる点は、「5分以内という制限がない」「Dockerイメージで実行させるので制限が少ない」というメリットがあります。 今回は特に「処理時間が長くなる場合がり、確実に処理を終了させなければならない」という要件があり、AWS Batchサービスがぴったりだということになりました。 実際にAWS Batchを構築した際、初めての構築ということもありハマった箇所もあったのですが、普通であればジョブインスタンスを立てて、など色々検討しなければいけないことが大幅に削